ひろく一般のみなさまへ

言問学舎から一般の方へのお知らせです。
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なぜ「国語力」を伸ばすのに<音読>がもっとも有効なのか?

2014年10月09日

 私ども言問学舎は、国語力を伸ばすことにもっとも大きな特色のある学習塾として、多くの生徒・保護者の方の支持をいただき、またこれまでにも本サイトほかで「国語の勉強」のしかたについて、幾通りかの内容を継続してお伝えしております。いつもお読みいただいている方々には、この場をもちましてあつくお礼を申し上げます。

 さて、国語力を伸ばすのには、もちろんいくつか方法があるわけですが、私どもで最重視しているのは、<音読>です。一般的に、音読が脳を活性化させるという指摘は、お聞きになったことが多いかと思います。

 また、教科である「国語」としてみると、以下のような具体的な効用が<音読>によって得られます。

@正しい抑揚で正確に読むことが、音韻を知り、内容を正しく理解することに直結する。
→この対極に、抑揚のない「棒読み」があります。これでは文章の内容をつかむことはできません。音韻とは、ことばの持つ「調べ」のことてず。

A「ことば」「日本語」のうつくしさを知り、身につけることができる。
→正しい「読み」なくして、ことばのすばらしさを知ることはできません。ことばのすばらしさ、うつくしさは、「心」にもさまざまな栄養を与えてくれます。それは<音読>=身体を通して、しっかり受け入れられて行くのです。

B @Aを通して、文字や言葉で直接書かれてはいないところにまで、思惟をめぐらせ、自分自身の「ことばの世界」を持つことができるようになる。
→すなわち、「行間」を読み、さらに「書く」ことへと進んでいきます。

 論より証拠、実際の<音読>の様子とその効果を、ご覧下さい。無料動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

 生徒たちが真剣に音読をする様子まで、ご覧いただけましたか?(この時は、少々あがっているのですが。)

 文意を正確に読みとるためには、まずことばを、文を、正確に読むことが必要なのですが、ただ書かれている通りに「発音」だけ正しければ良いのではなく、音韻=「調べ」をつかみ、ことばの魅力、楽しさを知って読むことが重要です。

 こうした<音読>の楽しさを、身をもって体験していただくのが、11日(土)に開催する“小学生の<音読と読解>無料体験学習会”です。この機会にぜひご参加下さい。

◇言問学舎<音読と読解>無料体験学習会 10月11日(土) 11:00〜11:50
詳細はリンクよりご覧下さい。 http://mbp-tokyo.com/kotogaku/column/40781/

◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはページ下部のメールフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

国語の勉強をお手伝いする国語専門サイト・国語力.com
http://www.kokugoryoku.com
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受験の悩みは、理論と実践の言問学舎へどうぞ!

中学、高校、そして大学を来春受験される受験生のみなさん、いよいよ受験間近の、心身ともにきびしい時期になって来ました。大学受験のかたは、間近に迫っているケースもありますね。

 この時期、ある意味でもっとも重要なことは、「気持ちを強く持つ」、すなわち、ともすれば下がりそうになるメンタル面を強く保ち、「やるべきこと」をきちんとやる、そのことなのです。

 もちろん、受験の内容によって、「やるべきこと」は、みなさん違います。そのひとりひとり違う、@勉強の進め方、A受験校の絞り込み・併願対策、B気持ちのつくり方、それぞれに対するサポートは、うまくできていますか。

 こうした「一人一人、個性と目標によって異なる」対応を、限られた時間の中でパーフェクトに行うことができるのが、受験を知りつくしたプロの塾長がすべてにおいて目を配る、言問学舎の最大のメリットです。

 また国語に関しては、受験生のほぼすべてが、国語に対して考えが変わり、同時に結果もついて来た、と述べており、国語を決め手に多くの受験を成功させて来ました。

 今の学習環境に疑問のある方、国語がカギになりそうな方、受験そのものを今から成功させたい方、みなさんどうぞ言問学舎にご相談下さい。

◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはページ下部のメールフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

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小学生の<音読と読解>無料体験学習会は10月11日(土)開催です!

2014年10月08日

 10月1日にご案内しました通り、言問学舎では来る11日土曜日に、小学生の<音読と読解>無料体験学習会を開催致します。小学校低・中学年のお子様を持つ保護者のみなさまからは、春以降たくさんお問い合わせを頂戴しており、ご質問にお答えしたり、サイト上で各種のご案内をさし上げたりしてまいりましたが、落ち着いて勉強のできるこの2学期に、国語力を伸ばすことで定評のある言問学舎の<音読と読解>の授業を体験していただくために、無料体験学習会を開催することとしたものです。詳細は以下の通りです。

◇言問学舎<音読と読解>無料体験学習会

 日 時:10月11日(土) 11:00〜11:50

 対 象:小学1年生〜4年生 ※1年生と4年生が合同になることはありません。お申し
     込み状況(先着順)に応じて、割り振りを決定します。詳細はおたずね下さい。

 費 用:無料

 内 容:3年生、4年生は、物語を読んで(音読)、「読解シート」を使って感じたことを
     文章にまとめます。
     2年生は、音読を中心として、感じたことを話し合い、書ければ感想を書きます。
     1年生は、大きな声で正しく読むこと、そして知っている言葉や身の回りのことなど、「ことば」主体に国語を楽しんでもらいます。

 効 果:言問学舎の国語の授業では、国語が好きになるほか、「読解」の基礎が築かれるため、将来的に言葉をきちんと使い、自分の考えを持った人に育つという効果があります。その効果を実感していただくための「体験授業」です。

 備 考 たとえば、3年生、4年生の予約が入った週には、1年生はお受けせずに別の週をご案内するなどして、「割り振り」に配慮を致します。

 お申し込み 電話またはメールでお申し込み下さい。ご質問などは、舎主・小田原までご遠慮なくご相談下さい。

※「マイベストプロ東京」お知らせ欄でもご紹介いただきましたが、小田原漂情Kindle新刊第2弾、第3弾、小説『碓氷峠』、小説『鉄の軋み』が、ただいま好評販売中です。下記よりぜひご覧下さい。
http://www.amazon.co.jp/dp/B00O29R6FC/ 小説『鉄の軋み』
http://www.amazon.co.jp/dp/B00O36K1A6/ 小説『碓氷峠』

◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはページ下部のメールフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

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<『山月記』サポート篇A〜虎になったくだり>を掲載しました!

