ひろく一般のみなさまへ

言問学舎から一般の方へのお知らせです。

言問学舎の指導内容のご案内〜第3回<新中学1年生〜3年生>について

2013年02月06日

 中学生については、特に精神面の成長に対する配慮が重要です。

 中学1年生・2年生では、おおむね偏差値60くらいまでの人の場合は、「復習が肝心」です。特に1年生は、新しく「中学的」なものを習うので、先を急ぐよりも習ったことの「定着」を主眼としましょう。

 そして中学2年生は、極言すれば「学力」以上に「精神面」の成長を待つのが最重要課題です。なぜなら中2は、「思春期」のはじまり、その最たる時期だからです。もちろん、順調に勉強が進み、学力が伸びていれば問題ないのですが、そうでない場合にも、焦ることは禁物です。

 この年齢の子どもが悩むのは、勉強と学校のことだけではありません(むろんどの学年でも同じですが、標準的に見て、それが一番強いのが、中学2年です)。中学校の3年間を通して見る時、中2の一年間は、じっくり育てる期間と言っていいでしょう。

 言問学舎の中1・中2の指導の根本は、こうしたことをふまえて、高校受験で成功するために必要な勉強を、じっくり積み重ねることにあります。もちろん、中学生ですから、内申点アップの指導を重視しており、徹底した定期試験対策で、中間・期末テストでの得点アップを図り、結果を出させます。また提出物をきちんと出すように、などの指導も、中1の時点から重視しています。これらのことが中3で実を結ぶように、メリハリをつけ、塩梅を加減して、うまく生徒をリードして行くことで、最終的な受験の成功につなげて行くのです。

 中学3年生は、言うまでもなく「勝負どき」です。部活動の有無、運動部か文化部か、目標とする学校の学力レベルは、などいろいろな要素がありますが、すべての子に共通するのは、高校入試を成功させる必要があるということです。公立中への進学という行き場もある中学受験、一年後の再チャレンジ(いわゆる浪人)という選択肢もある大学受験とは、ここが大きく違います。

 東京都の中学生の場合、大半の高校受験において、内申点(おおむね3年2学期の通知表の評定)が大きなウェイトを占めます。従って、特に2学期の期末に向けて照準を合わせ、評定を上げて行くことが求められます。現中3生の例で言えば、3年の1学期から2学期にかけて評定の合計が「5」上がった子がおり、在籍する中学校で「上がり幅」が最高だったと報告してくれました。

 最近は各中学校とも学力分布に変化が著しいため、大幅なアップはあまり見られなくなりましたが、現在の大学生の年代では、同じ中学で同じ時期に「7」、「6」上げさせた子もいますし、2年の3学期から3年の2学期で「8」アップの生徒もいます(すべて複数年、複数名)。近年も、「4」ないし「5」上げる生徒は毎年います。勝負どころはやはり3年の後半であり、2学期の評定と、それが出てから入試本番までの2ヶ月、3ヶ月でいかに状態をピークに持って行けるか、ここが大事なのですが、やはり「一人一人の状態にぴったり寄り添う」指導の実践が、よい結果を招来するものと考える次第です。

 そして、何より重要なのは、とにかく本人が「やる気」になることです。ほとんどすべてのお子さんに、中3の受験期を迎えるまでの3年間の「どこかのタイミング」で、心の奥深いところに「さあ、やろう」という火のともる時が訪れます。中学3年間の指導のうちでもっとも大切なのは、「その時」をうまく見つけ、引き上げることだ、と言っても過言ではないほど、「やる気」「燃えどき」をつかまえるのは重要で、また難しいことでもあります。逆に子どもにとっては、自分でも気づきにくいそのチャンスを見つけてあげ、集中して勉強できる環境を整えてあげることが、周囲の大人にできる最大のサポートだと言えるでしょう。

 新中学1年生〜3年生とも、体験授業・ご入会は、随時お受けしております。特に新中3となる現2年生は、今月末の学年末試験に向けて、無料体験授業をご活用下さい。一週間の体験後、ご入会決定の方は、そのまま学年末試験終了まで、無料体験授業を延長させていただきます。ここから春期講習にかけて、1・2年領域の復習確認を徹底することが、受験の成功につながるだけでなく、いま考えている目標より1ランク、2ランク上をめざすことにつながります。

 新中2となる現1年生も、無料体験授業の扱いは一緒です。新学習指導要領によって学習内容が厚みを増している現在、以前にもまして、「復習」の時間はなくなっています。まずは学年末試験で成績を上げ、春期講習で1年生の「復習」をきちんとしてから、2年生となる新学期を迎えましょう。

 そして新中学1年生は、体験授業を利用して、まず「小学校の復習」に取り組みましょう。また「中学準備英語講座」では、「中学の英語」に入る前の段階で、英語そのものに親しむ勉強の機会があります。ゆとりのあるスケジュール、カリキュラムで、安心できる中学へのスタートの準備ができます。

※中学英語準備講座、日時確定型説明会、および小学4年生〜6年生についてのご案内を、同じ「ひろく一般のみなさまへ」内に掲載してあります。ご覧下さい。ご不明な点などありましたら、メールまたは電話にて、何なりとおたずね下さい。


◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはページ下部のメールフォームよりお願いします。
posted by 言問学舎 at 16:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひろく一般のみなさまへ
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