ひろく一般のみなさまへ

言問学舎から一般の方へのお知らせです。
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六中国語94点など、期末テストの結果が集まりはじめました!

2016年07月02日

 文京区内、言問学舎周辺の中学校では、本郷台中が4日月曜日から期末テストとなるほかは(本郷台は中間テスト実施校)、だいたい期末が終ったようで、生徒たちの手元には、結果も戻りはじめています。最寄りの六中に関しては、6月から再通塾しはじめた中3の生徒(小学校5、6年時通塾生)が、国語で94点を取ったほか、中1の生徒が英語で100点を取るなど、朗報が聞こえています。三中は返却中ですが、2名の中3生が、いずれも5科で50点レベルの得点アップが確実という状況です。中1の生徒は数学95点、英語93点の好スタートを切りました。

 高校受験の中3生に関してお話ししますと、この一学期の期末と(中間テスト実施校は、もちろん中間・期末と)、二学期の中間・期末テストの得点、それに提出物や授業態度などの平常点もあわせて、二学期の通知表の評定が決まり、これが受験の際に用いられる「調査書点」となります。

 「調査書点」が必要になるのは、都立高校入試と、私立高校の推薦入試です。国立は学校ごとに違いますが、比較的低い配分で、調査書点も加味されるようです。概略としては、私立高校の一般入試のみ、調査書点がかかわらないと考えてかまいません。

 さて、第一志望かどうかはさておき、すべての受験の機会の中での比率で言うと、かなり多くのケースで、調査書点が問われます。都内生では推薦入試に準じて実施される併願優遇制度でも、調査書点が判断基準となるからです。その調査書点、いわゆる内申点を上げるためには、どうすればいいのでしょうか。

 一つには、先述した通り、一・二学期の定期テストの結果が大きな基準になるわけですから、残っている二学期の中間・期末で頑張るのが一番です。また、これからすぐできることとしては、「夏休みの宿題」を、きちんと提出することでしょう。これまで出しそびれ、出し遅れがあった人も、中3の夏休みだけは、遅れずに、しかもきちんと指示通りに提出することを、徹底して下さい。そのためには、「7月中に終らせる」ぐらいの目標を持って、早めに一つずつ、終らせてゆくのがよいでしょう。

 そして、もう一つ大事なことは、この夏休みという絶好の機会に、これまでの復習をしっかりやることです。二学期になると、また新しい単元を学習することになりますから、1・2年領域の復習をする時間は、ほとんどありません。まず夏休みの前半は、受験という「未来」に視線を置いた勉強ではなく、復習という「過去」に焦点を当てて、勉強して下さい。そうすることが、より大きな「未来」への可能性を、広げてくれます。

 文京区周辺の方々は、「1・2年の復習」をT期・U期の主眼とし、V期で2学期の予習および受験という「未来」を目指す言問学舎の夏期講習を、ぜひご利用下さい。夏期講習説明会も、各土曜・日曜に開催中です。

7月3日日曜日の説明会ご案内はこちらからどうぞ
http://blog7.kotogaku.co.jp/article/175867730.html

夏期講習全体のご案内はこちらからどうぞ
http://blog9.kotogaku.co.jp/article/175684374.html

◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

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国語に強い言問学舎・2016夏期講習の特色D<すなわち言問学舎とは?>

2016年07月01日

 今日から7月になりました。今週は、言問学舎の夏期講習の特色として、まず創業以来多くの受講生や保護者のみなさま、さらにはWeb上で言問学舎をご活用下さった方々にご好評をいただいている「読書感想文」のことをお話ししました(「読書感想文シート」の無料送付、またご質問も、例年通りお受け致しております。お気軽におたずね下さい)。

 そして、このような時期なればこそ、ある程度集約した形でお伝えできる、「言問学舎の夏期講習を利用した方の成功例」を、3回にわたってご紹介しました。「受験生」の実例が、一番わかりやすい例だということで、受験生の例に絞りましたが、ホームページでご紹介している他の例の中には、夏期講習後、私立中高一貫校などで2学期冒頭に実施されることの多い「実力テスト(範囲が決まっていない、つまり実力がはっきり出るテスト)」の国語で、学年中の上位に踊り出たという例も、複数あります。

 すなわち言問学舎とは?ということを、今日の記事のタイトルにさせていただきましたが、お伝えしたいことは、二点に絞られます。

 一点目は、この夏休みという特別な機会だからこそ、その時にしかない子どもたちの心の動きをうまくとらえて、子どもたち自身の「伸びよう、伸びたい」という欲求を、大きく伸ばしてあげること。私自身も年中感じていることですが、いくら周囲の大人が、「これ(あるいは今)が大事だ、今やらないと、あとで大変なことになるぞ(後悔するぞ)」と言っても、子どもたちが自覚していなければ、その言葉は役に立たないどころか、かえってマイナスになることもあるのです(もちろん、そうした「情報」もしくは「刺激」を与えていなければ「目覚め」も来ないので、決して無益ではないのですが)。

 子どもたち、特に14歳から15歳という思春期真っただ中の中学3年生の精神は、多感です。大人が考えていることと、彼らの感じていることは、かけ離れているのです。そのような年ごろの子どもたちに、「大人の考え」で何かを求めても、ある部分は受け入れられますが、多くの部分は反発され、切り捨てられることの方が多いでしょう。みなさん、ご自身の思春期をお考えになれば、当たらずと言えども遠からず、といったところではないでしょうか。

 とはいえ、受験などの「期限」があり、いつまでも子どもたちが子どものままで、ある種の「甘え」の囲いに安住しようとしている時に、周りにいる大人は、どうすればいいのでしょうか。決め手は、子どもの「内なる力を生かす」ということです。こちらがどのように呼びかけても反応のない子どもを動かすのに、力ずくでは何もできません。しかし、相手の側から何か動きがあるということは、子どもの方も、何かを伝えたい、訴えたいと、アピールしているのです。

 この「相手(子ども)の力」を利用すれば、子どもが変わる場面を作るきっかけは、意外と早く訪れます。前回ご紹介した「コトガク三羽烏」のうちの一人とは、負けるのを承知で、私の方から腕相撲を挑みました(テニス部の彼には、利き腕の右ではコロリとやられ、左では何とか勝ちました)。腕相撲などは相手との距離をちぢめるイレギュラーの技ですが、レギュラーはあくまで授業です。授業の中で、子どもと向き合い、子どもが知りたい、伸びたいと思っている欲求の萌芽を見出し、そして子どもの力を引き出すのです。最近よく言われる「アクティブラーニング」とは、このことを技術面に言いかえたもののようにも思われます。

 二点目は、やはり夏休みだからこそ、先に挙げたような子どもたちの「力(心)」を引き出すことで、「国語の力」を大きく伸ばすことができるということです。

 41年前のことになりますが、私が中学1年生の時、夏休みの課題の一つに、「夏休みの経験を作文に書く」というものがありました。その夏、私は自分の家族と、母の妹(私から見れば叔母)の家族の二家族で、栃木県の塩原という温泉に一泊の旅行に行きました。その時のことを書いたのが、私が現在自身のテーマの一つとしている「紀行文(紀行エッセイとして、二十年以上書いています)」の、原形だったのです。
 
