ひろく一般のみなさまへ

言問学舎から一般の方へのお知らせです。
最近の記事

英語検定、実施中!漢検の締切を1日延長し、6月9日(火)までとします−

2015年06月06日

 本日は、2015年度第1回の実用英語技能検定(英検)実施日です。今年で10年目になります。昨年から、文京区立中学の各校、全員が、区の公費で年1回英検を受検することとなり、継続実施に関して悩まされる局面がありましたが、おかげさまで塾生以外の方のご利用が多く、検定を安定して継続することができています。今回は塾生でない中学生の方が9人、小学生の方が1人、受検して下さっています。

 日ごろ身近に接している塾生たちと異なり、初めて言問学舎をたずねて下さる方が多く、それぞれの目標のために真剣に問題に向かっているお子さんたちの様子を見ると、こちらも身のひきしまる思いがします。今回は何回ぶりかで、社会人の方のお申し込みがありませんでしたが、「それぞれの目標」という意味からいうと、児童・生徒以上に必然的な要請があって受検に来られているのだろうと、思うところしきりです。

 このように、自塾の経営ということだけでなく、必要があって検定の場を求めている方々のお役に立つことは、創業時からの言問学舎の矜持の一つであります。ひきつづき、7月10日(金)には第1回の漢字検定を実施致します。

 漢字検定は、当初6月8日(月)締め切りとご案内しておりましたが、より多くの方々のニーズにお応えするため、1日締め切りを延ばし、6月9日(火)締め切りと致します。漢検受検をお考えの方は、メールまたは電話にて、お申し込み下さい。検定料等の詳細は、以下のリンクよりご覧いただけます。

http://blog6.kotogaku.co.jp/article/124711800.html 第1回漢字検定のご案内


◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

国語の勉強をお手伝いする国語専門サイト・国語力.com
http://www.kokugoryoku.com
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中学受験‐体制の見直し、国語の改善は夏休みがラストチャンスです

2015年06月05日

 来春、中学受験をご予定のご家庭では、夏休みに向けて、緊張が高まり、並行して悩みも多くなるこの頃と拝察致します。

 <これまでやって来た勉強のしかた、塾の内容や送り迎え、生活リズムなどの「受験体制」が、うちの子には合っていないのではないか?>

あるいは

<国語がどうしても伸びない、足を引っ張っている。何とかできないものか。>

などとお悩みの保護者の皆様も、いらっしゃるのではないでしょうか。あと半年あまりの時期ですから、悩みは大きいことと思います。大きく動くなら今しかない、それは自明のことですから、保護者の皆様のお悩みも、より大きなものとなるのでしょう。

 私ども言問学舎では、このような悩みをお持ちの方々に、次のような面でお役に立つことができます。

@国語の成績を上げる(合不合レベルです。組分けテスト等への個別対応は致しかねます)。
A今までの「ストレス」(親御さん、ご本人とも)を解消し、受験に全力投球ができる。
B志望校選定、最後のスケジュール作りまで(併願はもちろん、出願から学費納入に至る細部まですべてにわたって)、「お子さんのためにベスト」の受験対策を策定する。

 中学受験の国語で大切なことは、「受験を通して国語が得意に、あるいは好きになる。さらに文章を読む力、ものごとの考え方を組み立てる力をつける」ことなのです。大学受験ならいざ知らず、テクニックで正解を見つける能力を高める訓練ばかりして、本当の国語力が身につかないばかりか、どうかすると国語が嫌いになってしまうのでは、せっかく大変な苦労をする中学受験で成功できても、そのあとの6年間、さらに長い人生における「国語の力」が心配です。

 あらゆる局面で、「人生の力となるべき国語力」を身につけさせている言問学舎で、お子さんの中学受験を成功させ、なおかつずっと役立つ国語の力が育成できるよう、この時期にご一考下さい。

◇ご参考 言問学舎舎主・小田原漂情による詩の朗読 村光太郎「レモン哀歌」
https://www.youtube.com/watch?v=GqxoUGQC4Kc

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一学期の期末で成績を上げ、夏休みへ。そして受験を成功させましょう!

2015年06月04日

 6月に入って数日が過ぎ、関東地方も梅雨入りを待つこの頃です。まだ運動会や修学旅行が控えている学校も多いですから、できるだけお天気が待ってくれるといいですね。

 慌ただしい学校行事が終ると、あっという間に期末テストの時期になるのが、一学期です。そして先日来お話ししている通り、今年度の中3生から都立高入試の評価基準が変わりますが、これで従来以上に1学期・2学期通算で内申点(調査書点)を上げることが、重要になって来ます。

 夏休みから集中して頑張れば、Vもぎ・Wもぎなどの模試で偏差値を10、15と上げることは、「至難のわざ」ではありません。しかし、2学期だけの一発勝負で内申点(=通知表の評定)を大幅に上げることは、かなり難しくなっています。

 言問学舎卒業生の実データでも、7〜8年前までは、1回(3年1学期→2学期)で評定合計「7」アップ、2回(2年3学期→3年1学期)で「8」アップ、という事例が比較的多くありましたが、3年前の文京六中で3年2学期に「5」アップした生徒の「上げ幅」が学年最高だったと先生から本人に伝えられるなど、昨今は各中学とも、「2学期に評定(内申)が飛躍的に伸びた」という例は、あまり聞かなくなっているのが実情です。

 これはいわば、当然のことでもあります。高校受験の調査書点に用いられるのは2学期の通知表の評定ですが、それは2学期単体の評価ではなく、1学期・2学期を通算したもの、すなわち2学期末の時点での「年間評定」だからです。また、大学入試でセンター試験を廃止し、早い時期からの評価型のテストを組み合わせて判定するという方向性も、中学段階で「一発勝負」の要素を排除する方向に働くのであろうことは、容易に推察されます。

 従って、「受験はまだ先のこと」と思っている受験生諸君には、「1学期の期末が、すでに受験に直結している」ことを知り、認識を改めてもらわなくてはなりません。そして、1学期の期末テストでまず得点を上げ(特に数学は、大チャンス)、はずみをつけて夏休みに受験勉強に打ちこんで、受験成功への良いスタートを切りましょう。

 中学生は各学年・各教科とも、順次期末テスト対策授業に入っています。一週間の無料体験授業で参加できますので(土曜日の実技4科対策を除きます)、どうぞお早めにご相談下さい。都立高受験の内申・入試点シミュレーションつきの受験相談会も、6月6日(土)に実施致します(どなたでもご参加いただけます)。

◇親子で参加!制度変更後の都立高校受験説明会

実施日:6月6日(土)10:30〜11:30 ※終了時間は予定

内 容:平成28年(以降)入試における変更点のご案内とシミュレーション

参加費:無料

※当日飛び込み参加OKです。上記以外の日時をご希望の方も、ご相談下さい。

◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

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YouTubeで詩の朗読をはじめました(第1回は「レモン哀歌」です)!

