ひろく一般のみなさまへ

言問学舎から一般の方へのお知らせです。
最近の記事

<完全予約制>秋の入塾説明会を開催致します!

2014年09月12日

 2学期に入り、受験生たちはそれぞれ温度差を有しながらも、エンジンがあたたまって来ています。スタートが早いほど、伸び幅も大きいのが標準的なところですが、長い2学期に伸びきってしまわないよう、指導する側がバランスをとってあげるのも、また重要です。

 この大切な2学期を生かしていただくべく、以下の日程で「完全予約制」の入塾説明会を開催致します。

日時:9/20(土)11:00〜12:00/13:00〜18:30の任意の時間
    9/21(日)13:00〜17:30の任意の時間
    9/23(火)11:00〜12:00/13:00〜15:30の任意の時間
※9月13日〜15日についても、準じた対応をさせていただきます。 

会場:言問学舎 文京区西片2−21−12 南北線東大前駅より徒歩3分

※<完全予約制>です。他の組の方が一緒になることはありません。正味1時間程度、完全に個別でお話をさせていただきます。

※ご相談は、その他の日時にも随時受付しております(平日13:30〜21:00、土曜日13:00〜18:00)。なお事前予約をいただければ、他の時間帯も対応可能です(午前中等)。直接のご来訪も歓迎しますが、授業時間中は、短時間の応対とさせていただくことがあります。ご承知おき下さい。

※英検・漢検のお申し込みも受け付け中です。英検は10月11日(土)実施=9月16日(火)締め切り、漢検は10月24日(金)実施=9月22日(月)締め切りです。英検は以下の通り、実施時間が決定しています。

3級/13時〜 4級/14時10分〜 5級/15時20分〜 
準2級/16時10分〜 2級/17時45分〜

◇舎主・小田原漂情著/Kindle本のご案内

 8月1日発売 小説『遠つ世の声』好評発売中
http://www.amazon.co.jp/dp/B00MB1RNZG/

 <近刊予告> 小説『碓氷峠』『鉄の軋み』Kindle版同時発売予定!


◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはページ下部のメールフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

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http://www.kokugoryoku.com

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北陸新幹線にちなんで@〜長野新幹線と北陸新幹線

2014年09月10日

 北陸新幹線の金沢開業が、いよいよ近づいて来ました。鉄道をテーマもしくはモチーフとして小説や紀行文を書いているわたくしとしても、感無量です。自身が旅をした「信越本線」(金沢直通の代表列車『白山』)、そして「上越線」(同『はくたか』)の思い出もさることながら、このたびの北陸新幹線開業に17年と半年ほど先立つ「長野新幹線」開業の際、小説を執筆し(公刊したのは2000年3月)、ふかい思いを抱いているからです。

 その関連のことどもをお話しする前に、「北陸新幹線」の名称について、わたくしが承知している範囲での、1997年長野開業当時の実情をお伝えしましょう。

 1998年2月に、ジャンプ団体で金メダルを取るなど日本中が沸いた、長野オリンピックが開催されました。これに先立つ前年の1997年10月1日に、今回金沢まで延伸される北陸新幹線の、長野までの開業が果たされたのです。現在たびたび報道される通り、東京から長野‐富山‐金沢‐福井を経由して、やがて大阪へと至る、「北陸新幹線」の一部分の、先行開業としてのスタートです。

 しかしその当時、今回の金沢延伸(開業)についても、その先行きは不透明なものでした。残念ながら今回廃止となる北越急行(ほくほく線)経由のスーパー特急※『はくたか』が、同じ年の3月に運行開始されたほどでしたから(北陸新幹線が開通すれば不要になることがわかっていながら)。

 そして「長野」をめざす新幹線の「線名」は、当時さかんに議論されたのです(今回の最終決定に至る際の、「長野」側の主張のもとになる部分です)。かいつまんで言いますと、以下の2つの案について、地元の自治体の思惑を主として、激しい議論がたたかわされたようです。

T.長野行の新幹線は、「長野新幹線」とするのがふさわしい。
U.当初の計画通り「北陸新幹線」とするべきだ。

T.に対する反対意見としては、「長野新幹線」では、「この新幹線は(山形新幹線、秋
田新幹線のように)長野止まりという印象を持たれてしまう。
U.の場合は、「北陸新幹線」では、越後湯沢からほくほく線を経由して富山、金沢へ
速達している『はくたか』との誤乗(乗り間違い)を、東京口で起こすおそれがある、。

 結局、当時は、東京口(東京駅・上野駅/大宮は未確認)では「長野“行”新幹線」(行の字を小さく)という表示をすることで、長野へ向かう新幹線の「名称問題」におさまりがつきました。そしてまた、長野側では、「長野新幹線」と表示されているのを、興味深く眺めた記憶がよみがえってきます。

※厳密には、「スーパー特急」は、新幹線の開発方式の一種類で、狭軌(1,067mm軌間)で160q運転をするものを指します。現在、実際に存在する線区はありません。ただ、北越急行経由の『はくたか』は、一部区間で160q運転を行なっています。


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2014年度<実戦得点力UP!センター試験国語対策講座>開講のご案内

2014年09月06日

 9月も第一週を終えようとしています。センター試験まで、あとほぼ4ヶ月。国語力に定評がある文京区の総合学習塾・言問学舎では、例年通り、20点以上の得点アップを実現する「実戦得点力UP!センター試験国語対策講座<名称は今年改称>」を実施致します。

 昨年までは「20点UP」と銘打っていましたが、それは8月の時点でおおむね7割以上とれている人の「伸びしろアップ」の目標でありました。

 しかし、現在6割前後までの人は、伸び幅が30点、40点以上あり、過去の例でも同等か、それ以上得点を伸ばしている人の方が多いため、より実情に合ったネーミングとしたものです。

 また講習内容も、より実戦的なものとなるよう、組み換えを致しました。4回目に、一度、時間内に全問を解いてから解説をする回を設け、5回目、6回目を、その結果による苦手分野(評論、小説、古文、漢文)克服に充てることが、大きな特色です。

 授業では、実際の文章に即して、仕組みと中身の両面から、受験生の個性にも配慮して指導するため、毎年高得点の結果を出しています。

 文系・理系問わず、国語で得点の上積みを図りたい方、国語がいま一つ苦手な方も、皆さんどうぞご利用下さい。国語が得意な方は、9割超・満点をめざしましょう!

 全受講日程と課題の予定は、以下の通りです。

@9月27日(土) 第一問、第二問を使用 選択肢の絞り込み方をマスター
A10月4日(土) 第三問を使用 古文の読み方の基本と和歌

10月18日(土)@A予備日

B10月25日(土)第四問を使用 漢文満点を確実にして、基礎点確保
C11月1日(土) 講座時間前80分間で第一問〜第四問を全問解き、実戦解説そのT

11月8日(土) BC予備日

D11月15日(土)Cの結果の苦手克服第1回  
E11月29日(土)Cの結果の苦手克服第2回  
F12月6日(土) 講座時間前80分間で第一問〜第四問を全問解き、実戦解説そのU
G12月13日(土)講座時間前80分間で第一問〜第四問を全問解き、実戦解説そのV

12月20日(土) 全体の予備日
                        

時 間 
@ABDE
全日15:20〜16:50の90分授業
CFG
13:40集合、13:50〜15:10の80分間、第一問〜第四問を解き、その後@〜Eと同様の90分授業にて全問題の解説をします。

受講料 全8回受講・一括納付の場合 消費税込み30,240円
    その他の場合・1回の受講料 消費税込み 3,780円(×受講回数)
    
備 考 
☆「全8回」を当初からお申し込みの場合、急に支障が生じた場合の欠席は2回まで、振替致します。また、必要回のみ何回の受講でも結構です(1回から)。
☆本講座の受講特典として、並行して火曜夜19:20〜21:30の通常授業を受講される場合、通常21,600円の入会金を半額(10,800円)と致します(本講座を3回以上受講される場合)。
☆受講者の人数にもよりますが、問題(文章)の選定に際し、ある程度受講者の得手・不得手や希望に配慮します。   

お申し込み・お問い合わせは、メールまたはお電話でお願いします。

ご参考 Web夏期講習2013E「センター試験対策・国語の鉄則」
http://mbp-tokyo.com/kotogaku/column/32738/
講座ではより実戦的に、参加者全員の得点力アップを図ります!

◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
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英検申し込み締め切り、9月16日(火)!明日6日(土)は2学期入塾説明会です!

2014年09月05日

 かねてご案内致しております2014年度第2回英語検定<10月11日土曜日実施>の弊会場申し込み締め切りは、9月16日(火)となっております。土曜日受検をご検討中の方は、お早めにご連絡下さい。言問学舎塾生でない一般のみなさまにも、受験していただくことができます。詳細は以下リンクよりご覧下さい。

 http://mbp-tokyo.com/kotogaku/column/39888/

 また、明日9月6日(土)は、「2学期入塾説明会」です。開始時間は、11:00〜と13:00〜の2回です。入塾説明会の詳細は、以下リンクをご覧下さい。

 http://mbp-tokyo.com/kotogaku/column/39961/

 なお、明日9月6日(土)は、17:00までの営業とさせていただきます。7日(日)は定休日です。よろしくお願い申し上げます。


◇電話番号は以下の通りです。 
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9月スタート!大学入試合格第1号も出ました!

2014年09月03日

 9月1日は臨時休業させていただき、昨日から2学期の通常営業を開始しました。中学3年生は、1学期の週3日授業から週4日に変わり、いよいよ受験体制です。

 また最寄りの文京六中は、他校より早く、9月28日(月)・29日(火)に中間テストが行なわれますので、六中生については、今週中に夏期講習で勉強した復習事項と学校の進度確認を実施し、来週9月8日(月)から、中間対策授業をスタートします。
 
 新規に体験授業等にお出で下さる方も、同様に中間対策授業を受けていただくことができます(他の中学の方も同じです)。

 8月の終わりには、本年度入試第1号となる、大学受験のAO合格が出ました。例年通り速報として、お知らせさせていただきます。

 宝塚大学東京メディアコンテンツ学部 合格

 小学校4年の時から8年間通ってくれている生徒が、好きな絵の道に、人生を懸けて進学する場面に立ち会わせてもらったわけであり、感慨もひとしおです。

 なお、9月6日土曜日は、2学期の入塾説明会を開催させていただきます。時間は以下の通りです。

 ◇言問学舎 2学期入塾説明会 9月6日(土) 11:00〜  13:30〜

※<要予約制>ではありませんが、全体説明のあとの個別面談が、事前予約を含む先着順となります。ご予約いただくか、事前に予約状況をおたずねいただくと助かります。 
 ご相談は、その他の日時にも随時受付しております(平日13:30〜21:00、土曜日13:00〜18:00)。なお事前予約をいただければ、他の時間帯も対応可能です(午前中等)。直接のご来訪も歓迎しますが、授業時間中は、短時間の応対とさせていただくことがあります。ご承知おき下さい。

★また、9月6日(土)は、都合により17:00までの営業とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。


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9月6日土曜日、2学期入塾説明会を開催致します!

2014年08月29日

 長かった夏休みが、間もなく終わりとなります。2学期は「学問の秋」と言われる通り、期間が長いだけでなく、一年の中でも重要な単元を勉強する、大事な学期です。

 そして受験生には、いよいよこれから受験に臨む、出陣の時!また受験学年以外のお子さんには、落ち着いて勉強ができ、力も伸ばせる、絶好の季節です。

 下記の通り、2学期最初の入塾説明会を開催致します。

日時:9/6(土)11:00〜  13:30〜

会場:言問学舎 文京区西片2−21−12 南北線東大前駅より徒歩3分

※文京六中は、9月29日、30日が中間テストです。従って9月8日月曜日より、中間テスト対策授業を行ないます(1、2、3年生とも)。文京六中生の保護者の方には、対象授業のご案内も致します。

※<要予約制>ではありませんが、全体説明のあとの個別面談が、事前予約を含む先着順となります。ご予約いただくか、事前に予約状況をおたずねいただくと助かります。 

※ご相談は、その他の日時にも随時受付しております(平日13:30〜21:00、土曜日13:00〜18:00)。なお事前予約をいただければ、他の時間帯も対応可能です(午前中等)。直接のご来訪も歓迎しますが、授業時間中は、短時間の応対とさせていただくことがあります。ご承知おき下さい。

◇舎主・小田原漂情著/Kindle本のご案内

 8月1日発売 小説『遠つ世の声』好評発売中
http://www.amazon.co.jp/dp/B00MB1RNZG/

 <近刊予告> 小説『碓氷峠』『鉄の軋み』Kindle版同時発売予定!