 何しろ古い話ですから、内容は、ほとんど覚えていません。かろうじて記憶に残っている結びの部分も、稚拙なものでした。ただ、その文章を書く機会があったことで、私は「書く楽しさ」に目覚めました。中3の夏休みには、日記帳兼用の大学ノートに、詩のようなものを書きつけて、どんどん国語に、文学にのめりこんで行きました。その大きなきっかけになったのが、中学1年の夏休みの宿題だった、夏の旅の報告記であったことは、疑いないようです。

 この夏、子どもたちはいろいろなことを経験するでしょう。それを文章に書くことで、その経験が、いつまでも記憶に残る、かけがえのないものになるかも知れません。それは子どもたちの情操面、国語力を、豊かにします。

 「今まで知らなかった国語、文章との出会いの場」を、言問学舎はお子さんたちに提供します。それもまた「言問学舎らしさ」の一つであり、「すなわち言問学舎とは?」の答えの一つでもあるのです。

 明日、明後日の夏期講習説明会、多くの方のご来場をお待ち致しております。

7月2日・3日の説明会ご案内はこちらからどうぞ
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国語に強い言問学舎・2016夏期講習の特色C<夏こそ勝負!の成功例・下>

2016年06月30日

「夏こそ勝負!」で受験を成功させた過去の例の、最終回です。<中>と同様、時系列はランダムとなっています。

 夏休みからの中学受験・転塾の成功例

 夏休み前に相談があり、それまで大手塾で勉強していたF君が、どうも今の塾のやり方や先生と合わないのではないかということで、言問学舎に来ました。受験まであと半年の時期ですから、コトガク式に慣れることはもとより、結果も早く出してもらわなければなりません。すでに言問学舎で学んでいた子たちとのバランスなど、最初は気をつかいましたが、案ずるより生むが易し。もともと同じ小学校の仲間たちでもあり、少人数で緩急バランスよく進行する授業にすぐなじんでくれ、受験まで順調に、成績も上がって行きました。
 2月の入試本番では、巣鴨と本郷に合格。闘志をストレートにぶつけるタイプでしたから、当初の第一目標であった巣鴨中に進学しました。その後言問学舎でふたたび勉強する時期をもすごし、いまは東大生として、言問学舎の教務面を盛り立ててくれています。


 綿密な記述を求められる玉川大学のエントリーシートも、実質1か月半でクリア

 高校3年生のGさんは、玉川大学農学部への進学が第一の目標でした。ご相談があったのは、夏期講習の中ごろ。とにかくこの時期は、残り時間が限られており、その中で、志望する大学に合格するため、できることは何でもしなければ、という時期です。
 この人は、とにかくすべての項目について(志願書を含めると全体でA4判10枚ほどもあるコミュニケーションシート=エントリーシートです)、ひとつひとつの内容を、自分の考えできちんと書いて来てくれました。それをもとにして、私の方から、文意として伝わりにくいところ、また大学側の求めに対して、受験生本人の考えはどうなのかといった点を、逐一チェックして、確認、修正して行ったのです。
 Gさんが合格できたのは、かなり厳しい内容を求めているエントリーシートに対して、そもそもの自分の考えを、自分なりにきちんと書き上げた点にあると思います。多かれ少なかれ、指導する側が提出書類にアドバイスすることはあるはずですが、結局のところ、それが受験生自身の「深いところ」から出て来ているのでなければ、良い結果は望みにくいでしょう。Gさんのケースでは、本人が志しているところを、余すところなく大学側に伝えるお手伝いができた、その部分で、言問学舎が力を発揮できたのではないかと考えています。


 男子は部活を終えた夏休みから一気にスパート!だれもが納得の<コトガク三羽烏> 

中3生の高校受験では、特に男子の場合(単純な一般論です)、夏に部活を引退して(運動部)、それから受験を目標として勉強に集中し、一気に合格まで駆けぬけるタイプの成功例が、多くあります。中でも言問学舎でそのタイプの三羽烏と言えるのは、中1・中2から中3の一学期までは偏差値60ぐらいのところをキープしながら、「もうひと伸び」を期待していたところ、夏休みから俄然、力を発揮して、8月末の学力テストで偏差値67、8レベルまでジャンプ、そのまま受験を成功させた初期の受験生たちです。3人は、それぞれ都立小石川高校(中等教育学校への移行前)、青山高校、戸山高校へ進学しました。
みんなもう二十代の後半で、当時とは子どもたちの気質も違えば(一人は昭和生まれです)、中学校の内申点の伸び方も、以前ほど大きくはない時代です。しかし、この「三羽烏」の飛躍の一端を担い、「中3の夏休み」という絶好の時機の働きかけを生かし切った自負を持つ言問学舎の成功例として、最後にお伝えさせていただく次第です。少々なつかしい話ではありますが、この3人、言問学舎の1期・2期・3期生の諸君です。

 3回にわたってご紹介したのは、特に夏休みの飛躍が「顕著だった」人たちの例です。ほかにも着実に力をつけ、違うタイミングで花開いた受験生もたくさんいますし、受験学年以外の子たちにとっても、夏休みは大きな勉強のチャンスです。幅広い指導のノウハウを持つ言問学舎で、実りある夏休みを過ごしてみませんか。次回説明会は7月2日(土)・3日(日)の土・日開催です。

次回説明会のご案内はこちらからどうぞ
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国語に強い言問学舎・2016夏期講習の特色B<夏こそ勝負!の成功例・中>

2016年06月29日

 ひきつづき「夏こそ勝負!」で受験を成功させた過去の例を、ご紹介して行きたいと思います。時系列はランダムにさせていただきます。

 高3からの志望学科変更も、パーフェクトな戦略・戦術で合格へ

 駒澤大学文学部国文学科に一般推薦で合格したDさんは、高3になる段階で、それまでの演劇学科志望から国文学科志望に切りかえました。そして言問学舎に来たのは、夏期講習の中盤から。古文・漢文の学習状況から考えると、本人も希望している一般推薦での合格が、最も現実的と言える状況でした。とにかく駒澤の一般推薦に絞って、本人がやり通せるプランで合格を勝ちとろう。これが戦略となりました。
 とはいえ、一般推薦の入試日までには、時間が限られています。「国文学科にどうしても入りたい」というには、国語や文学の知識の蓄積に、心もとない部分もありました。そこで、立てた戦術の第一は、旺文社の文法全解シリーズ『土佐日記』一冊に限定して、「これだけは徹底して読みこもう」というものでした。幅広く覚えるのには時間がないから、「スタートが遅れた分『土佐日記』だけはしっかり勉強しました」と言えるようにしよう、と言う作戦です。戦術の第二としては、彼女が国文学科を志すようになった経緯を、高校3年までの実体験をからめて、説得力のあるストーリーとして組み立てました。そして第三は、「面接でこの点を聞いて欲しい」というポイントに質問が来るように、志望利用書を書き、面接の受け答えも、そのポイントに流れが来るよう、言わばシナリオを作って、その通りに練習したのです。
 試験当日は、本人からの報告の電話で「95%力を出し切りました」と言う元気な声が…。そして無事に合格し、今ではその駒澤大学も卒業して、社会人として頑張っています。私の専門の国文学科受験で、面目を果たすことのできた一例ですから、あえて「パーフェクト」と、させていただきました。