2015年06月02日

 かねてより言問学舎では、「音読」が国語教育の柱であり、正しい音読をもとに、子どもたちに国語の真髄を教えるのだということを、お伝えしてまいりました。もちろん、それは「生」の授業であることに、最大の利点があるのですが、より多くの方々に言問学舎の国語教育の魅力を知っていただくためには、音声・映像媒体によってお伝えすることを、課題としてもいたのです。

 本日、手はじめに、村光太郎の『智恵子抄』中の絶唱「レモン哀歌」の朗読を、YouTubeにアップ致しましたので、ご報告させていただきます。

https://www.youtube.com/watch?v=GqxoUGQC4Kc YouTube レモン哀歌 朗読

 ご存じの方が多いと思いますが、「レモン哀歌」は昭和14年(1939年)2月、智恵子の死の4か月後に発表され、光太郎の詩作品の中でももっとも広く愛唱されている作品だと思われます。

 詩の読み方(朗読の仕方)は、内容の解釈と不可分のものですから、私が提示した読み方も、「ひとつの読み方」です。その上で、これから「レモン哀歌」や村光太郎と智恵子のことを学ぶ方のお役に立てれば幸甚に存じます。ご参考までに、「国語力.com」における「レモン哀歌」の考察を、再度ご紹介させていただきます。

http://www.kokugoryoku.com/modern/ 国語力.com 国語教室 近代

◇電話番号・メールアドレスは以下の通りです。        
 03‐5805‐7817  
E-mail toiawase@kotogaku.co.jp


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ひきつづき第2回<制度変更後の都立高校受験説明会>を開催します!

2015年05月30日

 かねてお知らせ致しております通り、来春、平成28年入試からの東京都立高校の選抜方法(入試の仕組み)の変更は、多くの受験生、保護者のみなさまに、大きな関心のあるところと思われます。

 そこでこのたび、受験にかかわる情報提供の考えを一歩すすめ、これから都立高校の受験を予定されている受験生、保護者のみなさまのために、実際の内申点(通知表の評定)に基づいた志望校合格のためのシミュレーションを含めた、「制度変更後の都立高校受験説明会」を開催することと致しましたが、第1回は告知期間が短かったため、ひきつづき6月6日(土)に、第2回を開催します。

 シミュレーションでは、現在(2年3学期)の通知表の評定、もしくは今年2学期時点の目標の評定数値と、適正校、チャレンジ校など具体的な見通し(志望校として適正か否か)などを、個別にお出しします。ほか私立併願の仕組みと方法、その時期など、高校受験のための重要なことがらを、質疑応答を含めてじっくりご案内致しますので、1学期の期末試験、そして夏休みを前に、知っておくべきことはひととおり、お持ち帰りになれることでしょう。
ぜひ親子でご参加下さい。

 言問学舎の入塾説明会ではありませんから、現状で入塾をお考えでない受験生、保護者の方も、どうぞご遠慮なくご参加下さい。ご参加いただけるのは、来春受験する現中学3年生(生徒本人の場合)と、現中学1年生〜3年生のお子様がおられる保護者の方とさせていただきます。また、言問学舎の入塾説明会ではありません。現状で入塾をお考えでない受験生・保護者の方も、どうぞご遠慮なくご参加下さい。

 実施要項は以下の通りです。参加お申し込み、お問い合わせは、電話・メールでお気軽にどうぞ!

◇親子で参加!制度変更後の都立高校受験説明会<主宰・言問学舎>

日 時:6月6日(土)10:30〜11:30 ※終了時間は予定

内 容:平成28年(以降)入試における変更点のご案内とシミュレーション

参加費:無料

会 場:言問学舎 文京区西片2−21−12 南北線東大前駅徒歩3分
         ※ほか地下鉄春日、白山、本郷三丁目、根津駅も利用可

※当日飛び込み参加OKです。上記以外の日時をご希望の方も、ご相談下さい。


◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

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第1回都立高校受験生・保護者対象「制度変更後の都立高校受験説明会」のご案内

2015年05月27日

 昨日もお伝えしました通り、来春、平成28年入試から、東京都立高校の選抜方法(入試の仕組み)が大きく変わります。その概要は当サイトでも記事としてお伝えしており、また昨年から公式発表されているものですが、実態としては、すこしわかりにくいところもあるのではないかと思います。

 そこでこのたび、受験にかかわる情報提供の考えを一歩すすめ、これから都立高校の受験を予定されている受験生、保護者のみなさまのために、実際の内申点(通知表の評定)に基づいた志望校合格のためのシミュレーションを含めた、「制度変更後の都立高校受験説明会」を開催することと致しました。

 シミュレーションでは、現在(2年3学期)の通知表の評定、もしくは今年2学期時点の目標の評定数値と、適正校、チャレンジ校など具体的な見通し(志望校として適正か否か)などを、個別にお出しします。

 その他、私立併願の仕組みと方法、その時期など、高校受験のための重要なことがらを、質疑応答を含めてじっくりご案内致しますので、1学期の期末試験、そして夏休みを前に、知っておくべきことはひととおり、お持ち帰りになれることでしょう。

 言問学舎の入塾説明会ではありませんから、現状で入塾をお考えでない受験生、保護者の方も、どうぞご遠慮なくご参加下さい。ご参加いただけるのは、来春受験する現中学3年生(生徒本人の場合)と、現中学1年生〜3年生のお子様がおられる保護者の方とさせていただきます。また、言問学舎の入塾説明会ではありません。現状で入塾をお考えでない受験生・保護者の方も、どうぞご遠慮なくご参加下さい。

 実施要項は以下の通りです。参加お申し込み、お問い合わせは、電話・メールでお気軽にどうぞ!

◇制度変更後の都立高校受験説明会<主宰・言問学舎>

日 時:5月30日(土)10:30〜11:30 ※終了時間は予定

内 容:平成28年(以降)入試における変更点のご案内とシミュレーション

参加費:無料

定 員:4名 ※シミュレーションの進行上、定員を設定させていただきます

会 場:言問学舎 文京区西片2−21−12 南北線東大前駅徒歩3分
         ※ほか地下鉄春日、白山、本郷三丁目、根津駅も利用可

※上記以外の日時をご希望の方も、ご相談下さい。

◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

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都立高校受験のために!‐実技4科を含む期末対策のことなど

2015年05月26日

 4月28日に、「都立高校・平成28年入試の変更点と注意点」として、現在の中学3年生が受験する来春(平成28年入試)からの、都立高校の入試の仕組みの変更点のことをお知らせしました。

 その中で、実技4科の評定が調査書点(内申点)に換算される際「2倍」とされることについてですが、いよいよ期末テストも3週間、4週間後に近づいて来ましたので、より詳しくお話しさせていただこうと思います。

 従来、実技4科の評定は、「1.3倍」として換算されていました。素点5×9=45が、換算後51点になるというものです(5×5+5×4×1.3=51)。これが、実技4科の分は2倍になりますので、換算後は65点になります(5×5+5×4×2=65)。

 さらに、実際には1000点満点の300点に換算し、入試点(実際の入試5科500点×1.4の)700点と合計して、合否が決まります。

 単純に言うと、「実技4科の比率」が高くなるわけですが、このことで大きく「不利」になるのは、「5科の成績はいいけど、4科がよくない」タイプの人です。同じことは過去の1.3倍でもあったわけですが、その部分がより強くなるということですね。

 具体例でお話ししましょう。かつて、5科は4が1つに5が4つ、計24でありながら、実技4科はオール3の、9科計36で受験にのぞんだ生徒がいました。この人は、51換算で39、300点換算では229点となりました。いっぽう、同じ9科計36の場合でも、オール4の人は、51換算で40、300点換算で235点になったのです。

 この違いを、新しい「4科2倍」の65換算にあてはめてみると、前者は48で300点中221点、後者は52で300点中240点となり、「実技4科」で評定計4の違いが、20点近い差となる計算です。この得点差は、入試の実際の特典でも13、4点になりますから、国語(漢字以外)、数学、社会で3問、英語と理科の大問1、2なら4問多く正解しないと、取り返せない差ということになります。

 もちろん、これほどはっきりと「5科」/「4科」の成績が分かれる人は多くないと思いますが、この例からもわかる通り、「5科は得意だけれど実技は苦手」だという受験生は、1学期からきちんと実技4科の期末テスト対策に、力を注ぐ必要があるでしょう。前述したようなケースでは、昨年までなら数点差だったものが、20点近い差になるのです。

 また、「実技4科の方が評定が良い」人は、「内申でかせぐチャンス」と言えますが、先ほどの例では「実技4科の評定4点分」だから20点近い差になるのであって、評定1点分では300点換算で5点未満、入試点4点程度で逆転されるものにすぎません。かせげるところでかせぐのはもちろんいいことですが、入試の5科の学力を上げることが本筋ですから、1、2学期の期末テストは、「早めに有利なポジションを得る機会」と考えて、その時々にもっとも有効な勉強をするようにして下さい。

※言問学舎では、昨年より、中1、中2、中3の全学年において、1学期の期末テストから、実技4科対策を実施して、生徒たちに好評です(3学期は入試シーズンですから見送りましたが、生徒たちからは、「4科の授業ないの?」と声が上がりました)。資料作成のため有料講座となりますが(昨年は1回のテストにつき2時間で2,160円)、通常の無料体験授業と組み合わせて、ほぼ全教科にわたる期末テスト対策となります。

 6月に入ると、5科の期末テスト対策も順次スタートします。都立志向で厳しい入試が続いていますが、早くからの受験準備が良い結果につながります。ぜひお早めにご相談下さい。

都立高校受験の制度変更と対策のための説明会を開催致します。詳しくは5月27日の記事をご覧下さい。

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五月雨をあつめて早し最上川

2015年05月25日

 五月雨をあつめて早し最上川   松尾芭蕉

 あまりにも有名な『おくのほそ道』の句です。現在、沖縄地方と奄美地方が梅雨入りしていますが、「五月雨」は、この梅雨どきの雨のことを言います。「五月の雨」が梅雨である理由は、これまでにもいく度か述べた「旧暦」の5月のことであり、今の太陽暦とは1ヶ月程度のずれがあるためです。

 芭蕉はこの句を、山形県の大石田というところで詠みました。はじめ高野一栄という人の家で歌仙の発句として詠んだ時は、「五月雨をあつめて涼し最上川」としていたのを、あとで実際に最上川の急流を下る舟に乗って、「水みなぎつて舟あやふし」(本文の記述)という水流の凄さを実感したことから、「あつめて早し」に改めたのだと言われます(この稿、旺文社/古典解釈シリーズ 文法全解『おくのほそ道』参照)。

 最上川は、長さ229q、国内第7位の長さの川ですが、複数の県にまたがることなく、山形県内に終始しています。また明治〜大正〜昭和のアララギ派の歌人斎藤茂吉には、次の歌があります。

 最上川逆白波のたつまでにふぶくゆふべとなりにけるかも

 こちらは、「吹雪く」冬の歌ですから、季節は異なりますが、やはり最上川の激しさ、力強さを感じさせます。芭蕉と茂吉、二人の巨人が最上川を詠んでいるため(もちろん茂吉は、芭蕉の秀句を意識していたことでしょう)、後の時代の人たちは、なかなか「最上川」を直接詠みこむことはむずかしいのではないかと思います。

 関東地方はまだ梅雨入りにはすこし間があるかと思いますが、5月もあと一週間、晴れ渡る空を眺めていて、これからの五月雨と、一度だけたずねた最上川のこととを、あわせて思いみた次第です。


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文京区立本郷台中学校中間テスト対策授業(無料体験授業)を実施します!