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【募集】2014年度第2回実用英語技能検定実施のお知らせ<準会場>

2014年08月27日

 文京区の総合学習塾言問学舎は、英検・漢検の準会場として多くの皆さまの受検(会場ご利用)をお待ちしております。本年度第2回の英検を以下の日程で実施致します。

<2014年度第2回 実用英語技能検定【準会場】 実施要項> 

実施日 10月11日 土曜日

時間帯 同日 午後 
※現在、大まかな予定として、準2級が午後4時ごろ、2級が午後5時半ごろからの実施計画となっています。5級〜3級は、午後比較的早い時間に設定する見通しです。詳細はご相談下さい。

  検定料  5級 1,500円

       4級 1,600円

       3級 2,800円

      準2級 4,100円

       2級 4,600円  

※検定料は協会所定の準会場検定料です。

お申し込み方法
 お問い合わせメールフォームまたはお電話にてお申し込みの上(この時点で正式に受付し、お席を確保します)、一度弊社までお申し込み手続きにお出で下さい。ご遠方もしくはお仕事のご都合などで事前手続きのしにくい方は、言問学舎舎主小田原まで、電話でご相談下さい  

お申し込み締切日 9月16日 火曜日

※各検定協会の規程により、正式なお申し込み後のキャンセルはお受けしかねますので、ご承知置き下さい。

★南北線東大前駅下車徒歩2分、大変利用しやすい環境です。
(ほか、都営三田線・大江戸線春日駅徒歩8分。根津駅・本郷三丁目駅や路線バスもご利用になれます。詳しくはHPのアクセスをご覧下さい。)

★言問学舎の塾生以外の一般の皆様(検定のみの方)も、ぜひご遠慮なくご利用下さい。塾生になる必要などはありません。準会場としてお断りするまでもないことですが、受検されるにあたって「入塾の勧誘」に類する行為は一切行なっておりません。詳細については言問学舎専用ホームページ「英検・漢検の準会場」のページ等、あわせてご覧下さい。

★本年度2学期入塾生についても募集中ですので、日々の勉強や受験のことでお困りのことがある方は、本サイトほか言問学舎からのご案内を、ぜひご覧下さい。


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『山月記』わかりやすいサポート篇の連載を始めます!@〜読書感想文の参考にもどうぞ!

2014年08月26日

 高校の「現代文」の教科書に掲載されている中島敦の小説『山月記』につきましては、「国語力.com」および弊社各サイトに「中島敦の『山月記』読解の重要ポイントはここ!」などとして、「読解の骨格部分」の解説を公表しており(「読解本篇」)、好評をいただいておりますが、特に書き出しの部分が難解で、よくわからない読者(高校生) が多いということは、みなさまからお寄せいただく質問などでも、承知しているところです。

「国語力.com」でも、できるだけ早く「より理解しやすい読み方のサポート」をさせていただくつもりでおりましたが、『こころ』『舞姫』『羅生門』と連載を重ねた関係上、今年の2学期に向けて、「サポート篇」をアップすることと致しましたので、ご案内させていただきます。

 第1回は、難解な語が多い、冒頭部分についての解説と、「言いかえ」です。「言いかえ」とは、漢語漢文調で特にわかりづらいであろう冒頭部分を、さりとて「現代語訳」するものでもありませんから、現在の高校生のみなさんにわかりやすく、「言いかえ」たものです。夏休みの最終盤であり、『山月記』で「読書感想文」を書いている方もおられるでしょうから、急ぎ掲載する次第です。

<隴西の李徴は博学才穎、天宝の末年、若くして名を虎榜に連ね、ついで江南尉に補せられたが、性、狷介、自ら恃むところすこぶる厚く、賤吏に甘んずるを潔しとしなかった。いくばくもなく官を退いた後は、故山、虢略に帰臥し、人と交わりを絶って、ひたすら詩作に耽った。下吏となって長く膝を俗悪な大官の前に屈するよりは、詩家としての名を死後百年に遺そうとしたのである。しかし、文名は容易に揚がらず、生活は日をおうて苦しくなる、李徴はようやく焦燥に駆られてきた。>

<言いかえ>版
 『隴西の李徴という男は、非常にすぐれた頭の持ち主で、よく勉強もし、天宝(年号)の終わりの年には、若くしてすでに進士(国家公務員試験のようなもの)に合格し、上級官吏(エリート国家公務員)の一員となっていたが、性格がひどくかたくなで独りよがりであり、自信過剰とも言えるほどプライドが高かったので、官吏として日々の仕事をすることに満足できなかった。そのためいくらも勤めないうちに仕事を辞めてしまい、その後は、故郷の虢略(かくりゃく)に引っこみ、詩を書くことに専念した。官吏として長年上司や政治家に頭を下げて生きるよりも、詩人としてゆるぎない名声を、自分が死んでから百年あとまでも、残そうと思ったのである。しかし、詩人としてはなかなか有名になれず、妻子を抱えての生活は、日に日に苦しくなる。ここまで来て、李徴はやっと焦りはじめた。』

 今回は<言いかえ>版を、各サイトでもご紹介致します。より詳しいことは、<国語力.com 国語教室近代」をご覧下さい。

 http://www.kokugoryoku.com/modern/

不定期連載のサポート篇「続篇」も、「国語力.com」に掲載致します。

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2学期入塾生募集/9月1日は臨時休業させていただきます!

2014年08月25日

 夏休みも、いよいよ最後の一週間となりました。夕方6時になると、もう薄暗くなるなど、夏も本当に終わりですね(暦の上では、8月7日の立秋から、もう秋でしたが)。

 宿題の見通しは、ついていますか?受験生は、いよいよ待ったなしの時期に入ります。国語を中心に、2学期以降の受験勉強についてのご案内をしてまいりましたが、来週から2学期が始まりますので、改めて、2学期入塾生をお迎えする準備が整っていることを、お知らせさせていただきます。現状、すべての学年のすべての科目で、新規受け入れが可能です。

 ただし、今年は8月31日が日曜日となっており、夏休み最終日の各種対応を致しますので、9月1日月曜日を臨時休業とさせていただき、9月2日より、2学期の通常授業、通常営業をスタートさせていただきます。

 2学期冒頭から切りよくスタートしたい方は、8月29日までの夏期講習最終期間の授業を、体験授業として受講していただくことが可能です。もちろん、9月2日からの通常授業で、無料体験をすることもできます。詳細はお気軽におたずね下さい。

 また、本年度第2回の英語検定の受け付けを、すでに開始しております。後日、改めて正式のご案内をアップしますが、現在、準2級が16時前後から、2級が17時30分前後からの大まかな予定となっており(5級〜3級は13時〜16時の間になる見込みです)、何名かの方がお申し込み済みです。弊塾の塾生でなくとも、ひろく一般のみなさまに受検していただくことができます。土曜日実施の会場をさがしておられる方は、駅からも近い(南北線東大前駅より徒歩3分)弊会場を、ぜひご利用下さい。

 あと数日間、夏休みを悔いなく、有効に使い切り、充実した2学期を迎えて下さい。小学生の読書感想文「添削」は、今週一杯受け付け致しております。

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言問学舎の国語指導〜「読解」とは、「音韻」にはじまる3つの要素の統合です!

2014年08月23日

 文章を読み解き、自分の理解を添わせ、さらに自分の考えを組み立てる「読解」には、3つの要素があると考えられます。3つの要素とは、まず「音韻」、次いで「手がかり」、そして「整理」です。

 国語、とくに現代文の「入試のテクニック」と言われるものは、だいたい「整理」を主眼としています。従って、一定程度以上に文章の「読み」ができている受験生は、設問を解き解説を読むことで、力がつき得点力も上がりますが、一定線の「読み」の力が備わっていない受験生には、「テクニック」は身につきにくいものとなってしまう、これが「現代文で得点が伸びない」ことの、大きな理由です。

 「読み」の力とは、よく、「短時間で身につくものではない」とか、「本をたくさん読まなければ身につかない」と言われますが、それだけではありません。もっとも重要なのは「音韻」です。これは何も、詩歌の世界でだけ取り沙汰されることではありません。すべての言葉に「音韻」がありますから、これをつかみそこねていると、文章を正しく「読む」ことが、そもそもできないのです。

 個々の言葉の持つ「音韻」は、組み合わせや、付属語でのつながり方によって、「文」に強弱をもたらします。「音韻」をとらえそこなっていると、この「強弱」をつかめないので、文章の理解がしにくくなるのです。逆に「強弱」を音韻からつかんでいれば、あまりたくさん「線を引く」必要がなくなります。本当に重要な部分にだけ、きちんと線を引くことができるのです。

 「音韻」を知るためにもっとも有効なのは、「音読」です。言葉の持つアクセントとリズム、抑揚と強弱を音読できちんと身につければ、文章の強弱も、自ずとわかるようになります。小・中学生に限ったことではありません。大学受験生なら、何度も繰り返す必要がないだけで、やはり音読で音韻のツボをつかむことが必要です。逆にそれだけで、読む力が飛躍的に上がります。もちろん手本となる音読を、授業で効果的に示します。

 そして「手がかり」は、一人一人違います。その一人一人違う手がかりに添って、一人一人が文章の内容をきちんと理解できるよう導くところに、言問学舎の国語指導の大きな特色があります。誰もが評論文の内容を、しっかり理解できるようになるのです。

 「整理」については、まず文章の全体像をつかませます。時には板書により、視覚的な理解を促します。その上で意味段落同士のかかわりや文脈の流れについて、教師からの「問いかけ」によって整理させ、さらに個々の設問についても、「テクニック」をも駆使して「正解にたどりつく」指導をします。だから、まだ今から「伸び幅は限りなく」ありますし、「真に文章を読む力が身につく」のです。
(この項関連 「まだ「伸び幅」は限りなく!大学受験の国語指導はこれからが佳境です!」http://blog3.kotogaku.co.jp/category/952838-1.html

 大学受験に限らず、国語をきちんと勉強したい(させたい)方、いつでも言問学舎にご相談下さい。

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<遠つ世の声>お詫びとご案内(Kindle修正について)

2014年08月22日

 暑い毎日が続きます。その中で、広島市内では豪雨により多くの方が亡くなられ、甚大な被害が出ています。お亡くなりになった方々にお悔やみを申し上げるとともに、現在所在不明の方の無事救出と一刻も早い復旧とを、お祈り致します。

 さて、去る8月2日に、電子書籍<Kindle>による新刊『遠つ世の声』発売をご案内させていただきました。お目に留めて下さった皆様に、心よりお礼を申し上げます。

 また、8月21日までに同書をKindleでご購入下さいました方々には、重ねてお礼申し上げるとともに、一部、改行や句読点等で不具合があり、見苦しい箇所がありましたことを、お詫び申し上げます。

 不具合が生じたのは、ひとえに私の、電子書籍についての知識と経験の不足によるものであり、修正の作業を続けてまいりましたが、昨日(8月21日)15時半ごろ、Kindleで修正版がアップロードされ、現在はミスのないものが販売されている状態であることを、ご報告させていただきます。

 すでにご購入いただいた皆様のお手元の「本」につきましても、修正版への置き換えが可能です。ただ残念ながら、自動的に反映されるものではなく、大変お手数ですが以下の手順で「再ダウンロード申請」をしていただくことで、不具合のない完全版に差し替えていただくことができます。ご購入いただき、お読みいただくというご厚意の上になお、お手間をかけることで恐縮に存じますが、お試しいただければ幸いです。

◇再ダウンロードの申請手順

何例か、参考になるサイトがありましたが、下記URLのものが一番わかりやすいので、こちらへアクセスして下さい。なお、前もって端末のシリアルNo.をひかえておいていただく方が、スムーズかも知れません。※
http://bookissue.biz/blog/support/redownload.html

※シリアルNo. 私のスマートフォンでは、「設定」→「端末情報」→「端末の状態」→「IMEI」(ここに記載されている番号)です。
 
 
◎補足ご説明

@スマートフォン等、別の端末(「本」の入っている端末)で操作される場合は、「Amazonサポートページ」を検索、「Kindleサポート−Amazon.co.jp」にアクセス。「セルフサービス」のところに、「カスタマーサービスに連絡」というボタンがありますので、クリックして下さい。あとは案内通りに。
A『遠つ世の声』ASIN B00MB1RNZG

Bメール問い合わせの「詳細」部分に記入する内容(コピー&ペースト用)

以前このKindle本を購入しました。
最新の版のダウンロードを希望します。

※また、新しいバージョンにアップデートすると、
 現在保存しているハイライト、ブックマーク、メモおよび
 読み終えた最後のページ番号が削除されることを、
 わたしは十分に理解しており、それらを了解したうえで、
 最新版のダウンロードを申請します。
                                     以上

 なお、発行者からAmazonへの申請で、お手間を減らすことのできる措置がとれるようですので、私の方では並行してその折衝を進めてまいります(かなり時間を要するようです)。来月以降、続刊の発行を計画しておりますので、あわせてよろしくお願い申し上げます。

 現在まだサンプル等をご覧いただいていない皆様も、この機にぜひお目通し下さい。Kindle端末をお持ちでなくとも、スマホやタブレットでKindleアプリをダウンロードしていただき、サンプルまでは無料でご覧いただくことができます。詳細は下記よりご覧下さい。
http://www.amazon.co.jp/dp/B00MB1RNZG/
 
◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはページ下部のメールフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

国語の勉強をお手伝いする国語専門サイト・国語力.com
http://www.kokugoryoku.com
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夏休みのつれづれに〜言問学舎の12年/そのA 六中卒業生たちの進路と「受験」

2014年08月20日

 平成16年3月以降、今春(26年3月)まで、つごう11回にわたって、弊塾塾生であり、かつ文京六中に在籍した卒業生たちを、送り出して来ました。1期生は、すでに二十代半ばとなり、社会で堂々と活躍しています。4期生が今年大学卒業、5期生が大学4年という、今日ただいまです。

 もともとが少人数制の塾ですから、学年ごとの人数は、もっとも多かった学年でも12名ほどなのですが(六中について)、11年の年月となればそれなりの人数に達しており、「個人の特定」につながる恐れもないと思われますので、「言問学舎×六中」の卒業生(高校入試を言問学舎で受けた人)の進路(全合格先)を、ご紹介したいと思います。

<都立高校>
小石川高校(1期生) 戸山高校 青山高校 国際高校 竹早高校 九段高校(2期生) 
三田高校 富士高校 北園高校 上野高校 芸術高校 杉並高校 広尾高校 向丘高校 高島高校 竹台高校板橋高校 日本橋高校 大山高校 

<私立高校>
本郷高校 國學院高校 茗渓学園高校 順天高校 法政大学女子高校
江戸川女子高校 東洋高校 日大豊山高校 大東文化大学第一高校
駒込高校 淑徳巣鴨高校 東京成徳大学高校 郁文館高校 文京学院大学女子高校 
多摩大学目黒高校 豊島学院高校 朋優学院高校 保善高校 錦城学園高校
東京女子学園高校 東洋女子高校 星美学園高校 貞静学園高校 村田女子高校 
昭和第一高校 正則学園高校 武蔵野高校 堀越高校 武蔵野高校 
自由ヶ丘学園高校 立志舎高校 

<その他>
サレジオ工業高等専門学校
 
 ご覧いただく通り、幅広い学力層の生徒を受け入れ、それぞれの生徒に最善の進路・受験方法を指導して、高い合格率を残して来ています。こうして校名を挙げていくと、一人一人の顔と、受験の時の本人たちの苦しみなどを、それぞれ思い出します。

 3期生の大学受験時からは、言問学舎で大学受験も完全対応できる体制となっており、高校進学後も3年間そのまま通い続けた人もいれば、必要な時どきに戻って来て、大学受験の勉強に励んだ人もいます。

 全体的なカリキュラムとしては、都立第一志望もしくは私立中上位校への推薦入試等を基本に考え(受験シーンの大半)、中3二学期までの内申対策を重視する方針をとっています(特別な志望に関しては、別途対応します)。

 また都立全日制の実質倍率がはじめて1.4倍を超えた平成22年入試までは、「都立入試は全員合格を前提」としていましたが、近年の都立高高倍率の状況下、従来以上に臨機応変に、「最終的に納得の行く受験」をめざし、結果を提供しています。

 併願優遇を含む併願対策、また単願推薦のあっせんも、多くの私学とのつながりを十二分に生かして、綿密かつ確率の高い受験指導として実践しています。

 受験勉強、受験戦略づくりとも、これからが本番です。進学先や勉強方法でお困りの受験生、保護者の方は、受験指導のプロである舎主・小田原漂情に、お気軽にご相談下さい。

◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはページ下部のメールフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

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まだ「伸び幅」は限りなく!大学受験の国語指導はこれからが佳境です!

2014年08月17日

 9月後半より、言問学舎では、例年に倣って「20点UP!センター試験<国語>対策講座」を開講します。これは、「全8回」(1回90分+ラスト2回は80分全問演習つき)の「講座のみ」で、7割(140点)の人が8割(160点)を、8割(160点)の人が9割(180点)を、それぞれ取れるようになることが目標の講座です。

 現在、マーク模試等で5割、6割という受験生の場合、「20点UP」では、正直足りないと思われるのが普通でしょう。当然ですね。国公立を受ける人なら、理系でもやはり8割は、取りたいところです。

 また、私大の一般入試や国公立の二次対策には、やはり一定の勉強量も、求められます。

 夏期講習はラスト2週が残っており、「受験対策」としての国語指導は、これからまさに「佳境」に入って行きますが、言問学舎で国語の受験勉強をすると、大きなメリットがあります。それは、

 <受験のテクニックだけでなく、真に「文章を読む力」が身につく>

ことです。なぜそうなるかについては、詳細は別稿にゆずりますが、言問学舎ならではの、「音韻」によって言葉と文章をきちんと読み解く授業によります。

 このため得点力アップはもちろん(平成26年10月以降のMARCH一般入試過去問は3人の平均が7割7分)、「大学進学後も役に立つ国語力」が身につきますから、あと半年、国語を武器にして志望大学への合格を果たしたい方は、迷わず言問学舎へお出で下さい。

 昨年度は、この時期以降3人が国語の受験勉強に通い始め、2人は一般入試合格で青山学院大学へ進学、1人は玉川大学農学部へAO入試で合格、進学しました。

 AO入試の出願(エントリーシート、志望理由書の書き方)、面接および小論文についても、全力でサポートし、合格のお手伝いをします。

 詳細については、お気軽にお問い合わせ下さい。

◇電話番号は以下の通りです。 
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2014・言問学舎の夏期講習<小学生の読書感想文講座>18日以降毎日対応します!

2014年08月13日

 旧盆の三日間に入りました。私は家族の都合で昨日、変則日程の盆参りを済ませて来ましたが、今日から実家に帰省されている方も多いことでしょう。

 Facebookで知り合った塾講師の先生が、生徒たちの読書感想文に教科外で対応され、苦慮されているというコメントを下さいました。手間も時間もかかる「宿題」なので、後回しにされているご家庭も、多いのではないでしょうか。

 お困りの方は、まずWeb上で、「言問学舎のWeb夏期講習」より、読書感想文の書き方をご覧いただくことができます。

http://blog3.kotogaku.co.jp/article/101968576.html 決定版・読書感想文の書き方・前篇

http://blog3.kotogaku.co.jp/category/952838-1.html 決定版・読書感想文の書き方・後篇

 そして、言問学舎に通塾可能な方は(所在地 文京区西片2丁目、南北線東大前駅至近)、「感じたこと、考えたこと」を引き出すための極意である「対話」を含み、書き出しや大づかみな内容のまとめもサポートする、小田原漂情直接指導の生の授業で、整った読書感想文を書き上げていただくことが可能です。現在、小1〜小5の全員が、完成もしくは準備完了という状態に、達しています。1年生〜4年生は平日の午前中、5、6年生は平日の午後、講習に参加していただくことができます。講習内容は、以下のリンクよりご覧いただけます。

http://mbp-tokyo.com/kotogaku/column/38585/ 夏期講習総合案内/小学生・高校生篇

詳細についてはお問い合わせ下さい。

◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはページ下部のメールフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

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2014・言問学舎の夏期講習<短期集中講座>は18日からスタートです!