 夏から入ってぐんぐん伸びた中3生

 夏期講習がはじまって数日が過ぎたある日、中3生E君の親御さんから、ご相談の電話がありました。「中3受験生で今からの対応が可能ですか」と。大事な高校受験を前にして、安請け合いは出来ません。もちろん、どんな時期からでも、対応をさせていただくことは可能です。ただし、お子さん本人の学力、潜在的な力とやる気、それに志望校を勘案して、はじめて誠意と見通しのある対応の可否が判断できるのです。
 本人と親御さんと私の三者面談では、「大学進学を前提として、高校を選びたい」と言う希望に対し、「では何としてもまず都立豊島、可能なら文京・北園を狙いましょう」と私が答えて、一致を見たのです。
 しかし彼は、もともと勉強の仕方を少し間違えて伸び悩んでいたのか、夏期講習で基礎を徹底するうちに、どんどん伸びはじめました。
 そして最終的に受験前の志望校選択の段階では、北園にするか、竹早にするか、というところで、悩むほどになったのです。結果としては、二学期末までの段階ではまだ伸びが一歩足らず、内申が希望するところまでは上がらなかったこと、また北園では当時特別選考が実施されていたので、北園を受験することとし、無事に合格しました。まず豊島、できれば文京・・・と最初に話した時のことを思えば、最高の結果となったわけで、親御さんにも大変喜んでいただきました。ちなみに入試本番の得点は、5科合計で398点をマークしました。

 今回は2人の例をご紹介しました。夏休みは、本当に大きく伸びるチャンスの時です。次回もう少し、同様の例をご紹介したいと思います。

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国語に強い言問学舎・2016夏期講習の特色A<夏こそ勝負!の成功例・上>

2016年06月28日

 国語に関する実績・成功例は、これまでも繰り返しご案内をしておりますので、「夏期講習の特色」として、「夏こそ勝負!」で受験を成功させた過去の例を、ご紹介して行きたいと思います。

 まずは近いところから。昨年中学受験をしたA君の例です。

 A君は6年生の6月から入塾しました。それまでは公立中高一貫校対策の塾には行っていたものの、私立中受験対策は、ほとんど白紙の状態。「夏休みにかける」作戦で頑張り通し、10月には首都圏模試で40台半ばをマークして、一気に展望が開けました。2月の受験本番直前には、インフルエンザにも見舞われましたが、8ヶ月間培った実力を発揮して、見事に2校に合格。現在、文京区内の人気校に通っています。

 つづいてやはり昨年、高校受験をしたBさんです。

 Bさんは中学入学前に入塾し、現在もつづけて通ってくれています。中学2年次までは「次は頑張る」のかけ声が先行しがちでしたが、3年の夏休みは、「お盆の帰省までに学校の宿題を終わらせる」と宣言して、ほぼ達成。塾の課題・宿題も頑張ったので、8月の学力テスト(育伸社版)では国・数・英3科の偏差値が「12」アップ。ここで基礎力をつけ、2学期は苦手な数学を1時間増やして頑張ったため、中間・期末でも得点が上がり、内申もアップして、無事志望校の推薦が取れました。今は中野区の高校へ、楽しく通っています。

 そして大学受験をしたC君は、小論文で公募推薦合格!

 この人は、中学・高校を通して野球部で活躍した野球少年でした。夏の都大会が終わり、大学野球部のセレクションなどの時期も過ぎて、塾にもどって来たのは(過去の受験も言問学舎で成功)、8月上旬のこと。「大学も野球のできるところ」という志望校探しの中で浮上したのが、学習院大学文学部哲学科です。しかしここを受けるには「小論文」が課題でした。
試験は11月中旬までの限られた時間。やはりポイントは「夏休み」だったと言っていいでしょう。夏期講習で国語の基礎(大学受験レベル)を徹底確認し、「文章を書く」ことの基礎練習も始めました。そして受験の方向性が固まった10月からは、受験校の課題を徹底練習。「高校生が書く、あるいは書ける」文章としての添削例をもとに、もっとも心配だった試験当日の小論文(事前提出でない)をクリアして、合格しました!

 ここまで紹介したのは、昨年受験をした人たち(平成28年入試受験期)の中で、特に「夏休みがカギ」だった顕著な例です。次回は過去の塾生の例を少しご紹介したいと思います。

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国語に強い言問学舎・2016夏期講習の特色@<長年好評の読書感想文指導>

2016年06月27日

 42日間、6週間にわたる、長い子どもたちの夏休み。自分自身の経験は、もう四十年も昔のことで、断片的な記憶しかありませんが、強い陽射しを草木の緑が照り返していた印象は、今でも鮮烈に、心の底に残っています。そして塾に来ている子どもたちが、それぞれにどんな印象を秘めているのか、時おり作文や詩などを書かせて、のぞかせてもらい、より鮮明な像を結ぶべく、手伝いをさせてもらったりしています。

 ところで夏休みと言えば、子どもたちはもとより、親御さんたちにとっても頭の痛いのが、読書感想文ではないでしょうか。読書感想文の書き方についてのWebの記事は、毎年たくさんの方にお読みいただき、何人かの方から「読書感想文シート」送付のリクエストをいただくのが通例です。また、読書感想文を主目的として、夏期講習に参加する生徒もいます。

 言問学舎では、読書感想文を書く時に、「ただ書かせる」のではなく、ゆくゆく小論文・レポート作成の時にも活用できる、「題材を選び出し、構成を決めて、手順よく書いて行く」ことを個別に指導し、さらには書いた文章の添削も、一人一人についてていねいにして行きますので、最後にはきちんとした感想文が、全員書き上げられます(時間が十分あれば、提出用の清書まで指導します。この段階で写し間違えることも多いため、原則的に清書まで見ることとしています)。

 また、本を読んでいる段階から、一人一人に綿密に声がけをして、重要なポイントを読み落とさないよう、そしてその子独自の発見ができるように導く上、「読書感想文シート」記入の段階で筋道を立てて自分が書く感想文の方向性を作るように誘導するため、読解力、論理的思考力の双方が育まれ、読書感想文を書きながら、国語の力をしっかりつけてゆくことができるのです。

 この読書感想文をきっかけに言問学舎で国語を勉強し始め、学力を大きく伸ばして、夢をかなえた子がたくさんいます。夏休みの実りを形あるものとするために、言問学舎の夏期講習「読書感想文」指導を、ぜひご活用下さい。

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大岡昇平『俘虜記』の考察・解説を「国語力.com」に掲載しました!