2015年05月23日

 文京区立本郷台中学校は、十年ほど前に2学期の中間テストをなくし、期末に一本化するという施策をとられた学校でしたか、最近は1学期の中間テストを実施されるなど、独自の施策が注目されます。

 さて、この中間テストへの対応は、順調に進んでおられるでしょうか。弊塾でも、生徒からの申告による情報入手となるため、直前のご案内ではありますが、5月25日〜28日に
「本郷台中学校中間テスト対策授業(無料体験授業)」を、実施致します。

 実施要項は以下の通りです。受講ご希望の方は、メールまたは電話でお申し込み下さい。

◇本郷台中学校中間テスト対策授業(無料体験授業)

 3年生 25日(月)19:20〜20:20 数学
           20:30〜21:30 英語
     26日(火)18:00〜19:00 国語
     27日(水)19:20〜20:20 英語
           20:30〜21:30 社会  
※理科はテスト範囲準拠のプリントを配布致します

 2年生 25日(月)19:20〜20:20 数学
           20:30〜21:30 英語
     27日(水)19:20〜20:20 国語
           20:30〜21:30 理科  
※社会はテスト範囲準拠のプリントを配布致します

 1年生 26日(火)17:00〜17:50 数学
           18:00〜19:00 国語
     28日(木)18:00〜19:00 英語
     ※1年生は国・数・英の3科を、まずがんばりましょう。

受講料 無料 ※通常の無料体験授業一週間分を充当します。

◎中高一貫校、高校の中間テスト対策も、別途対応致します。お気軽にご相談下さい。

◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

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「桜草短歌会」第1回歌会・吟行会「詳報」を掲載しました!

2015年05月22日

 すでにお伝えしました通り、去る5月17日(日)、言問学舎を会場として、「桜草短歌会」第1回歌会・吟行会を開催しました。

 「吟行会」では、JR田端駅から動坂を経由して、千駄木5丁目の「村光太郎旧居(アトリエ)跡」、「村光雲・豊周遺宅跡」をたずねましたが、これにはある程度解説が必要と思いますので、当サイトですこしお話しさせていただこうと思います。

 詩人・彫刻家の村光太郎(1883〜1956)は、戦前、現在の千駄木5丁目にあたる旧駒込林町に、アトリエを構えていました。すぐ近くに邸のあった父、光雲に建ててもらったもので(代わりに家督を放棄)、ここで24年間、智恵子との結婚生活を送ったのです(智恵子は転地療養や入院のため、晩年は不在)。

 ところで、このアトリエや光太郎と智恵子のことを詳しく伝えてくれる本の一つに、室生犀星の『我が愛する詩人の伝記』があります。私は犀星さんも、高校時代に親しく馴染んだ詩人なのですが(もちろん読書において、です)、「1910年前後」(100年以上前です)、田端に住んでいた犀星さんは、毎日のように、光太郎さんのアトリエの前を通って、白山まで出かけたそうです。

 当時、「村光太郎」は『スバル』誌に堂々と詩を発表しており、まだ有力な雑誌に発表する機会のなかった「室生犀星」は、光太郎さんに激しい羨望と、嫉(そね)みとを抱いていたのだと言います。さらに、意を決してアトリエをたずねた時、「たかむらはいまるすでございます」という事務的な言葉と「ツメタイ目」で智恵子さんにあしらわれたということが、『我が愛する詩人の伝記』の「村光太郎」の項に書かれています。

 少し補足すると、智恵子さんの「ツメタイ目」とは、ただ一人尊敬し熱愛する夫(村光太郎)だけに無上の愛を注ぎ、その他の男性は一顧だにしない、智恵子さんならではの一途な愛情を強調するものであり、決して得意な相手ではないながらも、畏敬する村光太郎の妻である智恵子さんに対しての深い思いを持った上で、室生犀星一流の表現として書かれているものです。

 私は光太郎さんのアトリエの跡は幾度かたずねていましたが、犀星さんが嫉みを抱いて毎日歩いた田端からの道は、まだ歩いたことがありませんでした。そこで今回、桜草短歌会発足記念吟行会を好機として、犀星さんの「青春の彷徨」の跡をたどり、その胸中を思いみたのでありました。

 この田端からの道や、犀星さんと光太郎さん、智恵子さんのことなども短歌に詠みこんだ「桜草短歌会」第1回歌会・吟行会の歌会記詳報を、掲載しました。ぜひお目通し下さい。

『美し言の葉』桜草短歌会歌会記 をご覧下さい。

IMG_1486.JPG
後方、高いビルのあるあたりが田端駅
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国語のプロ・言問学舎の小田原漂情がおすすめします!「プレアの通信教育」

2015年05月19日

 このほど言問学舎では、株式会社BREATHと業務提携し、「中高生から始める就職活動‐プレアの通信教育」をみなさまにご案内させていただくこととなりました。数ある通信教育等の諸教材・媒体の中で、この「プレアの通信教育」と提携関係を結んだことには、国語のプロである言問学舎・小田原漂情として、確固たる根拠があります。

 それは、第一にこの「プレアの通信教育」が、ことばや文の「しくみ」をもって、国語力、文章力を形から身につけさせると謳うのでなく、「考えることの中身」から、論理的思考力を身につけることのできる内容になっているからです。プレアの入会案内から、重要な部分を抜粋してご紹介しましょう。

 <現在学んでいることが将来の何に役立つのか、大学で何を学ぶのか、就職後に所属する会社とは何か、「お金」をどのように稼ぎどのように使うべきなのか、これらの内容は、理系・文系のどちらに進もうと、すべての学生が身につけておくべきものです。> 
<社会に出てから実践的に役立つ知識をまず習得し、どのような世の中になっても逞しく生きていけるような思考力、想像力を身につけてもらうことがプレアの目標です。>

 「就職活動」と言っても、もちろん会社回りや面接のための勉強をするのではありません。会社の仕組み、経済や経営、法律の基礎など、ずっと以前なら会社に入ってからおいおい学び、現在では、大学の関連学部ならやや難しく勉強するはずの内容を、中高生にわかりやすく教えてくれ、しかも通信添削で論理的思考力を、鍛えてくれる内容のものになっています。

 3年前から、中学3年生の「公民」の時間は、多くの学校で2学期から3学期にかけてだけと、きわめて少なくなってしまいました。中学生の間にきちんと教えておきたい「社会」(教科ではなく、「世の中」の意味)の基礎を、塾でも教える時間がとりにくくなっています。もちろん、限られた時間内に限定的に教えるようなレベルでなく、大人でも勉強になるような内容が、プレアの教材にはしっかり詰まっています。

 そして基本は通信教育ですから、勉強したい人が自分のペース配分の中で、きちんと勉強することができますので、「実践的で、将来役に立つ」勉強として、自信を持っておすすめできる内容のものです。年12回のテキスト配布・通信添削で月額8,000円(×12か月、消費税込)と、受講料も利用しやすい金額です(6回または12回分の一括払いで、さらに割引があります)。詳細は、プレアのホームページにてご確認下さい。

http://prea.co.jp/ 中学生・高校生から始める就職活動プレア

◇言問学舎経由で「プレアの通信教育」をお申し込みいただくと、以下の特典があります。

@通信教育の答案作成を、無料(言問学舎内に限り、1回につき2時間以内)でサポートします。
Aプレア入会後、または同時に言問学舎に入会される場合、言問学舎入会金を5,400円割引致します。

 もちろん、プレアのHPから直接お申し込みいただいてもかまいません(言問学舎HP
を見て申し込んだと申告していただき、確認できた場合は、@Aの特典を適用致します。但しその他の特典はありませんので、ご承知おき下さい)。
 また、言問学舎は受講希望の方とプレア(株式会社BREATH)との「取次」になります。上記特典以外、受講者とプレアとは直接の契約関係になります(受講料・教材費は取次窓口として一度お預かり致します)。ご承知おき下さい。

 ご関心のある方は、下記メールアドレス・電話番号より、言問学舎・小田原漂情までお問い合わせ下さい。


◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

国語の勉強をお手伝いする国語専門サイト・国語力.com
http://www.kokugoryoku.com

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「桜草短歌会」第1回歌会・吟行会を実施しました!

2015年05月18日

 かねてご案内致しておりました通り、昨日5月17日(日)に、言問学舎を会場として、小田原漂情主宰の「桜草短歌会」を発足させました。当初参加予定だったメンバーが止むを得ず欠席となったため、小田原漂情、石井綾乃両名で、田端駅から千駄木5丁目の村光太郎旧居跡まで歩き、さらに村光雲・豊周遺宅跡をたずねてから、言問学舎へ戻って、即詠・批評を行ないました。

 歌会記は、後日『美し言の葉』に詳細をアップ致します。また、石井綾乃の短歌作品を含む吟行報告記事は、本日すでにアップ済みです。
http://umashikotonoha.jimdo.com/桜草短歌会歌会記/

こちらでは、とり急ぎ小田原漂情の短歌5首と、光太郎旧居跡の写真とを、紹介させていただきます。


動坂ゆあふぎて見れば忘られぬひとの逝きにし病院があり

ひたすらに嫉みを抱きてあゆみたる犀星恋ほしアトリエの径

光太郎智恵子の夢の在り処(ど)たるアトリエはるか機の音(ね)もがも

そが賜びしグロキシニヤの大鉢をいかに恋ひけむ一人の家で

たましひは正しく澄みてわれにあり君いま見ませ桜草さく

                                  小田原漂情

 image.jpg
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【募集】2015年度 第1回漢字検定<準会場> 締め切りは6月8日(月)です!

2015年05月16日

 かねてお知らせ致しております当会場での本年度第1回漢検≪実施日は7月10日金曜日≫のお申し込み締め切りは、6月8日月曜日です。

 塾生以外の方でも、お気軽にご利用いただけます(毎回半数前後が、塾生でない方の受検です)。地下鉄南北線東大前駅改札より徒歩4分程度、その他三田線の白山、春日、大江戸線春日、丸ノ内線・大江戸線本郷三丁目、千代田線根津からも徒歩10分内外の、利用しやすい場所です。毎回、社会人や大学生から低学年まで、多くの方が受検されます。

 実施日時等は以下の通りです。

2015年度第1回 日本漢字能力検定検定【準会場】 実施要項 

  実施日 7月10日 金曜日

  時間帯 同日 16時以降 

※申込者のご希望に一定程度対応します。申し込み集計後、実施時間の詳細を決定します(級ごとにその日一回の実施です)。

  
   検定料 10級〜8級 1,500円
       7級〜5級  2,000円
       4級〜準2級 2,500円
       2級     3,500円
              ※検定料は協会所定の準会場検定料です。
               当会場で受検できる級のみ掲示しています。
  
★本年度、検定料が改定されています。ご注意下さい。


お申込み方法

 お問い合わせメールフォームまたはお電話にてお申し込みの上(この時点で正式に受付し、お席を確保します)、一度弊社までお申し込み手続きにお出で下さい。ご遠方もしくはお仕事のご都合などで事前手続きのしにくい方は、言問学舎舎主小田原まで、電話でご相談下さい。
  
お申込み締切日 6月8日 月曜日

※各検定協会の規程により、正式なお申し込み後のキャンセルはお受けしかねますので、ご承知置き下さい。


★南北線東大前駅下車徒歩3分、大変利用しやすい環境です。
(ほか、都営三田線・大江戸線春日駅徒歩8分。根津駅・本郷三丁目駅や路線バスもご利用になれます。詳しくはHPのアクセスをご覧下さい。)