2014年08月11日

 夏休みも、ほぼ半分が終りました。これからお盆の行事や帰省など、お忙しい時期ですね。そして来週になると、もう夏休みの残りは2週間。学校の宿題も大変ですし、特に中・高生は2学期への準備、また受験生は受験に向かってまっしぐらと、残り少ない夏休みをいかに生かすか、そこに今後がかかって来ます。とても大事な時期ですね。

 <短期集中講座>では、苦手領域の復習から2学期の予習まで、受講生のニーズに合わせて履修内容の「個別対応」を致します。また、読書感想文や作文、大学受験のAO入試出願書類(エントリーシート等)作成対策にも対応します。お盆の期間中も、13日、16日は営業しておりますので、お気軽にご相談下さい。

※<短期集中講座>の日程は以下の通りです。部分参加も可能です。

中学1年 8/18、27、28、29    全日17:40〜21:00
中学2年 8/19、25、26、27、28 全日17:40〜21:00
中学3年 8/21、22、25〜29    全日17:40〜21:00

☆講習費・教材費は、以下の通りです(講習費は体験授業分差し引き済み)

1年 講習費 8,640円 教材費 540円

2年 講習費10,800円 教材費 540円

3年 講習費16,200円 教材費 540円

※日程は以下の通りです。

1年 V期 8/18、27、28、29    全日17:40〜21:00
2年 V期 8/19、25、26、27、28 全日17:40〜21:00
3年 V期 8/21、22、25〜29    全日17:40〜21:00

教科別の時間割など詳細は、直接お問い合わせ下さい。

 TEL 03−5805−7817 言問学舎舎主 小田原まで

★小学生、高校生(既卒大学受験生を含む)は個別時間編成が可能です。現在、小学1〜4年生が4人、読書感想文を書き上げており、また大学受験AO入試の受験生が1人出願済みで面接対策指導中、1人が志望理由書の下書きを完成させていて、間もなく清書をすませて出願に向かうところです。いずれも短期集中講座での対応が可能です。

※夏期講習中は、下記の時間帯で電話対応、ご来訪受け付けを致しております。終了時間が早まっていますので、ご注意下さい。

平日 11:00〜21:00 土曜日 12:30〜19:00 日曜日休業

ただし、8月12日、14日、15日は夏期休業、12日水曜日は13:00〜18:00、30日土曜日は12:30〜17:30、31日日曜日は13:00〜18:00の対応とさせていただきます。

◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはページ下部のメールフォームよりお願いします。

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武田信玄の薄倖の長女、「黄梅院」のこと〜『遠つ世の声』

2014年08月05日

 戦国時代最強と言われた甲斐武田軍団を育て上げた戦国武将、武田信玄のことは、みなさんよくご存じのことと思います。その跡継ぎである四郎勝頼や、「軍師」として知られた山本勘介も、もちろん有名ですね。武田信玄、山本勘介は、NHK大河ドラマの主人公にもなりました。

 信玄を取り巻く女性陣では、正室の三条夫人や、勝頼を生んだ、諏訪頼重の娘である「諏訪御寮人」(1988年の大河ドラマ『武田信玄』では「湖衣姫」)がよく知られており、また諏訪頼重に嫁いだ信玄の妹「禰々」も、ドラマなどでは必ず描かれます。

 ところで、武田、北条(相模)、今川(駿河)の「甲相駿三国同盟」に際して武田から北条へ嫁いだ(夫は四代氏政)信玄の長女のことは、ご存じでしょうか。甲府から小田原への輿入れの際には一万人もの行列が供をして、小田原で年を越したと伝えられており、その豪奢な婚礼ぶりは、長く語り伝えられているようです。

 しかし、北条へ嫁いだ黄梅院の最期は、政略結婚の犠牲そのものと言っていい、哀しいものでした。「甲相駿三国同盟」は、武田信玄、北条氏康、今川義元の強者三人による、力と利害の釣り合いのとれたものでしたが、桶狭間の戦いで義元が死に、後継ぎの氏真に器量がなかったため、同盟は崩れます。信玄は駿河を攻め、娘を氏真に嫁がせていた氏康により、黄梅院は義絶されてしまいます。甲州へ送り返されたと言いますが、出家した彼女は、失意のうちに半年あまりで世を去りました。

 嫁ぐことそのものが、父の命令による政略結婚であり、嫁ぎ先の北条家では、のちに五代目となる嫡子氏直を産むなど、正室として見事に役目を果たしながら、実家と婚家が敵対したことによって、夫や愛児と離別させられた、哀しい生涯でした。

 今般Kindleで刊行した拙著『遠つ世の声』は、この黄梅院の生涯を一つのモチーフに、甲斐武田に関連する奥三河や、甲州の伝説などもご紹介しています(歴史小説ではありません)。黄梅院や甲斐武田、そして八ヶ岳、奥三河にご関心のある方には、きっとご満足いただけると思います。下記より詳細をご覧いただければ幸いです。

小田原漂情著『遠つ世の声』ご紹介  http://www.amazon.co.jp/dp/B00MB1RNZG/]]

◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
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小説『遠つ世の声』を刊行(電子書籍/Kindle)しました!