2016年06月22日

 「国語力.com」の読者の方から、大岡昇平の『俘虜記』についての解説が欲しいとのリクエストをいただき、昨日、今日の2回にわたって掲載しました。

 第二次世界大戦(太平洋戦争)末期、フィリピンのミンドロ島で、マラリアにかかって単身山中で米兵と会敵した際の詳細な心理描写の部分が、高校の『現代文』に掲載されており(『俘虜記』全体はその後俘虜となって収容所にあった時期も含む、長い作品)、時代背景や言葉づかい、そして何よりも心理のうごきが読みとり難いだろうと思われますので、現在の高校生のみなさんの読解の手助けになるよう、今回書き下ろしたものです。

 http://www.kokugoryoku.com/modern/ 国語力.com 国語教室 近代

 リンク先の「国語力.com 国語教室 近代」では、最上位に心理描写について考察・解説した『俘虜記』Aが、下にスクロールしていただくと、時代背景などを解説した『俘虜記』@が、掲載されています。

 今回は、リクエストを下さった方の期末テストの期限にあわせて、教科書に掲載されている範囲で書きました。後日、全篇にわたっての考察にも、すすんでみたいと考えております。まずは、高校生の方たちの学校の勉強の参考にはなると思いますので、ぜひご活用下さい。

 また「国語力.com」では、芥川龍之介『羅生門』、中島敦『山月記』、夏目漱石『こころ』、森鷗外『舞姫』などについても、詳細な考察・解説を掲載しております。それらの作品が試験範囲である方も、どうぞご利用下さい。

※6月ものこり一週間あまり。夏休も間近です。言問学舎では、今週末、25日・26日の土・日両日とも、夏期講習説明会を開催致します。詳細は以下のリンクよりご確認下さい。

http://blog7.kotogaku.co.jp/article/175787634.html

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都立中高一貫校・長文記述対策講座のご案内〜6月9日(木)より随時参加可

2016年06月08日

 小学校高学年のみなさまに関心の高い、東京都立中高一貫校。どの学校も高い倍率で、適性検査の内容も難しく、毎年厳しい入試がつづいています。

 各校とも、国語・算数・社会・理科の全領域を横断する幅広い領域から、求められているものを読み取り、かつ的確に、自分の言葉で表現しなければならず、12歳、11歳の受験生には、かなりハードルの高い適性検査(=入学試験)を課しています。

 もちろん、学校によって出題傾向に特色があり、とくに秋以降は、志望校ごとの対策が重要になりますが、共通して多くの受験生が苦戦するのは、小石川中等教育学校の適性検査Tなどの、長文の記述ではないでしょうか。

 言問学舎は塾として、「国語に強い」点に最大の特色がありますから、このような長文記述の指導には定評があります。昨年も大学受験で、小論文のウェイトが高い学習院大学文学部哲学科の公募推薦入試で合格者を出していますが、都立中高一貫校に関しても、やや古い話で恐縮ながら平成18年の小石川中等教育学校の第1期生受験時に、「理科が好きだけど、もともと国語が苦手」という生徒を、合格させています。当時は「過去問」がなく、「このような問題を出題します」という「問題(例)」に基づいての、手さぐりの指導でした。

 また「長文」の記述だけでなく、それ以外の適性検査の問題も、5〜6行程度の記述で答えるものが多いですから、そもそも「書くこと」が苦手なお子さんは、受験勉強そのものがはかどらず、さらに苦しくて仕方ないのではないでしょうか。国語、特に書くことに関しては、言問学舎に来てから「まったく意識が変わった」、「文章を書くことに自信が持て、国語全般にも自信を持てるようになった」という声が、数多く寄せられています。ここをクリアすることで、合格がぐっと近づく受験生の方も、いらっしゃることでしょう。

 本年度は6月開講となりましたが、言問学舎では、来春都立中高一貫校を受験される方のために、「適性検査対策講座<長文記述対策>」をスタートさせることと致しました。

 国語そのものを、一人一人にわかりやすく教えることで定評のある言問学舎ですから、「書くこと」については、苦手意識を払拭することはもちろん、受験段階までには、「点の取れる長文記述」の力を、身につけていただくことができます。また他のタイプの問題についても、折りにふれて指導致します。本講座は、「長文記述」の指導にとりわけ力を発揮し、かつ中高一貫校の適性検査全般に対応している講座と、お考え下さい。私立中学の「適性検査」タイプの問題の指導にも、対応します。

◇本年度の授業実施日時、費用等は以下の通りです。

授業実施日時 毎週木曜日 18:10〜19:10 ほか、夏期講習、冬期講習、直前特訓あり

受講料    60分授業・月4回 月謝19,100円 年間教材費15,120円
       いずれも消費税込み 
※初月月謝は週割り、もしくは初回分振り替えありです。6月9日以降、随時参加していただくことができます。まずは体験授業として、ご参加下さい。

☆他の教科(小石川中等教育学校の適性検査U、Vなど)の対策をご希望の場合も、算数・社会・理科との組み合わせの中で対応させていただきます。少人数制のクラス編成の中で、特に記述については言問学舎舎主・小田原漂情の直接の指導が受けられますので、記述のみにとどまらず、国語の総合的な力を身につけることができます。

 本年度募集定員は残り3名です。お早めにご相談下さい。


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期末テスト対策は進んでいますか?苦手教科を無料体験授業でどうぞ!

2016年06月04日

 今日、6月最初の土曜日は、快晴ではないものの何とかお天気に恵まれました。最寄りの文京六中では運動会が行なわれており、言問学舎の塾生たちも、元気に頑張っていることと思われます。

 いま弊塾の生徒が通っている六中、三中、本郷台中では、すでに3年生の修学旅行が終わり、来週金曜日には英検も実施されますが、22日ごろからは、順次期末テストがはじまります。各学年とも大事ですが、特に3年生は、1学期と2学期の成績の通算で、高校受験に用いられる「調査書点(内申点)」が決まりますから、すでに高校受験への挑戦がはじまっているのと同じ意味を持つ、大事なテストです。

 言問学舎では、1日水曜日から、通常授業での期末テスト対策を開始しました。学校の教科書にぴったり準拠したテキストを使い、試験範囲にあわせて無駄なく、かつていねいに指導しますから、期末テストの得点を上げることができ、評定を上げることにもつながります。

 はじめて言問学舎を利用される方の無料体験授業は一週間分となっております。1年生が5コマ、2、3年生が6コマです(60分授業)。一週間、全教科を受けていただくのが標準的なスタイルですが、特に期末テスト前のこの時期は、苦手教科にしぼって受けていただくことを、おすすめしています。例えば3年生で国語と社会・理科が苦手なら、国語3、社会・理科各1、数学1というような形です。授業実施日と科目は以下の通りとなっております。

中1  6日(月) 英語・数学  13日(月) 英語・数学  20日(月) 英語・数学
    8日(水) 国語・英語  15日(水) 国語・英語  22日(水) 国語・英語
   10日(金) 数学     17日(金) 数学     24日(金) 数学
      
中2  6日(月) 理科・数学  13日(月) 社会・数学  20日(月) 理科・数学
    7日(火) 数学・英語  14日(火) 数学・英語  21日(火) 数学・英語
    9日(木) 国語・英語  16日(木) 国語・英語  23日(木) 国語・英語

中3  6日(月) 社会・英語  13日(月) 理科・英語  20日(月) 社会・英語
    8日(水) 英語・数学  15日(水) 英語・数学  22日(水) 英語・数学
   10日(金) 数学・国語  17日(金) 数学・国語  24日(金) 数学・国語

 上記の時間割の中から、お子さんが必要とされる教科について、中1は5コマ、中2・中3が6コマを選択していただき、無料体験授業として受講していただくことができます。なお時間は、中2の火曜日のみ18:10〜20:20、その他はすべて、19:20〜21:30です。成績を上げ、受験を成功させることに定評のある言問学舎の期末テスト対策授業を、ぜひご活用下さい。受講ご希望の方は、メールまたは電話でお申し込み下さい。ご質問もお気軽にどうぞ。

◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

国語の勉強をお手伝いする国語専門サイト・国語力.com
http://www.kokugoryoku.com

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【募集】2016年度 第1回漢字検定<準会場> 締め切りは6月6日(月)です!