★言問学舎の塾生以外の一般の皆様も、ぜひご遠慮なくご利用下さい。塾生になる必要などはありません。準会場としてお断りするまでもないことですが、受検されるにあたって「入塾の勧誘」に類する行為は一切行なっておりません。詳細については言問学舎専用ホームページ「英検・漢検の準会場」のページ等、あわせてご覧下さい。

★本年度1学期入塾生についても募集中ですので、あわせて塾をお探しの方は、本サイトほか言問学舎からのご案内を、ぜひご覧下さい。

◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

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本郷中学校・2年目の1日入試の結果とこれからのこと

2015年05月15日

 当サイトは、学齢期のお子様を持つ保護者のみなさまに有益な受験・進学情報を提供することを、ひとつの役割と任じております。2013年(平成25年)より、言問学舎からも近いJR巣鴨駅を最寄りとする本郷中学校・高等学校について、特に中学校の2月1日入試参入をテーマとして、何回か記事を書かせていただきました。

 特定の学校に肩入れする意図はありませんが、昨今の男子中学入試最前線でもっとも大きな話題と言える同校のうごきに関しては、これから中学受験に挑む受験生と保護者のみなさまにとって十二分に有益な情報であり、公式の情報を入手できる立場としてお知らせする使命もあると考えて、お伝えして来た次第です。今回お伝えする内容も、同校の公式の資料を、ご承諾いただいた上で引用しますので、みなさまのお役に立てるかと思います。

 ご存じの方も多いと思いますが、本郷中学校は昨年、2014年2月1日から、「1日入試」に参入しました。前年までは、第1回入試を2月2日に実施する「2日校」として、独自の位置を占めていたのです。同校が「1日入試」にかじを切るまでの過程を、縁あって十年あまり、私は見つづけて来ました。

 その「1日入試参入」初年度、注目された応募者数は、308名でした。その結果に対して「十分成功を収めたと言えるのではないか」と、昨年のこの時期にお伝えしたのですが、今年の2月1日の応募者は415名となり、34%、107名の増加という結果です。第2回(2月2日)、第3回(2月5日)の応募者数をあわせて一覧にすると、以下の通りです。

        第1回(2/1) 第2回(2/2) 第3回(2/5)  計
2014年     308      691      662      1661
2015年     415     1020      777      2212

 各回で大幅に増加しており、合計でも33%、551名の増加です。応募者数が受験市場の動向を反映するわけですから、本郷中学校の2月1日入試参入は、完全に受け入れられたと見ることができそうです。

 さて、すこし先のこととして中学受験をお考えの保護者のみなさまのために、「これからの本郷中学校」という視点でお話しさせていただきます。「2日校」であった時代、2日の第1回に本郷中を受けるのは、もちろん同校を第一志望とする人も一定数以上いましたが、日程上、第二志望の受験生が多かったものと思われます。中学入試全体の傾向として、「1日(午前)」に第一志望校を受ける受験生が、もっとも多いからです。

 もちろん、伝統的に2日、3日を入試日としている学校もありますから、1日(と2日)に第二志望(と第三志望)を受け、本命を2日、3日にする受験生もいます。現在は3日に都立中高一貫校(および千代田区立九段中等教育学校)の適性検査がありますから、それらの学校と私立中学との組み合わせも、多いことでしょう。とはいえ、主流を占めるのはやはり「1日が本命」の受験者であり、そこへ都内「2日校」トップクラスの本郷中が割って入る時、どれだけ受験生が集まるか、そしてその学力層は?ということが、業界・市場の注目を集めたのです。

 どれだけ集まるか、ということについては、初年度、2年目で結果が出ており、3年目の来年で、第一段階の評価は固まることでしょう。次に「学力層は?」という問いですが、その最も顕著な答えが出るのは、じつは5年後です。昨年の2月1日入試初年度に入学した学年が、大学入試でどのような結果を出すかが、最も雄弁な結果だからです。

 しかし、その間に受験期を迎える方々は、その結果を待つわけにいきませんね。そこで、本郷中学校・高等学校の昨年と今年の大学合格実績を、参考にしてみたいと思います。

        東京大学合格者数   国立難関4大学合格者数 
2014年     9(8)             29(24)
2015年     9(7)             30(23)
 ※( )内はうち現役。国立難関4大学は、東大、京大、一橋大、東工大

 ちなみに2012年、2013年は、東大が現浪あわせて7名→7名、国立難関4大学は20名→24名と、同校が特進コースで目標としている最難関大学の実績が、上昇中です。私大最難関の早慶上理は4年間で280名→269名→478名→421名と、直近2年間で大幅に実績が伸びています(私大は「合格数」です)。

 当然、この実績を出したのは「2日校」として受験し、入学した人たちです。1日入試で入学した人たちの受験の結果が出るのはまだ先ですが、「1日入試参入」のためにさまざまな施策を実施する中で学力、実績を伸ばして来た本郷中学校・高等学校が、満を持して1日入試を実施し、さらに高い位置をめざしている過程が今であるということが、同校のこの十数年の経過を見る上で、明らかに言えることだと思います。

 男子でこれから中学受験をお考えになるご家庭は、ぜひ本郷中学校を視野に入れておかれると、良いのではないでしょうか。また同校は80名募集で高校入試も実施しています。1年次に数学を1.8年分学習するなど(2年で中学からの生徒と合流するため)、入学するには心がまえが必要ですが、内申素点5科18から受験できる推薦入試など、都内で内申の伸びに悩む受験生にも、注目の受験先と言えるでしょう。

◇学校説明会等、詳細は、同校のホームページをご覧下さい。
本郷中学校・高等学校ホームページ http://www.hongo.ed.jp/


◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはページ下部のメールフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

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第1回英検の受付を5月14日(木)まで延長します!お申し込みはお早めに。