2014年10月04日

 いよいよ中間テストも近づいて来ました。8月26日に第1回を掲載した『山月記』サポート篇の第2回を、「国語力.com」に掲載しました。今回は、李徴が虎になったくだりについてです。一部をご紹介します。

 李徴が実際に「虎になった」場面は、二面から描かれています。すこし、引用して対比してみましょう。A.冒頭からのつづきで、李徴の消息として伝えている部分、B.袁慘に李徴が告白している部分、として、対比します。

A‐@ある夜半、急に顔色を変えて寝床から起き上がると、何か訳のわからぬことを叫びつつそのまま下にとび下りて、
B‐@一睡してから、ふと目を覚ますと、戸外でだれかが我が名を呼んでいる。声に応じて外へ出てみると、

 李徴にしてみれば、自分を呼ぶものの声に応じて外へ出た、ということですが、彼の消息を伝えた汝水のほとりの宿の者から見れば、「急に顔色を変え」「何か訳の分からぬこと」を叫んだ、というふうにしか、とらえられなかったのです。李徴は何か、超常的なもの(虎の精、あやかしの神、自分の内なる狂気・・・いろいろ想像して下さい。ひとつの正解は、ありません)に呼ばれて、常人には理解できない、人間界と別の世界の境を、超えたのでしょう。

 つづきは以下のリンクよりご覧下さい。
http://www.kokugoryoku.com/modern/

 昨年から掲載し、大好評の「中島敦の『山月記』読解の重要ポイントはここ!(読解本篇)」、および「サポート篇@」とあわせてお読みいただくことで、『山月記』は、よりよく理解できるようになることと思います。

 10月18日土曜日には、『山月記』、『こころ』の中間テスト対策を中心とした体験学習会を開催する予定です。追ってご案内致しますので、ご注目下さい。通常の体験授業でも、対応致します。お気軽にご相談下さい。

◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはページ下部のメールフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

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高校受験<内申対策、併願対策を含む>短期集中指導のご案内

2014年10月03日

 3学期制の区立中学校では、ほとんどの場合中間テストがすでに行なわれたことと思います。今日終りという学校も多いでしょう。手応えは、いかがでしたか。

 この時期になると、都立を第一志望とする受験生の併願校選びも本格化し、来月には中学校の先生と相談するなど(三者面談)、いよいよ「受験本番」の時期が近づいて来ています。

 本命の志望校の選択、併願校さがし、そして肝心の受験勉強と、受験生と親御さんには、やらなければならないことがたくさんあります。今年から「マイベストプロ東京」と連動している「Yahoo!知恵袋」での、高校受験に関する質問も非常に増えているようですが(いくつかの質問には、専門家の立場から回答させていただきました)、言問学舎ではかねてホームページでも、受験に関する基本的な知識について解説をしています。

(例)平成26年2月3日
http://mbp-tokyo.com/kotogaku/column/36196/ 
都立高校入試「願書の取り下げ・再提出について」

 とはいえ、受験生の方個々の状況は千差万別であり、また一番大切な勉強のしかたを含めてまるごとの受験指導であるわけですから、受験のしくみなどをお伝えするのは、あくまでほんの一部です。

 これから受験まで、残り5か月を切った短期間での集中指導になりますが、高校受験のことで未解決の問題をお持ちのご家庭、受験生は、「受験のプロの指導」を使いこなしてみるのも、大きな選択肢のひとつではないでしょうか。

※言問学舎は、東京都の受験生チャレンジ支援事業の対象校として、毎年のように利用者のお手伝いをしています。授業料の納入時期等についても、ご相談させていただきます。大学受験の方もご相談下さい(同制度の対象者は、中学3年生、高校3年生です)。

◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはページ下部のメールフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

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碓氷峠=横軽の感動再び!小説『碓氷峠』&『鉄の軋み』を同時発売しました!

2014年10月02日

 かねてお知らせ致しておりました通り、小田原漂情Kindle著作第2弾、第3弾となる小説『碓氷峠』、および小説『鉄の軋み』が、このほど同時発売となりました(既報の通り、それぞれ「権利関係の審査」に時間を要し、10月2日午前1時過ぎに小説『碓氷峠』が販売開始となり、2点がそろいました)。

Kindle版鉄の軋み表紙・決定4.jpg

Kindle版碓氷峠表紙B決定.jpg

 両篇とも、1997年10月1日の北陸新幹線長野開業(長野新幹線)に先立って廃止となった旧信越本線横川-軽井沢間の碓氷峠越え(碓氷線、横軽)を舞台とし、アプト式ED42型電気機関車の機関士と、乗客の娘との淡い恋を描いて、碓氷峠の鉄路に寄せた人々の思いを記憶にとどめる作品です。