2016年06月02日

 かねてお知らせ致しております当会場での本年度第1回漢検≪7月8日金曜日実施≫のお申し込み締め切りは、6月6日月曜日です。

 塾生以外の方でも、お気軽にご利用いただけます(毎回半数前後が、塾生でない方の受検です)。地下鉄南北線東大前駅改札より徒歩3、4分程度、その他三田線の白山、春日、大江戸線春日、丸ノ内線・大江戸線本郷三丁目、千代田線根津からも徒歩10分内外の、利用しやすい場所です。毎回、社会人や大学生から低学年まで、多くの方が受検されます。

 実施日時等は以下の通りです。

<2016年度第1回 日本漢字能力検定検定【準会場】 実施要項> 

  実施日 7月8日 金曜日

  時間帯 同日 16時以降 

※申込者のご希望に一定程度対応します。申し込み集計後、実施時間の詳細を決定します(級ごとにその日一回の実施です)。

  
   検定料 10級〜8級 1,500円
       7級〜5級  2,000円
       4級〜準2級 2,500円
       2級     3,500円
              ※検定料は協会所定の準会場検定料です。
               当会場で受検できる級のみ掲示しています。
  
お申込み方法

 お問い合わせメールフォームまたはお電話にてお申し込みの上(この時点で正式に受付し、お席を確保します)、一度弊社までお申し込み手続きにお出で下さい。ご遠方もしくはお仕事のご都合などで事前手続きのしにくい方は、言問学舎舎主小田原まで、電話でご相談下さい。
  
お申込み締切日 6月6日 月曜日

※各検定協会の規程により、正式なお申し込み後のキャンセルはお受けしかねますので、ご承知置き下さい。


★南北線東大前駅下車徒歩3〜4分、大変利用しやすい環境です。
(ほか、都営三田線・大江戸線春日駅徒歩8〜10分。根津駅・本郷三丁目駅や路線バスもご利用になれます。詳しくはHPのアクセスをご覧下さい。)

★言問学舎の塾生以外の一般の皆様も、ぜひご遠慮なくご利用下さい。塾生になる必要などはありません。準会場としてお断りするまでもないことですが、受検されるにあたって「入塾の勧誘」に類する行為は一切行なっておりません。詳細については言問学舎専用ホームページ「英検・漢検の準会場」のページ等、あわせてご覧下さい。

★本年度1学期入塾生についても募集中ですので、あわせて塾をお探しの方は、本サイトほか言問学舎からのご案内を、ぜひご覧下さい。特に「国語に強い塾」として、13年間にわたり好評をいただいております。

◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはフォームよりお願いします。

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国語はどうすれば力がつくのか?「国語のための説明会」を開催します!

2016年05月28日

 国語に強い文京区の総合学習塾・言問学舎は、6月1日より14年目に入ります。この間、特色ある国語指導と、綿密で手厚い受験指導を中心として、多くの塾生・保護者の方々に高い評価をいただいてまいりました。

 夏期講習のための説明会は6月後半から開催しますが、それに先立って、「国語のための説明会」を開催します。まずは「国語に強い」塾として、試験結果の面から国語に関してのご報告を申し上げます。

◎高校受験における国語の実績

 今年、高校受験においては、東京都立高校の共通問題を3名が受験しました(合格実績に含んでいない、国語だけをメール指導した受験生もいます)。うち1名は、100点満点。他の2名も90点以上を取っており、平均点は94点となっています。

 今年からマークシート主体の答案形式になったため、記述が少なくなり(200字作文のみ)、国語の平均点はかなり高くなるものと予想されますが、選択問題はほぼ確実に正解できる指導を徹底しているため、言問学舎の受験生は平均で90点を超えているのです。今後も「国語は満点」を目標に、緻密な国語指導を実施しますので、都立高志望の受験生の方々は、言問学舎で国語を学び、国語を武器にすることが、合格への近道になるでしょう。

◎大学受験における国語の実績

 大学受験では、やはり3名がセンター試験を受験しました。3名の得点率の平均が84.75%、うち2名は9割をマークしています(150点満点と100点満点)。なお、この3名の中の1名は、秋のうちに小論文のある学習院大学文学部哲学科の公募推薦入試に合格しており、言問学舎の強みの一つである小論文指導でも、十分な結果を出してくれました。

 大学受験についても、これから本腰を入れる方が多いことでしょう。国語をしっかり勉強すれば、センター利用で合格を得ることもできます。もちろん私大一般入試や、国公立大学の二次試験対策、さらには公募・一般推薦やAO入試も、言問学舎が「強い」分野です。「夏期講習になってから」よりも、すこし早く本格的な勉強をはじめることで、学べる幅、得点力とも、大きく異なります。あとでご案内する説明会に、ぜひご参加下さい。

◎小学生について

 中学受験では、得点開示や自己採点が基本的にありませんので、高校受験、大学受験のような得点のご報告はできませんが、「国語でコンスタントに点が取れて、自信になり、本番でも合格することができました」という保護者の方からの声を、国語に関してはいただいています。今年は中学受験生の人数が少ないので、今からの対応もしやすい状況です。「今からがんばれるだろうか」、「ここが最後の見直しの時期」とお考えの方は、お早めにご相談下さい。

 また小学生は、早くからきちんとした国語の勉強をはじめるほど、力を伸ばすことができます。それも文法などの知識中心ではありません。以下に目安をご紹介します。

 小1・小2では、声に出して読む力を育てることと、語彙力を「感じる力」へつなげること
 小3では、それらを組み立てて文章を書けるようになること
 小4では、「より深く感じ、考える」ことができるようになること

 もちろんこれらのことは相互にリンクし合うものであり、小5・小6からでは遅いというようなこともありません。言葉・文章から感じとり、読みとれることを総合して、自分の考えとして表現できるようになって行くことが、入試制度の改変に象徴される、「これから求められる学力」の礎(いしずえ)になるのです。従ってこれまで以上に、「国語力がすべての学力の源」となってゆくことでしょう。

◎説明会のご案内

 来る6月4日土曜日に実施する「国語のための説明会」の概要は、以下の通りです。

日 時
6月4日(土)11:00〜 13:00〜 ※各回、1時間弱の予定です

会 場 言問学舎 
※文京区西片2−21−12 東大前駅徒歩3分 TEL03-5805-7817

☆内容・予約について
 当日は、国語のしくみと勉強の仕方の総論、ご参加の方のニーズ・学年ごとの各論をお話しした上で、個別相談をさせていただきます。ご予約なしでもご参加いただけますが、個別相談は、予約またはご到着の先着順とさせていただきますので、ご了承下さい。内容につきましても、お気軽に電話・メールでご相談下さい。また、国語に関するご相談だけでなく、6月後半からはじまる各学校の期末テストへの対応、受験相談も、お受け致します。塾としての指導教科は、5教科すべてに対応しております(高校の社・理は一部)。 


◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

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「詩の朗読」拡大新バージョン!「願を果たした さる」を朗読しました

2016年05月26日

 YouTubeでの「詩の朗読」は、昨年6月2日から公開をはじめ、間もなく一年を迎えます。このほど拡大新バージョンとして、『古今著聞集』におさめられている「紀躬高の前身の猿、乙寺にて法華経を尊信礼拝の事」を口語物語化した「語り」を公開しました。