2015年05月12日

 本年度第1回英語検定のお申し込み受け付け(準会場・言問学舎での受検)は、かねてより明日、5月13日(水)までとご案内してまいりましたが、毎回締め切り直前までお問い合わせの方がおられますので、一日延長し、5月14日(木)までと致します。当会場は準会場として、多くの皆様に検定を受検していただけるよう、塾生以外の方のご参加を歓迎しております。なお準2級は、あとお一人で締め切りとさせていただきます。受験ご希望の方はお早めにご連絡下さい。

検定日は6月6日(土)です。実施時間帯は以下の分だけ、概略が決まっています。

・3級  13:00ごろ開始  14:10ごろ終了

・準2級 14:20ごろ開始  16:00ごろ終了 ※あと1名で締め切ります

 5級、4級、2級については、上記以外の時間になります。

検定料は以下の通りです。

5級  1,500円

4級  1,600円

3級  2,800円

準2級 4,100円

2級  4,600円  ※検定料は協会所定の準会場検定料です。

お申し込み方法

 お問い合わせメールフォームまたはお電話にてお申し込みの上(この時点で正式な受け付けとし、お席を確保します)、一度弊社までお申し込み手続きにお出で下さい。ご遠方もしくはお仕事のご都合などで事前手続きのしにくい方は、言問学舎舎主小田原まで、電話でご相談下さい  

お申し込み締切日 5月14日 木曜日

※各検定協会の規程により、お申し込み受け付け後のキャンセルはお受けしかねますので、ご承知置き下さい。

☆検定のみのご受検も、歓迎致しております(検定受検の方に、勧誘に類する行為は一切行なっておりません)。また、本年度1学期入塾生についても募集中ですので、あわせて塾をお探しの方は、本サイトほか言問学舎からのご案内を、ぜひご覧下さい。

★南北線東大前駅下車徒歩2分、大変利用しやすい環境です。
(ほか、都営三田線・大江戸線春日駅徒歩8分。根津駅・本郷三丁目駅や路線バスもご利用になれます。詳しくはHPのアクセスをご覧下さい。)


◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはページ下部のメールフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

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5月の無料体験授業のポイント<数学編>

2015年05月11日

 区立中学の期末テストまでは、1ヶ月と少しありますが、1学期は行事が多く、落ちついて勉強をするのには、5月のこの時期からが最適です。言問学舎では、各学年受講予定教科の一週間分、無料体験授業を受けていただくことができます(例:中1は5コマ、中2・中3は6コマまで。小学生、高校生はご相談下さい)

中学1年生  <正負の数>は、理解できましたか。加法・減法と乗法・除法で少し手順
がちがうこと。また根本的なしくみをここで理解しておかないと、今後数学で、ずっと苦しむことになります。また、<方程式>も最初が肝心。期末テストまでまだ間があるうちに、しっかり基本を身につけましょう。

中学2年生  <方程式の計算>の確認をし、<連立方程式>に入ります。あわせて、小5・小6の割合・速さ等、さかのぼって復習するのには、今が一番のチャンスです。

中学3年生  <式の展開>と<因数分解>を徹底します。この範囲が今年1年、くり返し出てくる基礎中の基礎であるとともに、今まで数学が得意でなかった人も、ここで徹底的に反復学習をすれば、通知表の評定「2」アップも夢ではないからです。

 その他、ご不明な点は、電話・メールでお気軽にご相談ください。


◇電話番号・メールアドレスは以下の通りです。        
 03‐5805‐7817  
E-mail toiawase@kotogaku.co.jp
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国語の文章は、どうすれば「わかる」ようになるのか?

2015年05月09日

 わかる、ということは、あらゆる教科に共通して求められることです。数学や理科は、その過程が比較的明らかであり、一番わかりにくいのが、国語の文章の内容理解であるとも、よく言われます。わかる人は教わらなくても(ある程度)わかるし、いくら勉強してもわからない、そもそも勉強の仕方すらわからない、という声も、よく耳にします。

 これは、国語を専門として教育に携わる私にも、実は永遠の課題です。なぜなら、「わかる」か「わからない」か、その判断をするのは受講する生徒であり、どのように生徒に「わからせるか」が課題である以上、新しい生徒が来ればその分だけ、次々に課題が発生するからです。また自分自身も常に新しい指導の仕方を模索して行くわけですから、「これがひとつの正解だ」というものは、存在しえないのです。

 とはいえ、いくつか有効な手法はあります。普遍的なところを、挙げてみましょう。

1.読みの誤りを正す。「音読」が効果的。

2.生徒自身にわからないところを見つけさせ、質問させる。

3.文章の中の重要な箇所について、生徒に問い、理解度をチェックする。ここで文章の「骨格」について、生徒自身に考えさせる。もちろん不明な点、大事なことは、徹底して教え、理解させる。

4.概括的に、難しい言葉や内容、関連することがらを教える。3の補足・発展。

 このようなところです。さらに、時間があればその文章の内容について、200字〜400字程度で、感じたことを書かせれば、さらに理解は深まります(ひととおり理解できている前提で)。

 実際は、文章の内容にそれぞれ違いがあり、生徒の得手不得手、生徒の個性と理解力、学校での教わり方など、各回ごとに教え方は異なります。「生徒の個性と理解力」にまで対応し、「その生徒に最適の教え方」で指導するため、言問学舎で国語を勉強すれば、きちんと文章が「わかる」ようになるでしょう。

 高校生の現代文作品別(『羅生門』『山月記』『舞姫』)体験学習会は、5月16日(土)、5月23日(土)に実施します。お申し込み、お問い合わせは、メール・電話でお気軽にどうぞ。実施要項は、以下のリンクからご覧いただけます。
http://blog5.kotogaku.co.jp/article/125853842.html

◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 「エキテン を見た」とお伝え下さい。 
 メールは「お問い合わせはこちら」よりお願いします。

◇国語全般の勉強に関しては、店舗情報詳細のURLより、「国語力.com」を、あわせてご覧下さい。




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明日(5/8)からの行事等ご案内

2015年05月06日

 連休も今日で終わりです。お子さんたちは楽しく過ごし、お父さんお母さんはお出かけの疲れもおありでしょうか。明日から学校が始まると、大人の社会以上に、お子さんたちの時間は早く過ぎて行きます。運動会など行事がたくさんあって、気がつくと期末テストがすぐそこに、となってしまうのが、今の区立中学の、ほとんどのケースです。