 北陸新幹線金沢開業を前に、最新鋭の新幹線が峠をかけのぼる碓氷峠に、かつてはこのような名所があり、そこに生きた人々の熱い思いがあったのだということを、多くの方に知っていただければ幸いです。

<Kindle紹介ページへのご案内(リンク)>
http://www.amazon.co.jp/dp/B00O29R6FC/ 小説『鉄の軋み』
http://www.amazon.co.jp/dp/B00O36K1A6/ 小説『碓氷峠』

◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
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小学生の<音読と読解>無料体験学習会のご案内

2014年10月01日

 今日から10月になりました。小学校低・中学年のお子様を持つ保護者のみなさまからは、春以降たくさんお問い合わせを頂戴しており、ご質問にお答えしたり、サイト上で各種のご案内をさし上げたりしてまいりましたが、2学期、落ち着いて勉強のできる環境の中で、国語力を伸ばすことで定評のある言問学舎の<音読と読解>の授業を体験していただくために、無料体験学習会を開催することと致しました。詳細は以下の通りです。

◇言問学舎<音読と読解>無料体験学習会

 日 時:10月4日(土)・11日(土)各11:00〜11:50

 対 象:小学1年生〜4年生 ※1年生と4年生が合同になることはありません。お申し
     込み状況(先着順)に応じて、割り振りを決定します。詳細はおたずね下さい。

 費 用:無料

 内 容:3年生、4年生は、物語を読んで(音読)、「読解シート」を使って感じたことを
     文章にまとめます。
     2年生は、音読を中心として、感じたことを話し合い、書ければ感想を書きます。
     1年生は、大きな声で正しく読むこと、そして知っている言葉や身の回りのことなど、「ことば」主体に国語を楽しんでもらいます。

 効 果:言問学舎の国語の授業では、国語が好きになるほか、「読解」の基礎が築かれるため、将来的に言葉をきちんと使い、自分の考えを持った人に育つという効果があります。その効果を実感していただくための「体験授業」です。

 備 考 たとえば、3年生、4年生の予約が入った週には、1年生はお受けせずに別の週をご案内するなどして、「割り振り」に配慮を致します。

 お申し込み 電話またはメールでお申し込み下さい。ご質問などは、舎主・小田原までご遠慮なくご相談下さい。

◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはページ下部のメールフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

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お待たせ致しました!「碓氷峠」(横軽)に寄せるKindle新刊2点、今日発売です!

2014年09月30日

 17年前(1997年)の今日、104年間にわたって66.7‰(パーミル)の難所を越えつづけて来た信越本線碓氷峠の横川‐軽井沢間(横軽、碓氷線)が、長野新幹線(北陸新幹線)の開業(10月1日)に伴って、惜しまれながら最後の営業運転を終えました。廃止前には大勢のファンが別れを惜しみ、つめかけましたが、横軽に人生の深い思いを寄せている人たちも多く、さまざまな感謝や嘆きの声が聞かれました。

 2000年2月刊の『小説 碓氷峠』は、上毛新聞の社会面で紹介していただくなど、群馬県・長野県を中心に好評をいただき、「碓氷峠鉄道文化むら」では、その後も現在に至るまで販売していただいております。

 その『小説 碓氷峠』が縁となって執筆の依頼を受けた小説『鉄の軋み』は、2009年9月発売の『ノスタルジックトレインNo.3』誌の巻頭に掲載され、鉄道に深く通じている方たちからも、高い評価をいただきました。

 両篇をあわせ、かつて横軽の難所でアプト式ED42、およびロクサンと呼ばれて愛されたEF63を運転しつづけた機関士と、その列車に乗り合わせた娘との淡い恋を二人それぞれの側から描き、もって碓氷峠=横軽に寄せる多くの人々の思いを昇華したと評される、鉄道を舞台にした恋の物語です。

 今回、来春北陸新幹線金沢開業という節目の秋に、いま一度碓氷峠の感動を広く知っていただきたいと考えて、Kindle版同時発売とさせていただくことにしました。Kindle上で、『鉄の軋み』は今日の午後、『碓氷峠』は今日の夜に、それぞれ販売開始となる見通しです。販売開始となり次第、それぞれ改めてご案内させていただきますが、まずは「予告」として、お知らせさせていただきます。

※9月30日19時00分現在、『鉄の軋み』はアマゾンで審査待ち、『碓氷峠』は出版準備中です。今少しお時間をいただけますよう、お願い申し上げます。

※9月30日23時50分、『碓氷峠』につきましても「出版準備中」から「アマゾンの審査待ち」の状態へと進行しております。今しばらく猶予を頂戴したいと思います。

※追ってご案内を掲載致しますが、『鉄の軋み』は本日(10月1日)朝から販売開始となっております。『碓氷峠』は電子出版権の再確認という手続きを、先ほど終えました。今しばらくお待ち下さい。

※おかげさまをもちまして、10月2日午前1時過ぎより、『碓氷峠』も販売開始となりました。『鉄の軋み』とあわせ、よろしくお願い申し上げます。

03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはページ下部のメールフォームよりお願いします。

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明日から<実戦得点力UP!センター試験国語対策講座>スタート!受講受け付け中!

2014年09月26日

 かねてご案内致しております<実戦得点力UP!センター試験国語対策講座>は、明日27日(土)からスタートします。受験のテクニックだけでなく、実際の文章に即して、仕組みと中身の両面から、受験生の個性にも配慮して指導するため、毎年高得点の結果を出している講座です。

 文系・理系問わず、国語で得点の上積みを図りたい方、国語がいま一つ苦手な方も、皆さんどうぞご利用下さい。国語が得意な方は、9割超・満点をめざしましょう!