 このお話は、越後の国の乙寺(きのとでら)にいた法華経の持僧のもとに、二匹の猿が礼拝しに来るようになり、その後写経をしてもらっている途中で、事故死してしまったのですが、四十数年後、国司紀躬高として戻って来て、残りを自ら書きとって願を果たす、という、何ともふしぎなお話です。『大日本国法華験記』などにも書かれていますが、本篇は、私自身が現代語訳、物語化したものです。

https://www.youtube.com/watch?v=fFXC6WXjv1Q 願を果たした さる

 高校生(中高一貫校では中学生も)が古文を勉強する際、文法や直訳にばかり気をとられて、話のひろがりや本質をとらえられないケースを、よく見かけます。古文は省略が多いので、「ひろがり」の部分を適切に補ってあげることで、読みやすく、理解しやすい内容にすることができるのですが、そうした目的で、ぜひ読んで欲しい古典の説話を物語とした『漂情むかしがたり』(Kindle版)におさめてある一篇です。

 現在はKindle版のみのため、古文の原文が載っていませんが、将来的には、原文を併載し、直訳との違いも明確にした「教材」版をつくることも、計画しています。まずはYouTubeをご覧いただき、古典の世界のひろがりを知っていただければ幸いです。また、文字でお読み下さる方は、以下のリンクよりKindle版のご案内をご覧いただけます。YouTubeでの「語り」の方は、Kindle版の執筆後にも修正・進化していますので、一字一句同じ内容ではないことだけ、ご承知おき下さい。

http://www.amazon.co.jp/dp/B00S1YEOUE/ 漂情むかしがたり

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国語に強い言問学舎・「高校生の国語・体験学習会」のご案内

2016年05月21日

 高校生のみなさんは、中間テスト直前か、早い学校ではいま、真っ最中というところでしょう。3年生の方を対象に、24日火曜日、「森鷗外『舞姫』‐音読と即訳の無料体験授業」を実施することは、先日お伝えした通りです。

 ひきつづき、来週28日土曜日には、全学年対象で「高校生の国語・体験学習会」を実施致します。全学年対象、ということは、同じ内容を受けていただくのではなく、学年別に、個々のリクエストにお応えして、「一番勉強したいこと」を勉強していただくということです。

 たとえば、3年生で『舞姫』、2年生は中島敦の『山月記』、1年生は芥川龍之介『羅生門』が、中間から期末にまたがって出題される学校の方ならそれらの作品を、文語文法がよくわからない方なら文語文法を基礎からわかりやすく、または大学受験の現代文、古文、漢文など、「自分の勉強したい」内容を、じっくり勉強することができます。

 募集人数は各学年2名です。すべての方が、密度の濃い授業を受けられます。また弊塾規定の無料体験授業を適用しますので、講習費は無料です。以下に実施要領を記載します。どうぞお早めにお申し込み下さい。

◇国語に強い言問学舎・「高校生の国語・体験学習会」

日 時:5月28日(土)13:00〜14:30

会 場:言問学舎 文京区西片2−21−12 南北線東大前1番出口より徒歩2分

内 容:参加者のリクエストにお応えします。現代小説(おもに平成以降に書かれたもの)を除く、すべての国語の内容に対応します(小論文を含みます)。

教 材:希望する文章等がある場合はご持参下さい。

講習費:無料 弊塾規定の無料体験授業を適用します。

※お申し込み、内容に関するご質問とも、メール・電話でお気軽に舎主・小田原漂情までどうぞ。

◇電話番号は以下の通りです。 
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森鷗外『舞姫』、音読と即訳の無料体験授業のご案内

2016年05月19日

 高校3年生のみなさん、現在国語で森鷗外の『舞姫』を勉強していて、中間テストで試験範囲になる方も、いらっしゃることでしょう。全文文語で書かれていますから、意味をとるだけでも大変だろうと思います。

 読解のポイントは、「国語力.com」(http://www.kokugoryoku.com/modern/)にくわしく書いてありますが(リンクを開くと、芥川龍之介の『羅生門』の記事が出ますので、下にスクロールして下さい。6回目からが『舞姫』です)、現在、言問学舎の高校3年生のクラスで『舞姫』の授業を行なっており、私(言問学舎舎主・小田原漂情)が文章を音読して、その場で訳す、という授業を、つづけて来ました。次回、豊太郎がロシアからベルリンへ戻るくだりからラストまで、『舞姫』のクライマックスの部分を扱います。

 この授業に、言問学舎でこれから国語の勉強をしたい方を、「無料体験授業」としてご招待します。この回に限り、通常の「無料体験授業」は適用しません(別途、ご本人の希望する内容で体験授業を受けていただくことができます)。この授業では、国語の真髄ともいうべき「読んで、内容を理解する」ことだけを、『舞姫』において特に体験していただきます。もちろん、120分の授業ですから、音読・即訳終了後、試験対策として個々の対応も致します。

 実施日時は以下の通りです。参加ご希望の方は、メールまたは電話でご連絡下さい。

日時:5月24日(火)19:10〜21:20

会場:言問学舎 文京区西片2−21−12 南北線東大前1番出口より徒歩2分

教材:『舞姫』が掲載されている教科書のみ、ご持参下さい。

費用:無料

 また、5月28日(土)13:00〜14:30に、「高校生の国語体験授業回(1〜3年対象)を実施します。24日の体験授業にご参加いただけない方は、この日にお申し込み下さい。この回でも、『舞姫』への対応が可能です。ご質問も、お気軽にメール・電話でどうぞ。

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大人の文章教室 を開講しました!SPI対策講座では面接練習も実施します!

2016年05月17日

 5月半ば、新緑から初夏の様相になろうという季節です。「詩の朗読」でも多く作品を読ませていただいている詩人の高村光太郎さんは、このころの鬱勃たる生き物の生気を「新緑の毒素」と呼び、自らの抑えきれない気の高ぶりを余計に昂進させるものとして、嫌いました。「樹下の二人」にうたわれている、「こんなにも情意に悩む私を清めてくれ」、「こんなにも苦渋を身に負ふ私にさわやかな若さの泉を注いでくれる」とは、この「新緑の毒素」の毒気を清めてくれる意にも、解することができます。

 さて、私ども言問学舎は、創業時「国語と文学の教室 評定塾」と名乗っており、13年前の創業当初から、大人の方を対象とした国語・文学教室、文章教室の開設をうたっていました。言問学舎の「総合案内」にも、「希望する方がおられれば、いつでも始めます」ということを記してあり、近年の文学サイト『美し言の葉』、「桜草短歌会」の開設も、その延長上にありました。

 そしてこのほど、希望して下さる方があり、「大人の文章教室」を常設講座として開講することと致しましたので、ご案内させていただく次第です。開講条件・費用等は、以下の通りです。

・標準コース  1回60分・月4回 月謝25,920円 教材費2,160円 入会金10,800円
・ライトコース 1回35分・月4回 月謝12,960円 教材費1,080円 入会金5,400円
・開講時間 平日の午後、3時20分または4時30分までの時間帯、曜日は相談によります。
・お一人から開講、最低受講期間3か月、ただし8月は休み。またライトコースから標準コースに転科の場合、入会金の差額を申し受けます。
・指導内容 エッセー、ブログ、商業上のPR文、自分史、紀行文、短歌(歌物語も書けます) ほか
・プロの物書き(作家・歌人)である小田原漂情が、対面で添削・指導をします。小田原漂情プロフィールは以下のリンクをご参照下さい。
 http://mbp-tokyo.com/kotogaku/detail/ マイベストプロ東京・プロフィール

 社会人の方を想定しているため、随時開講可です。お気軽にご相談下さい。また商業上のPR文やキャッチコピー等で俳句・短歌の添削などをご希望の方は、通塾以外の形も考慮しますので、ご相談下さい。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 昨年から開講しております「SPI対策講座」では、現在4年生が、本番の企業面接や学内推薦の選
考等にのぞんで、がんばっています。現4年生の方たちには、エントリーシート等の添削や面接対策が
できますし、現3年生の方たちは、そろそろSPI対策の勉強が、必要となる頃でしょう。特に文系の
方には「非言語」の数学的領域、理系の方には「言語」の国語的領域を、基礎からきちんと指導させて
いただくため、好評です。

※SPI対策講座の詳細については、下記リンクよりご確認下さい。
http://mbp-tokyo.com/kotogaku/seminar/ SPI対策講座のご案内


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1日入試3年目も好調の本郷中学校、東大合格者数も2ケタに!