2014年08月02日

 8月になりました。その初日である(当然ですが)昨日、8月1日に、Kindleで新作の小説『遠つ世の声』を販売開始致しましたので、ご報告させていただきます。

http://www.amazon.co.jp/dp/B00MB1RNZG/

 小説として、ひろくみなさまのお目にかける形のものとしては、4作目になります(電子書籍は、初の試みです)。ただし「単行本」としては、14年ぶりの公刊です。

 内容は、ひと言で言えば「悲恋」の物語ですが、私自身が青春時代を過ごした八ヶ岳と奥三河と湘南の海、その自然と歴史、伝承に、甲斐武田氏と小田原北条氏のかかわり(信玄長女の北条輿入れ)を、より合わせてみました。

 いま一つ、個々人の携帯電話やメールの交換がまだなかったころ、電話による声のやりとりや、相手の家の固定電話にはじめて電話する時の緊張感など、「電話による相聞」ということを、テーマとしています。

 夏の暑い盛り、爽やかな高原の風の匂いや、淡くはかない恋物語を一服の清涼剤として、感じとっていただければ幸いです。
 
◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
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夏期講習第U期「苦手克服ターム」スタート間近!<2014言問学舎の夏期講習>のご案内

2014年07月31日

 夏休みがはじまってからあっという間に10日あまりが過ぎ去って、7月も今日で終わり、明日からは8月です。言問学舎では、来週月曜日、8月4日から(中1は6日から)、中学生が第U期の「苦手克服ターム」(国・数・英3科)に入ります。

 この第U期は、みなさんのこれまでの苦手・弱点を解決するための特別期間です。たとえば中学2年生の数学で、連立方程式(特に文章題)が苦手な人の場合、小学校5年の時に習った割合や分数が苦手なままここまで来てしまった、というケースが多く見られます。

 こうした苦手領域を、一人一人個別に(授業は3、4人の少人数制)解決して行くのが、言問学舎の夏期講習第U期の大きな特色です。

☆第U期の日程、科目・コマ数は、以下の通りです。

1年 U期 8/6、7、8 国・数・英各3コマ 全日17:40〜21:00

2年 U期 8/4、5、6 国・数・英各3コマ 全日17:40〜21:00

3年 U期 8/4、5、6、18、19、20  全日17:40〜21:00
              国6・数4・英4(ほかに社2・理2)

☆講習費・教材費は、以下の通りです(講習費は体験授業分差し引き済み)

1年 講習費 5,800円 教材費 540円

2年 講習費 7,800円 教材費 540円

3年 講習費11,000円 教材費1,080円

※第V期の日程は以下の通りです。

1年 V期 8/18、27、28、29    全日17:40〜21:00
2年 V期 8/19、25、26、27、28 全日17:40〜21:00
3年 V期 8/21、22、25〜29    全日17:40〜21:00

第V期のコマ数、費用、U・V期通しの場合の費用などは、直接お問い合わせ下さい。


★小学生、高校生(既卒大学受験生を含む)は随時スタートが可能です。現在、小学1年生が一人、読書感想文を書き上げており、また大学受験AO入試の受験生が一人、志望理由書を完成させていて、間もなく出願に向かうところです。この夏休みのうちに、やるべきことをしっかりやって、2学期のため、あるいは受験成功のために、十分な力をつけましょう。


※夏期講習中は、下記の時間帯で電話対応、ご来訪受け付けを致しております。終了時間が早まっていますので、ご注意下さい。

平日 11:00〜21:00 土曜日 12:30〜19:00 日曜日休業

 ただし、8月11日〜15日は夏期休業、30日土曜日は12:30〜17:30、31日日曜日は13:00〜18:00の対応とさせていただきます。

◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはページ下部のメールフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

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2014言問学舎のWEB夏期講習A<決定版!読書感想文の書き方>〜後篇

2014年07月28日

 「気に入った場所」「それについての簡単なすじ」「思ったこと、感じたこと」、の準備が整ったら、実際に感想文を書いてみましょう。もちろん、最初に書くのは「下書き」です。学校で配られる原稿用紙は「清書用」にとっておいて、別に原稿用紙を購入して下さい。袋入りのものでもいいですし、ハギトリ式で綴じられた冊子タイプのものもあります。またワードの「原稿用紙の設定(ページレイアウトの中にあります。B4にするのがいいでしょう)」を利用してもかまいません。

 題名の書き方、氏名の書き方は、学校・先生のいつもの方針通りに書いて下さい。一般的には、一行目の上3マスか2マスあけたところから、題名を書きます。例を挙げると、

   『ごんぎつね』を読んで

というのが、ごくごく一般的な書き方です。ただし、ほかにも書き方はあります。

   「ごん」のために思ったこと
   言葉が話せればよかったのに

なども、ありうるところでしょう。要は、小学生の読書感想文として許容される内容であればいいのです。ただ悩むようなら、最初に挙げた書き方で十分です。

 さて、本文の書き出しにも、おおむね二通りの書き方があります。

 一つ目は、はじめに大づかみな感想を言い切ってしまう方法です。『ごんぎつね』を題材として、例を挙げます。

 <ぼく(わたし)は、『ごんぎつね』を読んで、ごんの気持ちも兵十の気持ちもわかるけれど、やっぱり最後にごんがうちころされてしまったのは、かわいそうだと思いました。>

というような書き方です。この場合、「なぜなら・・・」というように、そのまま内容に入って行く流れになります。

 二つ目は、感想ではなく、作品の内容をはじめに言い切る書き方です。

 <ぼく(わたし)は、『ごんぎつね』を読みました。この物語は、いたずら好きなきつねの「ごん」が、村人の兵十がとったうなぎをぬすんだあと後かいし、くりや松たけを兵十の家にとどけていたのに、それを知らない兵十に、てっぽうでうちころされてしまうお話です。>

 この場合、あらすじを最初に言ってあるので、感想を順々に述べて行く流れとなります。

 いずれにも一長一短がありますが、読んだ作品そのものの性質や、お子さん自身のフィーリングで、どちらにするか決めればよいことです(私のところの授業では、本を読み終わったあと、「枠」などの作業に入る段階で、どちらにするか決めさせています。あとの「作業」の手順にも、多少影響があるためです)。

 それでは、「書き出し」のタイプごとに、感想文の本題に入って行く方法をお教えします。

 書き出しの@、はじめに大づかみに感想を言い切る場合は、次のようなかたちで、「気に入った部分」の一番目へつなげて行きます。「気に入った部分」は、「ごんがうなぎをぬすんでかみ砕いてしまったところ」です。

 (書き出し部分、再掲)
 ぼく(わたし)は、『ごんぎつね』を読んで、ごんの気持ちも兵十の気持ちもわかるけれど、やっぱり最後にごんがうちころされてしまったのは、かわいそうだと思いました。
 なぜそのように考えたのか、順番に説明します。
 ぼく(わたし)が最初におもしろいと思ったのは、兵十がとったうなぎや魚を、ごんが逃がしたり、ぬすんだりしたところです。うなぎがごんにまきついたので、どうなるかと心ぱいしましたが、頭をかみ砕いてしまったのが、やっぱりきつねらしいと思いました。
 このあとごんは、そのうなぎを兵十がおっかあのためにとったのだと知り、後かいしますが、はじめは何も知らずに、ちょっとしたいたずらのつもりでやったことだから、ごんには悪気はなかったのだと考えました。
 ・・・・・・・・(後につづきます)