 全受講日程と課題の予定は、以下の通りです。明日の第1回から参加ご希望の方は、明日の14時30分までお申し込み可であるほか、予備日を利用して日程調整を致しますので、来週お申し込みいただくことも可能です。

 また言問学舎は、東京都の受験生チャレンジ支援事業の対象校ですから、本講座だけでなく受験に向けての勉強全般について、同制度を利用していただくこともできます。授業料の納入時期等についても、ご相談させていただきます(備考でもご案内致しております通り、本講座を3回以上受講される場合、入会金が半額となります)。

@9月27日(土) 第一問、第二問を使用 選択肢の絞り込み方をマスター
A10月4日(土) 第三問を使用 古文の読み方の基本と和歌

10月18日(土)@A予備日

B10月25日(土)第四問を使用 漢文満点を確実にして、基礎点確保
C11月1日(土) 講座時間前80分間で第一問〜第四問を全問解き、実戦解説そのT

11月8日(土) BC予備日

D11月15日(土)Cの結果の苦手克服第1回  
E11月29日(土)Cの結果の苦手克服第2回  
F12月6日(土) 講座時間前80分間で第一問〜第四問を全問解き、実戦解説そのU
G12月13日(土)講座時間前80分間で第一問〜第四問を全問解き、実戦解説そのV

12月20日(土) 全体の予備日
                        

時 間 
@ABDEは全日15:20〜16:50の90分授業
CFGは13:40集合、13:50〜15:10の80分間、第一問〜第四問を解き、その後@〜E
と同様の90分授業にて全問題の解説をします。

受講料 全8回受講・一括納付の場合 消費税込み30,240円
    その他の場合・1回の受講料 消費税込み 3,780円(×受講回数)
    
備 考 
☆「全8回」を当初からお申し込みの場合、急に支障が生じた場合の欠席は2回まで、振替致します。また、必要回のみ何回の受講でも結構です(1回から)。
☆本講座の受講特典として、並行して火曜夜19:20〜21:30の通常授業を受講される場合、通常21,600円の入会金を半額(10,800円)と致します(本講座を3回以上受講の場合)。
☆受講者の人数にもよりますが、問題(文章)の選定に際し、ある程度受講者の得手・不得手や希望に配慮します。


◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
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小学生(とくに4年生まで)の国語の勉強について‐「音読」が決め手です!

2014年09月23日

 9月も残り一週間、今日は秋分の日です。すでに「秋の日は釣瓶(つるべ)落とし」、6時ともなるとすっかり暗くなっているのに、毎年のことながら驚かされます。これから日ごとに、日の落ちるのが早くなって行きますね。

 今年は、小学校低・中学年の新入塾生を、幾人かお迎えしました。お問い合わせも低・中学年のお子さんを持つご家庭からいただくことが多いので、低・中学年の国語の勉強で大事なことと、うまくすすんでいる具体的な例とを、ご紹介したいと思います。

 まず、低・中学年で一番大切なことは、「きちんと読める」ようになることです。「きちんと読む」とは、主語や述語を理解するということではなく、はじめはことばや文を、その本来の使われ方(書かれ方)に沿って、読むということです。

 具体的には、「単語」「文節」の通りに声を出して読む、ということなのですが、昨今、これができないお子さんが、非常に多く見られます。理由については別の機会に述べますが、「きちんと読む」ことのためには、「音読」が何よりも重要です。できる限り、「正しい音読」をして、あとについて読ませるのがベストです。

 そして、「ことば」「文」をきちんと読めるようになったら、ことばの持っている意味だけでなく、その「しらべ(韻律)」が、子どもたちをおのずと文章の世界に引きこんでいきます。

 今年塾に入った小学2年生の生徒は、3週間ほど音読の授業を経たあと、言問学舎オリジナルの「しりとり作文」を試みたところ、200字原稿用紙2枚にわたってすらすらと、自分で考えて文章を書きました。アドバイスしたのは、最初の一文だけです。

 夏休みに入った小学4年生は、国語が大の苦手ということでしたが、自分の選んだ本で、自分の考えに基づいて読書感想文を書き上げることができ、国語についてかなり大きな手ごたえを、つかんでくれたようです。また、夏休み中にもご紹介した小学5年生は、「書くこと」が小さいころから苦手でしたが、今年夏休みの読書感想文で『この子を残して』について書き、まずはクラスの代表になったと、報告してくれました。

 いずれの場合も、子どもたちが「自分で感じたこと」を無理なく文章にさせることが、本人たちにとって良い結果をもたらしています。もちろん勉強はこのあともずっとつづくわけですが、子どもたち自身の中にあるものを、言葉を使って形にして見せることで、子どもたちに大きく成長を促す国語教育ができるのです。

※体験授業・ご相談は、随時受け付け致しております。お気軽にご相談下さい。

◇電話番号は以下の通りです。 
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本年度第2回漢検の受付を9月23日(火・祝)まで延長します!お申し込みはお早めに!

2014年09月20日

 第2回漢字検定のお申し込み受け付け(準会場・言問学舎での受検)につきまして、来週月曜日、9月22日までとお知らせしておりましたが、締め切りを1日延長して、23日(火・秋分の日)までとさせていただきます。当会場は準会場として、多くの皆様に検定を受検していただけるよう、塾生以外の方のご参加を歓迎しております。
 
 実施日は10月24日金曜日です。実施時間は午後4時以降、順次となります(当日、各級1回のみの実施です)。

 受検ご希望の方は、電話またはメールにて(言問学舎ホームページにフォームがあります)、お早めにお申し込み下さい。ご相談のある方は、舎主・小田原漂情あてにお電話下さい。検定料は以下の通りです。

検定料   10級〜8級   1,000円
       7級〜5級   1,500円
       4級〜準2級  1,800円
         2級    3,500円
              ※検定料は協会所定の準会場検定料です。
               当会場で受検できる級のみ掲示しています。

★漢字検定の検定料は、昨年度と同じです。改定(値上げ)はされておりません。

★南北線東大前駅下車徒歩2分、大変利用しやすい環境です。
(ほか、都営三田線・大江戸線春日駅徒歩8分。根津駅・本郷三丁目駅や路線バスもご利用になれます。詳しくはHPのアクセスをご覧下さい。)

★言問学舎の塾生以外の一般の皆様も、ぜひご遠慮なくご利用下さい。塾生になる必要などはありません。準会場としてお断りするまでもないことですが、受検されるにあたって「入塾の勧誘」に類する行為は一切行なっておりません。詳細については言問学舎専用ホームページ「英検・漢検の準会場」のページ等、あわせてご覧下さい。

★本年度2学期入塾生についても募集中ですので、あわせて塾をお探しの方は、本サイトほか言問学舎からのご案内を、ぜひご覧下さい。

※あわせてご案内しておりました「完全予約制・秋の入塾説明会」の9月23日(火・秋分の日)の予約空き時間は、午前中の11:00〜12:00の1枠のみとなりました。参加ご希望の方はお早めにご連絡下さい。お待ち致しております。

◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはページ下部のメールフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

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<完全予約制>秋の入塾説明会は9月20日(土)からです【一部時間変更】

2014年09月18日

 先日ご案内致しました「完全予約制 秋の入塾説明会」は、9月20日(土)、21日(日)、23日(火・祝)の3日間開催です。一部、説明会の予約および授業の追加がありましたため、現在ご予約いただける時間帯を変更して、再度ご案内させていただきます。

日時:9/20(土)11:00〜12:00/13:00〜14:00のいずれか
9/21(日)13:00〜17:30の任意の時間
   9/23(火)11:00〜12:00/13:00〜15:30の任意の時間 

会場:言問学舎 文京区西片2−21−12 南北線東大前駅より徒歩3分

ご予約:電話またはメールでご予約下さい。
TEL03−5805−7817
    メール 下記メールフォームまたは hyojo@kotogaku.co.jp

※<完全予約制>です。他の組の方が一緒になることはありません。正味1時間程度、完全に個別でお話をさせていただきます。なお9月21日(日)は、前日18:00までにご予約がない場合は、在社しておりません。

※ご相談は、その他の日時にも随時受付しております(平日13:30〜21:00、土曜日13:00〜18:00)。なお事前予約をいただければ、他の時間帯も対応可能です(午前中等)。直接のご来訪も歓迎しますが、授業時間中は、短時間の応対とさせていただくことがあります。ご承知おき下さい。

※漢検のお申し込みも受け付け中です。10月24日(金)実施(16時以降)で、9月22日(月)締め切りです。お早めにお申し込み下さい。

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◇舎主・小田原漂情著/Kindle本のご案内

 小説『碓氷峠』/『鉄の軋み』 9月30日同時発売予定!

 8月1日発売 小説『遠つ世の声』好評発売中
http://www.amazon.co.jp/dp/B00MB1RNZG/

◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはページ下部のメールフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

国語の勉強をお手伝いする国語専門サイト・国語力.com
http://www.kokugoryoku.com
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【募集】2014年度 第2回日本漢字能力検定実施のお知らせ<準会場>

2014年09月16日

 文京区の総合学習塾言問学舎は、英検・漢検の準会場として多くの皆さまの受検(会場ご利用)をお待ちしております。本年度第2回の漢検を以下の日程で実施致します。

<2014年度第2回 日本漢字能力検定検定【準会場】 実施要項> 

  実施日 10月24日 金曜日

  時間帯 同日 16時以降 

※申込者のご希望に一定程度対応します。申し込み集計後、実施時間の詳細を決定します(級ごとにその日一回の実施です)。

  
   検定料 10級〜8級 1,000円
       7級〜5級  1,500円
       4級〜準2級 1,800円
       2級     3,500円
              ※検定料は協会所定の準会場検定料です。
               当会場で受検できる級のみ掲示しています。

★漢字検定の検定料は、昨年度と同じです。改定(値上げ)はされておりません。

お申込み方法

 お問い合わせメールフォームまたはお電話にてお申し込みの上(この時点で正式に受付し、お席を確保します)、一度弊社までお申し込み手続きにお出で下さい。ご遠方もしくはお仕事のご都合などで事前手続きのしにくい方は、言問学舎舎主小田原まで、電話でご相談下さい。
  
お申込み締切日 9月22日 月曜日

※各検定協会の規程により、正式なお申し込み後のキャンセルはお受けしかねますので、ご承知置き下さい。


★南北線東大前駅下車徒歩2分、大変利用しやすい環境です。
(ほか、都営三田線・大江戸線春日駅徒歩8分。根津駅・本郷三丁目駅や路線バスもご利用になれます。詳しくはHPのアクセスをご覧下さい。)

★言問学舎の塾生以外の一般の皆様も、ぜひご遠慮なくご利用下さい。塾生になる必要などはありません。準会場としてお断りするまでもないことですが、受検されるにあたって「入塾の勧誘」に類する行為は一切行なっておりません。詳細については言問学舎専用ホームページ「英検・漢検の準会場」のページ等、あわせてご覧下さい。

★本年度2学期入塾生についても募集中ですので、あわせて塾をお探しの方は、本サイトほか言問学舎からのご案内を、ぜひご覧下さい。

◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはページ下部のメールフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

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第2回英検の受付を9月17日(水)まで延長します!お申し込みはお早めに。

2014年09月15日

 本年度第2回英語検定のお申し込み受け付け(準会場・言問学舎での受検)は、かねてより明日、9月16日火曜日までとご案内してまいりましたが、一日延長し、今週水曜日、9月17日までと致します。当会場は準会場として、多くの皆様に検定を受検していただけるよう、塾生以外の方のご参加を歓迎しております。
 
 実施日は10月11日土曜日で、大体、以下の時間帯での実施を予定しております。受検ご希望で、お時間のご都合の合う方は、電話またはメールにて(言問学舎ホームページにフォームがあります)、お早めにお申し込み下さい。ご相談のある方は、舎主・小田原漂情あてにお電話下さい。

3級/13時00分〜   検定料2,800円
4級/14時10分〜   検定料1,600円
5級/15時20分〜   検定料1,500円
準2級/16時10分〜  検定料4,100円 
2級/17時45分〜   検定料4,600円

 また、漢字検定は例年より約一週間早め、10月24日(金)に実施致します。電話またはメールにてお申し込み下さい。受け付け締め切りは9月22日(月)となります。

◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはページ下部のメールフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
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北陸新幹線にちなんでA飯山を通る道すじのこと

2014年09月14日

 1997年10月から現在に至るまで東京と長野を結んで来た「長野(行)新幹線」が、来春金沢までの運行を始めるわけですから、多くの方の関心も、もちろん「新規開通区間」にあることと思われます。わたくしとしても、少しく知るところをお話しして行きたいと思います。

 長野駅を出てから、隣りの新潟県を通り抜ける間、北陸新幹線は、これまでの鉄道の経路とはかなり違う道順をたどります。すなわち、現在のJR「信越本線」は、長野の二つ先の豊野駅で飯山線を分岐すると、そのまま黒姫、妙高という名峰の足もとを抜け、新潟県の新井、高田へと下って行きました。ちなみに妙高高原駅(旧妙高高原町)、新井駅(旧新井市)のあたりが、今は「妙高市」として、ひとつになっています。

 さらにさかのぼった昭和46年(1971年)に、高田駅の高田市と直江津駅の直江津市が合併して、上越市が誕生しています(その後、さらに「平成の大合併」で、周辺の町村と合併)。高田は「雁木通り」が有名な古い城下町で、まだ長野新幹線が開業する前の信越本線の特急「あさま」の(碓氷峠でEF63と協調運転をする)時代に、ここで仕事を終え、「あさま」に乗ってゆったりと出張帰りの帰京を楽しんだ記憶が、今でもあざやかによみがえります。

 ところで、私の手元に、『国鉄全線各駅停車‐中央・上信越440駅』(小学館)という、鉄道を文章で描写する私にとって、バイブルのような本があります。この「中央・上信越」篇だけは、学生時代に新刊で買ったものです。

 その中の飯山線「飯山駅」の項には、飯山市が全力で、「北陸新幹線を飯山経由で」と運動していることが、記されています。ちなみにこのシリーズの編集委員は、あの宮脇俊三さんと原田勝正さんです。

 この本は、1983年初版発行です。東北(6月)、上越(11月)新幹線が、相次いで大宮から「暫定開業」した翌年です。その14年後に「長野新幹線」が開業し、さらに17年半後、つごう31年と半年を経て、『中央・上信越440駅』に書かれていた通り飯山経由で北陸新幹線が長野から金沢まで轍を刻むことに、不思議なものを感じます。

 ちなみに、当時新幹線誘致のために飯山線の沿線に立てられていた看板には、「ひかりを飯山へ」と書かれていたことが、『中央・上信越440駅』の記述に見えます。「のぞみ」「はやぶさ」をはじめ多くの新幹線列車の愛称名がきらびやかに居並ぶ現在、この言葉の意味がぴんと来ない方も多いことでしょう。

 当時、新幹線と言えば、「ひかり」がその代名詞だったのです。この本が出版された時には、もう東北新幹線の「やまびこ」「あおば」、上越新幹線の「あさひ」「とき」が誕生していますが、飯山線沿線の看板が立てられたのはそれ以前でしょうし、「のぞみ」どころか東海道新幹線の二階建て車輌100系が登場するのも、まだ2年先だという頃です。少なくとも、1983年当時この本で「ひかりを飯山へ」という言葉を目にした時に、まったく違和感はありませんでした。

 そしてもう一つ。「ひかりを飯山へ」の記述がある飯山駅の項目には、こう書かれています。「かねて発表された北陸新幹線計画は、長野から飯山街道沿いに高田へ出るほうが、信越本線経由よりも地勢上有利らしく・・・」。当時、まだルートの詳細は決定されておらず、長野からのルートも決まっていなかったわけですから(だから飯山市が誘致)、当然、上越市内では高田駅を通るものと考えられていたのでしょう。

 実際には、北陸新幹線の「上越妙高」駅は、信越本線で新井と高田の中間に位置する脇野田駅に接する形で設置されました(在来線→えちごトキめき鉄道にて、脇野田駅が上越妙高駅となります)。なぜ脇野田駅が選ばれたか、すなわちなぜ高田や春日山、そして直江津に「上越」駅がつくられないのか、それは上越市と妙高市の間をとるという配慮もありましょうが、より大きくは「線形」、つまり一分一秒でも早く富山、金沢へ至る「速達性」をもとめたことによるのだと思われます。
 
豊野から黒姫、妙高高原へ至る道すじの光景は、今でもまなうらに焼きついています。あと半年で「しなの鉄道」に組み入れられるその区間や、新井や高田の町の思い出など、次回にお話ししたいと思います。

◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはページ下部のメールフォームよりお願いします。

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<完全予約制>秋の入塾説明会を開催致します!