2016年05月12日

 当サイトでは、3年前の2013年5月に、それまで東京都内私立中学入試の「2日校」であった本郷中学校が、「2月1日入試に参入」のニュースをお伝えして以来、毎年その後の動向についてもお伝えし、多くの方にお読みいただいております。今年もつい先日、同校の入試報告会に出席し、最新の資料をいただいて来ましたので、「2月1日入試参入」以来3年目の様子について、お伝えさせていただきます。

 中学入試の応募者数は、今年2月1日が426名(←昨年415名←一昨年308名)、2日が1007名(←1020名←691名)、5日が771名(←777名←662名)だったとのことです。3回のトータルでは今年が2204名、昨年2212名、一昨年1661名となります。2年前の記事で、一昨年の1661名を、その前の年から「4%増」と記していますから、昨年、今年と、それ以前の3割〜4割も多い応募者を、集めている結果となります。「受験者獲得」という視点からは、同校の「2月1日参入」は十分以上の結果を得ることができたといえるでしょう。

 また、今年の大学合格実績では、東京大学合格者が11名と、2ケタの合格者を出しております(全員現役)。これで東大合格者数は、7名→7名→9名→9名→11名という推移になります。この「東大2ケタ」について、学校から特に目立ったPRはありませんが、順調に全体の力を上げて来ている中での一つの結果、ということなのでしょう。東大・京大・一橋大・東工大の難関国立4大学合計の合格者数も、この3年間29名→30名→29名と推移しています。ただ今年の東大が全員合格であることと、難関4大学の現役合格が25名(昨年23名、一昨年24名)という点から考えると、全体の結果が安定して推移している中でも「じわり」と力を伸ばしているのかも知れません。MARCH+Gの合計が減少に転じたことも、「じわり」の一つの側面かも知れませんね。

 以前からお伝えしております通り、本郷中学校・高等学校の現在の「高校生」は、「2日校」入試の時代に入学された生徒さんたちです。中学校が、今年から3学年「1日校」世代がそろう形になりました。大学の合格実績で言えば、00年代とは違う局面に到達している現在の本郷中学校・高等学校ですが、今後、東大の合格者数が2ケタに定着し、それが「20名」規模になって行くと、さらに異なる局面を迎えることになるのでしょう。

 中学入試の実績と大学合格実績を中心にご紹介してまいりましたが、本郷中学校・高等学校は「強健・厳正・勤勉」の校訓のもと、文武両道、自学自習、生活習慣の確立の3つを教育方針として、「人間力と社会力を育てる教育」を実践しておられます。男子受験生には、安心しておすすめできる学校の一つです。今年、校長先生が代わられ、学校全体もさらに新しい雰囲気に、変わってゆくことでしょう。英語教育の新展開についても発表がありました。間近になってしまいましたが、今週末、5月14日(土)に、予約不要の学校説明会が開催されます。ご関心のある方は、ぜひ足を運ばれますよう、おすすめします。
http://www.hongo.ed.jp/  本郷中学校・高等学校ホームページ

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高校1年生のみなさんは、『羅生門』の勉強を「国語力.com」でどうぞ!

2016年04月28日

 高校1年生のみなさん、高校生活の最初の1ヶ月が終わりになりますが、どのようにお過ごしですか。電車通学などは、もう慣れた頃だと思いますが、勉強の方はどうでしょう。学校にもよりますが、3週間ほどすると、最初の中間テストが始まります。

 慣れない通学や学校の環境下、ひと月通ったあとの連休で、疲れた体を休めるのは良いことですが(部活でそれどころではない、という人も、もちろん多いでしょう)、初めて経験することになる中間テストが控えていますから、あまりのんびり過ごしてしまうと、あとで困ったことになりかねません。

 「国語」の中の「現代文」で、芥川龍之介の『羅生門』を勉強している方たちは、ぜひ、下記のリンクでご紹介する、「国語力.com」を使って、しっかり『羅生門』を勉強してみて下さい。自宅、あるいは好きな場所でスマートフォンを使って、『羅生門』を深く読みこむことができます。

 「でも、まだ授業で本文を読み始めたばかり。全部読んでないし、授業が終わってからでないとわからないよ。」と思う方も、おられるでしょう。でも、国語、特に小説の勉強は、そうではないのです。

 ほとんどの場合、学校の授業では、小説を「はじめから少しずつ読んで解説して行く」授業形式がとられます。その良さは、もちろんあるのですが、生徒の側から見ると、往々にして「全体像がつかみにくい」ことになるケースも見られます。小説は、とにかく一度自分で全部読み、考えるのがベストです。その「読んで、考える」お手伝いをするのが、「国語力.com」なのです。

 http://www.kokugoryoku.com/modern/ 国語力.com 国語教室 近代 ※無料サイトです

 この「国語力.com」では、メールによるご質問もお受けしております(毎年、何人かの方から質問が寄せられています)。また、この連休中に、『羅生門』、『山月記』、『舞姫』の読解など、高校生を主とした「国語強化イベント」を開催して、みなさんの国語力アップを応援する体制です。詳細は以下のリンクからご覧下さい。

http://blog5.kotogaku.co.jp/article/175053703.html 国語強化イベントのご案内

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国語に強い文京区の言問学舎〜5月7日までの国語強化イベントのご案内

2016年04月26日

 国語に強い文京区の言問学舎は、開業14年目を迎え、近年ますますその国語指導の「強さ」に磨きをかけて、創業以来のみなさまからのご支持に対して「結果」を含めてお応えしている、国語指導に大きな特色のある学習塾です。一番強い特色が「国語」にあるため、「国語に強い」言問学舎としてご案内をしておりますが、小学生の4教科、中学生・高校生の5教科すべてに対応できる布陣を整え、中・高・大すべての受験のお手伝いができる、「総合学習塾」でもあります。

 言問学舎が「国語に強い」理由は、生徒たち一人一人に対して、「国語の本質」をきちんと教えることができる、国語に対してのゆるぎない理念と実践にあります。

 子どもたちが「国語」を知ること。それはまず「好きになり」、そして「しくみを理解し」、その結果として、「読解力、表現力」を身につけることです。「試験問題の正解の見つけ方」をマスターするだけの勉強は、真の「国語の勉強」ではありません。