 書き出しのA、はじめにおおまかなあらすじを言い切る場合は、こんな感じになります。   

 (書き出しを再掲)
 ぼく(わたし)は、『ごんぎつね』を読みました。この物語は、いたずら好きなきつねの「ごん」が、村人の兵十がとったうなぎをぬすんだあと後かいし、くりや松たけを兵十の家にとどけていたのに、それを知らない兵十に、てっぽうでうちころされてしまうお話です。
 ある日ごんは、兵十が川でうなぎや魚をとり、びくに入れているところを見つけ、兵十がはなれたすきに、魚をみんな逃がし、うなぎの方は首にまきつかれたので、かみ砕いてころしてしまいました。
 ぼく(わたし)は、うなぎがごんの首にまきついた時、どうなるかと思い、ひやひやしました。でもかみ砕いてころしたので、やっぱりきつねだ、すごいな、と思いました。
 ところが、そのうなぎは、兵十が病気のおっかあのためにとったものだったのです。・・・・・・(後につづきます)

 このようにして本文を書きはじめたら、同じ要領で、「気に入った部分」と「そのかんたんなすじ」、そして「思ったこと、感じたこと」をつなげて行きます。つなげ方、つまり接続詞の使い方や、前の段落の結びとの、文末の整合などについては、どうぞ親御さんも気をつけて見てあげて下さい。

 感想文の本体は、これまでに述べたすすめ方で、完成しました。ただ、これで終わりではありません。仕上げとして、「結び」の段落が必要です。

 「結び」は、「書き出し」と呼応させる点にだけ、注意して下さい。その上で、読んだお子さんが感じたとおりのことを、素直に書くのが一番です。だいたい、ここまでの流れに沿ったまとめができていれば、最後の一段落の感想は、自ずと出てくるものです。

 そして、ここにこそ、子どもが一冊の本を読んで何かを感じ、何かを得た、そのエッセンスが凝縮されるわけですから、特に内容面には口出ししないのが理想です。結びの分量は、4〜5行の一段落でかまいません(多い分には問題なし。ただし内容の重複は不可)。このように、「結び」が書けたら、これで感想文は完成です。

 お子さんたちが楽しく、内容のある感想文を書けるよう、この文章がすこしでもお役に立つように、願っています。


※「読書感想文シート(2段シート)」は、メールでご希望をいただければ、無料でご提供いたします。下記のメールアドレス宛に、「読書感想文シート希望」として、ご連絡下さい。

※これからの夏期講習ご参加も可能です。お気軽にご相談下さい。


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2014言問学舎のWEB夏期講習@<決定版!読書感想文の書き方>〜前篇

2014年07月26日

 夏休みに入って、最初の一週間が終ろうとしています。多くの子どもさんたちは、「まだまだ長い夏休み」「宿題なんて、余裕余裕」と思っていることでしょう。

 でも、時間はあっという間に過ぎていきます。「余裕」があるうちに、読書感想文などをすすめて行くと、夏休み全体が楽しく、活気あるものになりますよ。今回は、これまでにお知らせした読書感想文の書き方を集約し、「総集編・決定版」として、公開致します。私の塾(言問学舎)でも、小学生は順次読書感想文にとりかかっていますし、「感想文シート(あとに出て来る2段シート)」をリクエストして下さった方もおられます。

 夏休みの読書感想文は、たいてい原稿用紙3枚程度(以上)です。この分量だと、原則として「あらすじ」を紹介し、それについて自分の感想を述べる、という形になります。

 はじめの要注意事項として、感想文の「あらすじ」は、「要約」ではないということを挙げておきます。「要約」のように、すべてを凝縮して(かつ1200字〜2000字程度の一部分に)小学生がまとめることは、不可能です。ですから、章ごとにすべての内容に触れるということは、考えないようにしましょう。

 その上で、実際の作業に入ります。ノートでも原稿用紙でも、裏紙でもいいのですが、3つから5つ、「枠」を作ります(できれば2段に。従って、原稿用紙よりは縦長の用紙が向いています)。そして一つの枠の中(2段の時は上段)に一か所ずつ、「自分が気に入った部分」を書き出します。何ページの○行目から□行目、だれだれが何々したところ、程度でいいです。2段にしてある時は、あとで下の段に「思ったこと、感じたこと」を書かせます。これが第一段階の作業です。

 第二段階は、一つの枠に書き出した部分だけの短い「すじ」を書いてみます。行数の目安は、「3枚以内」で枠が3つなら7〜8行、枠が5つなら5行前後というところです。ここで「まとめる」力が必要になりますが、無理をする必要はありません。長くなっておさまりがつかなくなるよりは、「いつ、どこで、だれだれが、何をした」ぐらいに短く切り取ってしまう方が良いです。これが3つなり、5つなりまとまると、分量としても原稿用紙1枚〜1枚半ぐらいになり、自分の思ったこと、感じたことと組み合わせて、2枚半〜3枚の感想文を書く下準備が出来上がります。これは原稿用紙に書いて下さい(下書き)。

 つづいて「思ったこと、感じたこと」を書き出す段階に移ります。ここでも大事なことは、「最初から文にしようとしないこと」です。まず「気に入った場所」の枠に対応する枠の中へ(縦長の紙で2段にしておくと、これがとてもやりやすいです)、「自分の思ったこと、感じたこと」を、短く書きとめます。複数の「思ったこと、感じたこと」があるならば、箇条書きがいいですね。「すじ」より先に書いてもいいのですが、「すじ」をまとめる際に考えも思いも整理されるので、あとの方がやりやすいと思われます。

 こうして、上下2段の「枠」と、「上の枠」に対しての短い「すじ」ができていれば、感想文を書く準備は、あらかた完了です。いよいよ本文を書くことになりますが、ここで前もって「気持ちをこめる秘訣」を、お教えします。

 それは、「気に入った場所」→「思ったこと、感じたこと」のあとに、必ず「ここで自分が主人公(登場人物)の立場だったらどうするか」ということを、付け加えることです。これで「メリハリがあり、自分の考えがきちんとつまった、及第点の感想文」を、ほんとうにみんなが書けるようになっていきます。

 では次回、後篇で「実際の書き方」へと話をすすめます。後篇は28日月曜日に公開致します。


※「読書感想文シート(2段シート)」は、メールでご希望をいただければ、無料でご提供いたします。下記のメールアドレス宛に、「読書感想文シート希望」として、ご連絡下さい。

※これからの夏期講習ご参加も可能です。お気軽にご相談下さい。


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