2014年09月12日

 2学期に入り、受験生たちはそれぞれ温度差を有しながらも、エンジンがあたたまって来ています。スタートが早いほど、伸び幅も大きいのが標準的なところですが、長い2学期に伸びきってしまわないよう、指導する側がバランスをとってあげるのも、また重要です。

 この大切な2学期を生かしていただくべく、以下の日程で「完全予約制」の入塾説明会を開催致します。

日時:9/20(土)11:00〜12:00/13:00〜18:30の任意の時間
    9/21(日)13:00〜17:30の任意の時間
    9/23(火)11:00〜12:00/13:00〜15:30の任意の時間
※9月13日〜15日についても、準じた対応をさせていただきます。 

会場:言問学舎 文京区西片2−21−12 南北線東大前駅より徒歩3分

※<完全予約制>です。他の組の方が一緒になることはありません。正味1時間程度、完全に個別でお話をさせていただきます。

※ご相談は、その他の日時にも随時受付しております(平日13:30〜21:00、土曜日13:00〜18:00)。なお事前予約をいただければ、他の時間帯も対応可能です(午前中等)。直接のご来訪も歓迎しますが、授業時間中は、短時間の応対とさせていただくことがあります。ご承知おき下さい。

※英検・漢検のお申し込みも受け付け中です。英検は10月11日(土)実施=9月16日(火)締め切り、漢検は10月24日(金)実施=9月22日(月)締め切りです。英検は以下の通り、実施時間が決定しています。

3級/13時〜 4級/14時10分〜 5級/15時20分〜 
準2級/16時10分〜 2級/17時45分〜

◇舎主・小田原漂情著/Kindle本のご案内

 8月1日発売 小説『遠つ世の声』好評発売中
http://www.amazon.co.jp/dp/B00MB1RNZG/

 <近刊予告> 小説『碓氷峠』『鉄の軋み』Kindle版同時発売予定!


◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはページ下部のメールフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

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北陸新幹線にちなんで@〜長野新幹線と北陸新幹線

2014年09月10日

 北陸新幹線の金沢開業が、いよいよ近づいて来ました。鉄道をテーマもしくはモチーフとして小説や紀行文を書いているわたくしとしても、感無量です。自身が旅をした「信越本線」(金沢直通の代表列車『白山』)、そして「上越線」(同『はくたか』)の思い出もさることながら、このたびの北陸新幹線開業に17年と半年ほど先立つ「長野新幹線」開業の際、小説を執筆し(公刊したのは2000年3月)、ふかい思いを抱いているからです。

 その関連のことどもをお話しする前に、「北陸新幹線」の名称について、わたくしが承知している範囲での、1997年長野開業当時の実情をお伝えしましょう。

 1998年2月に、ジャンプ団体で金メダルを取るなど日本中が沸いた、長野オリンピックが開催されました。これに先立つ前年の1997年10月1日に、今回金沢まで延伸される北陸新幹線の、長野までの開業が果たされたのです。現在たびたび報道される通り、東京から長野‐富山‐金沢‐福井を経由して、やがて大阪へと至る、「北陸新幹線」の一部分の、先行開業としてのスタートです。

 しかしその当時、今回の金沢延伸(開業)についても、その先行きは不透明なものでした。残念ながら今回廃止となる北越急行(ほくほく線)経由のスーパー特急※『はくたか』が、同じ年の3月に運行開始されたほどでしたから(北陸新幹線が開通すれば不要になることがわかっていながら)。

 そして「長野」をめざす新幹線の「線名」は、当時さかんに議論されたのです(今回の最終決定に至る際の、「長野」側の主張のもとになる部分です)。かいつまんで言いますと、以下の2つの案について、地元の自治体の思惑を主として、激しい議論がたたかわされたようです。

T.長野行の新幹線は、「長野新幹線」とするのがふさわしい。
U.当初の計画通り「北陸新幹線」とするべきだ。

T.に対する反対意見としては、「長野新幹線」では、「この新幹線は(山形新幹線、秋
田新幹線のように)長野止まりという印象を持たれてしまう。
U.の場合は、「北陸新幹線」では、越後湯沢からほくほく線を経由して富山、金沢へ
速達している『はくたか』との誤乗(乗り間違い)を、東京口で起こすおそれがある、。

 結局、当時は、東京口(東京駅・上野駅/大宮は未確認)では「長野“行”新幹線」(行の字を小さく)という表示をすることで、長野へ向かう新幹線の「名称問題」におさまりがつきました。そしてまた、長野側では、「長野新幹線」と表示されているのを、興味深く眺めた記憶がよみがえってきます。

※厳密には、「スーパー特急」は、新幹線の開発方式の一種類で、狭軌(1,067mm軌間)で160q運転をするものを指します。現在、実際に存在する線区はありません。ただ、北越急行経由の『はくたか』は、一部区間で160q運転を行なっています。


◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはページ下部のメールフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
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2014年度<実戦得点力UP!センター試験国語対策講座>開講のご案内

2014年09月06日

 9月も第一週を終えようとしています。センター試験まで、あとほぼ4ヶ月。国語力に定評がある文京区の総合学習塾・言問学舎では、例年通り、20点以上の得点アップを実現する「実戦得点力UP!センター試験国語対策講座<名称は今年改称>」を実施致します。

 昨年までは「20点UP」と銘打っていましたが、それは8月の時点でおおむね7割以上とれている人の「伸びしろアップ」の目標でありました。

 しかし、現在6割前後までの人は、伸び幅が30点、40点以上あり、過去の例でも同等か、それ以上得点を伸ばしている人の方が多いため、より実情に合ったネーミングとしたものです。

 また講習内容も、より実戦的なものとなるよう、組み換えを致しました。4回目に、一度、時間内に全問を解いてから解説をする回を設け、5回目、6回目を、その結果による苦手分野(評論、小説、古文、漢文)克服に充てることが、大きな特色です。

 授業では、実際の文章に即して、仕組みと中身の両面から、受験生の個性にも配慮して指導するため、毎年高得点の結果を出しています。

 文系・理系問わず、国語で得点の上積みを図りたい方、国語がいま一つ苦手な方も、皆さんどうぞご利用下さい。国語が得意な方は、9割超・満点をめざしましょう!

 全受講日程と課題の予定は、以下の通りです。

@9月27日(土) 第一問、第二問を使用 選択肢の絞り込み方をマスター
A10月4日(土) 第三問を使用 古文の読み方の基本と和歌

10月18日(土)@A予備日

B10月25日(土)第四問を使用 漢文満点を確実にして、基礎点確保
C11月1日(土) 講座時間前80分間で第一問〜第四問を全問解き、実戦解説そのT

11月8日(土) BC予備日

D11月15日(土)Cの結果の苦手克服第1回  
E11月29日(土)Cの結果の苦手克服第2回  
F12月6日(土) 講座時間前80分間で第一問〜第四問を全問解き、実戦解説そのU
G12月13日(土)講座時間前80分間で第一問〜第四問を全問解き、実戦解説そのV

12月20日(土) 全体の予備日
                        

時 間 
@ABDE
全日15:20〜16:50の90分授業
CFG
13:40集合、13:50〜15:10の80分間、第一問〜第四問を解き、その後@〜Eと同様の90分授業にて全問題の解説をします。

受講料 全8回受講・一括納付の場合 消費税込み30,240円
    その他の場合・1回の受講料 消費税込み 3,780円(×受講回数)
    
備 考 
☆「全8回」を当初からお申し込みの場合、急に支障が生じた場合の欠席は2回まで、振替致します。また、必要回のみ何回の受講でも結構です(1回から)。
☆本講座の受講特典として、並行して火曜夜19:20〜21:30の通常授業を受講される場合、通常21,600円の入会金を半額(10,800円)と致します(本講座を3回以上受講される場合)。
☆受講者の人数にもよりますが、問題(文章)の選定に際し、ある程度受講者の得手・不得手や希望に配慮します。   

お申し込み・お問い合わせは、メールまたはお電話でお願いします。

ご参考 Web夏期講習2013E「センター試験対策・国語の鉄則」
http://mbp-tokyo.com/kotogaku/column/32738/
講座ではより実戦的に、参加者全員の得点力アップを図ります!

◇電話番号は以下の通りです。 
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英検申し込み締め切り、9月16日(火)!明日6日(土)は2学期入塾説明会です!

2014年09月05日

 かねてご案内致しております2014年度第2回英語検定<10月11日土曜日実施>の弊会場申し込み締め切りは、9月16日(火)となっております。土曜日受検をご検討中の方は、お早めにご連絡下さい。言問学舎塾生でない一般のみなさまにも、受験していただくことができます。詳細は以下リンクよりご覧下さい。

 http://mbp-tokyo.com/kotogaku/column/39888/

 また、明日9月6日(土)は、「2学期入塾説明会」です。開始時間は、11:00〜と13:00〜の2回です。入塾説明会の詳細は、以下リンクをご覧下さい。

 http://mbp-tokyo.com/kotogaku/column/39961/

 なお、明日9月6日(土)は、17:00までの営業とさせていただきます。7日(日)は定休日です。よろしくお願い申し上げます。


◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
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9月スタート!大学入試合格第1号も出ました!

2014年09月03日

 9月1日は臨時休業させていただき、昨日から2学期の通常営業を開始しました。中学3年生は、1学期の週3日授業から週4日に変わり、いよいよ受験体制です。

 また最寄りの文京六中は、他校より早く、9月28日(月)・29日(火)に中間テストが行なわれますので、六中生については、今週中に夏期講習で勉強した復習事項と学校の進度確認を実施し、来週9月8日(月)から、中間対策授業をスタートします。
 
 新規に体験授業等にお出で下さる方も、同様に中間対策授業を受けていただくことができます(他の中学の方も同じです)。

 8月の終わりには、本年度入試第1号となる、大学受験のAO合格が出ました。例年通り速報として、お知らせさせていただきます。

 宝塚大学東京メディアコンテンツ学部 合格

 小学校4年の時から8年間通ってくれている生徒が、好きな絵の道に、人生を懸けて進学する場面に立ち会わせてもらったわけであり、感慨もひとしおです。

 なお、9月6日土曜日は、2学期の入塾説明会を開催させていただきます。時間は以下の通りです。

 ◇言問学舎 2学期入塾説明会 9月6日(土) 11:00〜  13:30〜

※<要予約制>ではありませんが、全体説明のあとの個別面談が、事前予約を含む先着順となります。ご予約いただくか、事前に予約状況をおたずねいただくと助かります。 
 ご相談は、その他の日時にも随時受付しております(平日13:30〜21:00、土曜日13:00〜18:00)。なお事前予約をいただければ、他の時間帯も対応可能です(午前中等)。直接のご来訪も歓迎しますが、授業時間中は、短時間の応対とさせていただくことがあります。ご承知おき下さい。

★また、9月6日(土)は、都合により17:00までの営業とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。


◇電話番号は以下の通りです。 
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