 もちろん高校生や、中高一貫校の中学生は、間もなく中間テストですね。準備はすすんでいますか。言問学舎では、連休明けからのみなさまのテスト対策、本格的な今年一年の勉強のスタートをお手伝いするべく、以下の内容で体験学習会などを予定しております。年長さんから大学受験まで、すべてのニーズにお応えできますので、まずはお気軽にご相談下さい。

◇高校生の現代文作品別 特別体験学習会

5/9(土)、16(土)、23(土) 13:00〜15:00
 『羅生門』(1年)、『山月記』(2年)『舞姫』(3年) 申し込み先着順
 詳細はこちらのリンクからご覧下さい。
 http://blog5.kotogaku.co.jp/article/125853842.html

◇高校生の他の教科、および中学生、小学生の体験授業は、通常授業への合流か、個別設定の無料体験授業が一週間の授業コマ数分、受けられます。ご相談下さい。

◇その他入塾相談、授業見学等も、随時受け付け致しております。

◇第1回英語検定も受け付け中です。締め切りは5月13日(水)となっております。受験ご希望の方はお早めにどうぞ。実施日は6月6日(土)午後で、準2級と3級が早めの時間、2級は遅めの時間になります。

◇電話番号・メールアドレスは以下の通りです。        
 03‐5805‐7817  
E-mail toiawase@kotogaku.co.jp
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5月9日(土)より、高校生国語の作品別体験授業を実施します!

2015年05月02日

 いよいよゴールデンウィークも本番ですね。高校生のみなさんも、楽しむときは思い切り、事故やけがのないように楽しんで、そのあと気持ちの切り換えをし、メリハリのある生活を心がけて欲しいものです。切り換え、メリハリのつけ方のうまい人が、学校の試験でも、最終的には受験でも、成功します。大学受験の3年生も、今から張りつめ通しでは最後までもちませんから、この連休は、勉強と気分転換のバランスを、うまくつけて下さいね。

 さて、言問学舎では、連休明けの9日土曜日から、おもに現代文の作品別体験学習会を開催します。日時(予定)、学年と対象作品は、以下の通りです。

開催日・時間 5月9日、16日、23日の各土曜日 13:00〜15:00 先着順

 高校1年生 『羅生門』 
 高校2年生 『山月記』
 高校3年生 『舞昼』  ※古文・漢文および現代文の他作品は、状況により対応します。

参加費 500円 ※ただし『国語力.com』を見て来た人は無料

 5月3日から5日の間は、メールでのお申し込み、お問い合わせをお願いします。6日(水)13時からは、電話でのお問い合わせもお受けできます(日曜定休)。また連休中も、上記各作品の勉強は、『国語力.com』をお読みいただくことで、すすめていただけます。

国語力.com 国語教室 現代 http://www.kokugoryoku.com/modern/

 国語が好きで、もっと深く、もっとたくさん勉強したい方。とにかくテストで良い点をとりたい方。もちろん国語が苦手で、何とかしたい方。言問学舎では、どんなタイプの方にも国語をきちんと、わかりやすくお教えします。

 さらに大学受験でも、国語を得点源にして、みんな受験を成功させます。他の日時にも体験授業の設定が可能ですので、どうぞお気軽にご相談下さい。

◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはページ上部の「お問い合わせ」よりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

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高校2年生は『山月記』、3年生は『舞姫』を、『国語力.com』でどうぞ!

2015年04月29日

 新しい学年になって最初の1ヶ月である4月が、明日で終わります。そして高校生のみなさんにとっても、楽しいゴールデンウィークですね。とはいえ特に3年生は、大学受験に備えながら、連休が明ければほどなく中間テストということで、遊んでばかりもいられない、といったところでしょうか。

 言問学舎が運営する国語の勉強のためのサイト『国語力.com』では、各学年の教科書に共通して載っている近代日本文学の名作(小説)について、高校生のみなさんがその内容を読み解くお手伝いとなる読解の指針を掲載し、好評をいただいております。

 先日、高校1年生のみなさんのために、芥川龍之介の『羅生門』のご案内を致しましたが、2年生は中島敦の『山月記』、3年生は森鷗外の『舞姫』が、1学期の中間から期末にかけて、多くの高校で履修する対象となることでしょう。

 『舞姫』は完全な文語、『山月記』は文語ではありませんが、冒頭が漢文訓読調の難しい文体で、文章を読むこと自体、今の高校生のみなさんには、かなり大変なことだろうと思われます。またそれぞれ、主人公の豊太郎(『舞姫』)、李徴(『山月記』)の心情を読みとることも、易しいことではないのではないでしょうか。

 そして、高校の国語の授業では、多くの場合、文章を前半からていねいに解釈、解説していくことと思われます。微細な表現まで教わることができるという点ではすばらしいことなのですが、場合により、人によっては全体像がつかめなかったり、骨格の部分が読みとれなかったりすることもあるでしょう。

 ですから、それぞれの作品が始まるころになったら、ぜひ一度、教科書の作品を通しで読んで、それから『国語力.com』を読み、骨格をつかんだ上で、学校の授業に臨むようにしてみて下さい。きっと、より深くそれぞれの作品を味わうことができ、中間テストでも良い点が取れることでしょう。『国語力.com』は以下のリンクから、ご覧いただけます。

 http://www.kokugoryoku.com/modern/ 国語力.com 国語教室 近代

 なお現在、学年順に、『舞姫』5篇、『山月記』5篇の順に掲載してあり、『羅生門』5篇は2ページ目の冒頭からの掲載となっています。高校1年生は、お手数ですが一番下までスクロールして、2ページへおすすみ下さい。

 連休明けから、土曜日にこれらの作品を主対象とする国語の特別無料体験授業を行ないます。今後のご案内にご注目下さい!

◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
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