 もちろん、「楽しい」、あるいは「好きになる」だけで、各教科の勉強の本質が理解できるわけではありません。とりわけ「国語」においては、それを苦手としている子どもたちのほとんどが、「読み方」の段階で、つまずいていることが多いのです。言問学舎では、その「読む」ことの根幹の部分で根本からの勉強ができるために、ほとんどの子どもたちが「国語を好きになり」、その大半が国語の成績を向上させ、全科目の成績向上にまでむすびついています。

 「読む」ことの根幹の部分とは何か。それは「音韻」=ことばの「しらべ」を知ることです。小学校低学年の間は「音読」をしていても、しだいにしなくなる。「黙読」が当たり前になって行きます。しかし「黙読」では、まちがって読むこと(誤読)が多いのはもちろん、読み方のわからないところも飛ばしますし、何よりも文章の中の言葉の抑揚(上がり下がり)を意識することもないまま、自分勝手に「棒読み」をすることが多くなるのです。「国語が苦手」な子の多くが、このケースであると思われます。

 そして「音韻」とは、「抑揚」に、もう一つ言葉そのものの「手ざわり、ひびき」を加えたものです。それが授業で経験でき、蓄積される言問学舎の国語の授業を受けるからこそ、子どもたちが、国語を好きになり、できるようになるのです。

 もちろん、「受験」を請け負う「学習塾」でもありますから、「受験」における結果をも重視し、受験学年には「受験テクニック」も伝授して、結果を出しています。「国語で受験を成功させた」一例として、今年(平成28年入試)の「国語での成功例」をご紹介致します。

・「小論文」が大きく問われる学習院大学文学部哲学科公募推薦入試で合格。「小論文」に関して、「本人の書いた原文をもとに、高校生にも書けるような添削例を示した」ことで、合格にむすびつく小論文が書けるようになった(保護者からのお言葉)。

・私大センター利用入試で、センター国語150点中135点(90%)、日本史100点中91点(91%)で、國學院大学経済学部、武蔵大学経済学部に合格。

・東京都立小山台高校合格(進学)者が、入試本番で国語100点満点(得点開示による最終結果)。

 ほか、私立中学受験者の保護者の方からも、「言問学舎に通ったおかげで、国語はどの学校でも安定して得点でき、合格できました」とのお声をいただいています。みな、はじめから国語が得意だったわけではなく、しっかり勉強した結果、国語が決め手になった受験生たちです。

 国語は、きちんと勉強すれば本当に安定して、得点できる科目なのです。今週末からのゴールデンウィーク期間、言問学舎では「この機会に、国語をしっかり勉強したい」方たちのために、以下の講座・説明会を開催します。

4/29(金・祝) 13:00〜14:30  高校生の国語@
          14:40〜16:10  高校生の国語A
          17:00〜 入塾説明会
          13:00〜 実力判定テスト(1教科40分または50分)

4/30(土)   11:00〜 入塾説明会

5/3(火・祝)  11:00〜12:00  小学生の国語
          13:00〜14:30  高校生の国語B
          14:40〜16:10  高校生の国語C
          
5/5(木・祝)  13:00〜14:30  中学生の国語
          14:40〜16:10  高校生の国語D
          16:20〜17:50  高校生の国語E
          18:00〜入塾説明会

5/7(土)    11:00〜 入塾説明会
          13:00〜 実力判定テスト(1教科40分または50分)

※高校生の国語@〜Eは、先着順で、次の内容のものを受講することができます。
「羅生門の読解<高1対象>」、「山月記の読解<高2対象>」、「舞姫の読解<高3対象>」、「文語文法全般<高1〜高3対象>」、「「センター試験国語の解き方<高2、高3対象>」「小論文の基礎<高2、高3対象>」〜各講座内容の日時は決まっていません。先着順で、早い方から希望の講座を受け付けさせていただきます。お一人1回は無料体験授業枠を充当しますので、受講料は無料です。2回目以降は1回(90分、消費税込)2,770円で受講していただけます。

※小学生の国語、中学生の国語につきましては、「読解の基本」を中心としますが、ご希望により「作文全般」とすることもできます。無料体験授業枠を充当しますので、受講料は無料です。

※実力判定テストは、小5〜中3でこれから塾通いを検討される方に、廉価で偏差値の出る全国版の学力テストを受験していただけるテストです。小5国・算、小6国・算または国・算・社・理(小学生は非受験タイプのテストです)、中1、中2国・数・英、中3国・数・英または国・数・英・社・理を受験できます。費用は小学生で国・算のみの場合800円(消費税込)、その他はすべて1000円(消費税)です。

 お申し込み、お問い合わせは、電話またはメールで、言問学舎舎主・小田原漂情までお願いします。内容に関するご質問のみでもかまいません。お気軽におたずね下さい。

◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

国語の勉強をお手伝いする国語専門サイト・国語力.com
http://www.kokugoryoku.com
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森鷗外『舞姫』の勉強は「国語力.com」でどうぞ!

2016年04月19日

 新学期がはじまって、3週目。高校3年生の方たちは、大学受験をにらみながら、新しい学年の授業も本格化して来て、毎日慌ただしく過ごしておられることでしょう。国語の現代文では、森鷗外の『舞姫』が、かなり手こずる内容なのではないでしょうか。文章としては、全文文語、すなわちみなさんにとっては「古文」ですから、ただすらすら読むというわけにも行かず、かといって訳すだけでは読んだことになりませんから、現代語訳だけに気をとられず、小説として大切なところを、読みとっていただきたいと思います。

 そのために言問学舎では、「国語力.com」というサイトを運営しています。全文の現代語訳は載せておりませんが、主人公豊太郎の人間性と、そのために廃人となってしまうエリスの心情にかかわる部分は、現代語訳をした上で、読み解き方を明示しています。ご参考になると思いますので、ぜひご覧になって下さい。

http://www.kokugoryoku.com/modern/ 国語力.com 国語教室 近代

 なお、この「国語力.com」は、多くの高校生の方たちに、国語(取り上げている文学作品)をしっかり勉強していただくために、運営しているサイトです。『舞姫』ばかりでなく、高校1年生で扱う芥川龍之介の『羅生門』、高校2年生での中島敦『山月記』、夏目漱石『こころ』などについて、同様の読解のための記事を掲載しています。

 そして、各作品について、個々のご質問、疑問等をお寄せいただき、それに対する回答も、差し上げているほか、中間・期末テスト前には、各作品を題材としての体験講座なども、開催します。高校での国語の勉強、さらには大学受験に向けて、まずは身近な学校の授業の内容から、体験講座を受けていただくこともできるのです。

 もちろんメールでのご相談は、全国どちらにお住まいの方でも、ご遠慮なくお送りいただくことができます。昨年も何人かの方が、質問・相談をお寄せ下さいました。ぜひ、この「国語力.com」をご活用いただき、国語力アップをめざして下さい。

◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

国語の勉強をお手伝いする国語専門サイト・国語力.com
http://www.kokugoryoku.com
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祈るほかありませんが

2016年04月17日

 深甚な被害の中におられる方々に、申し上げるべき言葉もありません。しかしながら、力及ばずと言えども、みなが案じております。今、直接のお役には立てなくとも、お力になりたいと祈っております。その気持ちだけでもお役に立てるなら、精一杯祈ります。
posted by 言問学舎 at 00:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひろく一般のみなさまへ