ひろく一般のみなさまへ

言問学舎から一般の方へのお知らせです。

各受験生が気をつけるべきことと、「言問学舎」の生かし方

2020年03月08日

 今月はじめから全国の大多数の学校が休校となり、1週間が経過しました。現高校2年生、中学2年生及び小学5年生のうち来春中学受験を予定している方たちに、この時期に気をつけていただきたいことを、お話ししたいと思います。

 みなさんは、過去に日本では誰も経験したことのない状況に、置かれています。もちろん、八十年近い昔にあった第二次世界大戦のさなかには、学校に行けないばかりか食べるものも着るものも不足して、さらには生命の危険にさらされるという時もあったのですが、それは今現在の状況と比較するべきことではありません。昭和の後半から平成、そして現在の令和にかけて、小・中・高校生が一斉に3週間(春休みを含めれば1ヶ月)もの学校休業という環境に置かれたことはなく、特に来春受験の方たちは、後世から見れば非常に特殊な状況にあると言えるのです。

 さて、みなさんに気をつけていただきたいのは、こうした特殊な時だからこそ、自分の足もとをしっかりと見て、勉強をして下さいということです。わかりやすい例をあげましょう。何かの病気、もしくはけがで、10日ほど入院したと仮定します。手術などを受けたのでなく、入院中も元気に病院の中を移動して、「自分は元気だ」と思っていても、いざ退院してみると、思うように体に力が入らず、家の中にいても自分の体が何となく頼りない、そんな感じになることがあります。

 この休校明けのみなさんの学力にも、同様のことが起こるはずです。しかもおそらく、それは来春の入試の頃になって、「何かが抜けている」感覚としてあらわれることでしょう。具体的に○○の単元が抜けている、ということではなく、本来継続して積み上げられる「勉強の体力」が、この1か月を遊んで過ごすと、損なわれてしまうのです。
 
 それを避けるためには、学校には行かないにしても、勉強をするしかありません。学校から出された課題だけでなく、今まで習って来たことの復習を、しっかりやることです。

 来春の入試の内容(難易度)は、この1か月の休校期間に配慮して、易しくなるでしょうか?そんなことはありません。入試のレベルは、まったく変わらないのです。休校期間の1ヶ月、遊んで過ごした人には、その間の「ずれ」が、必ず影響するでしょう。それを防げるのは自分だけ。今、きちんと勉強することだけが、「勉強の体力」の低下を防ぎ、入試に向けての強い味方になってくれるのです。

 言問学舎では、春期講習前の期間に自習室の利用推奨と、特別授業の設定(休校期間の履修内容に対応)をしています。また先週の中学生の数学の授業では、中1で「資料の整理」、中2で「確率」と、本来学校で3月に習うはずだった単元を指導しましたが、春期講習の冒頭に、同様のカリキュラムを組み込みます。

 また、「国語に強く受験に強い」ことを、本年度の中学・高校・大学の各受験者たちが証明してくれ、
異口同音に、「国語が稼ぎ頭になってくれた」と言ってくれました。3月10日(火)〜14日(土)は通常授業がすべて休みの「春期休業期間(当初から予定していたもの)」であり、無料体験授業や入塾相談(面談)を、随時設定できます。また3月14日(土)は、以下の時程で入塾説明会/国語の相談会を開催致します。「説明会」としては、春期講習前最後の設定となります。多くの方のご来塾をお待ち致しております。

◇2020年度3月期第3回入塾説明会/国語の相談会

第1回 3月14日(土)  11:00〜/13:00〜/17:00〜

会 場 言問学舎 文京区西片2−21−12 ※地下鉄南北線東大前駅改札徒歩3分

※所要時間は各回とも1時間程度の予定です。予約なしで直接お出でいただいてかまいませんが、全体説明後の個別相談は、予約をふくむ先着順となります。ご承知おき下さい。
     
◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
https://www.youtube.com/watch?v=c2OdlIl8T44

国語の勉強をお手伝いする国語専門サイト・国語力.com
http://www.kokugoryoku.com

posted by 言問学舎 at 11:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひろく一般のみなさまへ
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:


コメント:

※折り返し担当のものよりご連絡いたします。

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/187246327
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック