ひろく一般のみなさまへ

言問学舎から一般の方へのお知らせです。
最近の記事

都立高校推薦入試の状況

2014年01月24日

 東京都立高校の推薦入試の応募状況が公表されました。突出して目を引くのは、青山の女子9.08倍、新宿(男女別なし)の7.59倍、そして青山男子の6.36倍といったところでしょう。女子ではほかにも6倍を超える学校が、複数あります(鷺宮、広尾、文京、向丘)。

 さて、この都立高校の推薦入試ですが、2年前までは、ほとんどが内申点だけで決まる状況で、面接での「逆転」は望めませんでした。一時期、全高校が「観点別評価」の合計換算点を用いることもありましたが、観点別評価と5段階の評定の選択制になってから、9割を超える高校が評定の方を用いるようになり、その結果、例えば日比谷の女子なら素点合計45と44の一部だけが合格、というような状態がつづきました。身近なところでも、竹早の女子で42は通らず、43以上しか合格は見られませんでした(手元のデータを確認しているのは、平成20年入試)。

 しかるに、内申の比率が50パーセントまでとなり、小論文(作文)と集団討論が加わった(ほかに個人面接)昨年の入試では、同じ日比谷の女子で41、竹早の女子では37あたりまで、合格者の分布が広がっています。内申(評定)のマイナスを、小論文(作文)と個人面接、集団討論で取り返すことができるのです。今年、これから推薦入試を受ける方は、ぜひ対策を十分行なって、頑張って下さい(「データ」はVもぎ、W合格もぎの資料によります)。

 なお、もし推薦が不本意な結果となった場合でも、それは一般入試の前哨戦と位置づけて、2月24日の一般入試合格のために、全力を尽くしていただきたいと思います。高倍率の都立推薦入試に臨む心がまえとして、この点もひと言、申し上げておきます。

 さて、現中2、中1のみなさんは、来年度の入試から制度の変更が予定されていますので、これまでご案内した通りの仕組みで都立高校の入試が行なわれるわけではありません。しかし、だからこそ、どのような手順になっても行きたい高校に進学できるよう、準備しておく必要があります。

 まずは1か月後に行なわれる学年末テストに真剣に取り組んで、成果を上げましょう。言問学舎は、日々の学習から定期試験・内申対策、さらに入試本番のすべての局面で、長年にわたり手堅い実績を上げております。先を見越した指導のできる言問学舎で、確実にやって来る高校入試のために、万全のスタートを切って下さい。

※費用の面でも、言問学舎はご家庭とともに歩みます。詳細はリンクをご覧下さい。
http://mbp-tokyo.com/kotogaku/column/35617/ 4月1日以降の月謝について



◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはページ下部のメールフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

国語の勉強をお手伝いする国語専門サイト・国語力.com
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平成26年版・言問学舎の指導内容のご案内〜第3回<新小学6年生>について

2014年01月23日

 現在小学5年生のお子さんたちは、4月から6年生。いよいよ、小学校の最高学年に進級ですね。同時に、卒業後の進路=中学校選びを決定しなければならない、大事な学年です。東京都内では、大きく分けて私立中受験、都立(および千代田区立)中高一貫校受験、区・市立中進学、の3コースがありますが、言問学舎では、そのすべてに対応できる体制をととのえて、みなさまのご来塾をお待ち致しております。

<新小学6年生>
 
◎私立中学受験コース

 3月15日より、新学年の授業内容に入ります。少人数生ですから、成績上位の生徒のペースでどんどん進んだり、1回休んだ時に授業が進行してわからなくなってしまったり、ということがありません。欠席時は復習中心にするなどして、可能な範囲で進行に配慮をします。今年の8月末に社会、10月上旬に算数、10月下旬に理科の履修を完了させる時期目標に合わせ、特別の宿題等を併用して、全体の進度調整を徹底します。

◎都立中高一貫校受験コース
 
 記述力、思考力が勝負の勉強です。小石川中等教育学校の開校時(受験初年度)から指導をしておりますので(初年度に誠之小在籍生1名を合格させました)、豊富な蓄積があり、一人一人の生徒にあわせて的確に指導します(平成24年、25年は受験者なし)。記述については、適性検査の作文(小石川や千代田区立九段の適性検査T、多くの学校の適性検査U)対策用オリジナル教材『国語の要』を使用し、大きな効果を上げています。

 6年生からのコース設定となります。記述問題に対応する授業を核として、国・算・社・理を段階的にプラスできる仕組みとなっています。算数は、特に最大で週270分まで拡大できます(90分or180分or270分)。私立中学との併願受験ができるようにコースを組んであります。

◎総合コース

 区立中学への進学が前提のお子さんのためのコースです。中学できちんと勉強し、高校受験をすることが前提ですから、そのために必要な「小学校の勉強」、すなわち教科書プラスアルファで「これだけはしっかり身につけておこう」という内容を、無理なく学習できます。

 そして中学生になってからの指導には、創業以来11回(今春で12回)にわたる受験での手がたい実績と、懇切丁寧な受験指導、内申指導に定評があります。詳細は中学生のご案内の回をご覧下さい(近日中にアップします)。

 新6年生は、現5年生が転居などの都合で現在1名のため、受け入れ人数に余裕があり、自分のペースで勉強を始められる環境です。全コース合計の募集定員が7名です。
 
 また本年度、私立中受験では、算数は首都圏模試の偏差値62程度まで対応が可能です。国語に上限はありません。国語単科での受講も歓迎します。今までの勉強がうまく行っておらず、あと1年のいま、ここで見直しをと考えられる方、これから受験をとお考えの方、ぜひご相談下さい。一人一人の生徒の状況、学力に、ぴったり寄り添って指導します。

 区立中進学予定のお子さんも、新学習指導要領で「学力重視」のいま、5・6年生の勉強をしっかりやっておくことは、きわめて重要です。中2の数学で苦しむ内容は、多くが小5(導入は小4)の履修内容です(割合、図形、単位の変換等々)。中学校という「先」を見すえて、一貫した指導のできる言問学舎を、ぜひご活用下さい。

※全コース共通で、国語では言問学舎独自の「音読と読解」の授業を展開します。国語が苦手、きらいというお子さんたちが、読解のポイントをしっかり身につけ、国語が得意になって行きました。そして国語ができるようになると、ほかの教科の成績も、上がって行きます。題意が読みとれ、解説が理解できるようになるからです。

 お子さんの「国語」に悩んでおられる保護者の方々も、ぜひお早めにご相談下さい。

※費用の面でも、言問学舎はご家庭とともに歩みます。詳細はリンクをご覧下さい。
http://mbp-tokyo.com/kotogaku/column/35617/ 4月1日以降の月謝について 

※新小学5年生についてのご案内は、こちらからどうぞ。
http://mbp-tokyo.com/kotogaku/column/35668/  第1回<小学5年生>

※新小学4年生についてのご案内は、こちらからどうぞ。
http://mbp-tokyo.com/kotogaku/column/35872/  第2回<小学4年生>


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「本番ではちゃんとやる!」は禁物です!

2014年01月22日

 大学入試センター試験も終わり、いよいよ掛け値なしの受験期がやって来ました。月曜日に千葉県内の私立中学を受験した弊塾の生徒は、無事に合格。しかも特進クラス合格という、願ってもない結果でした。はずみをつけて、2月1日の第一志望受験に臨んで欲しいものです。

 さて、この時期にきびしく受験指導をしていて、決まったやり方のものを再確認している時(たとえば国語の選択肢の正誤の判定で、選択肢の根拠の部分に線を引くことや、数学で途中式を書くことなど)、これも決まって、聞く言葉があります。

 「先生、本番ではちゃんとやりますよ。」

 お子さんがこう口にするのを、お聞きになった保護者の方も多いのではないでしょうか。デリケートな時期ですから、頭ごなしに叱るのはよくありませんが、これは見過ごしてはいけないことです。

 なぜなら、入試当日というのは、例外なく緊張するものです。「緊張しなかった」という受験生でも、時間内に解き切らなければいけない、合否はどうだろうか、というプレッシャーとまったく無縁ということなど、ありません。ふだんはできている問題ができなかった、考えられないミスをした、ということになる方が、率としては圧倒的に高いのです。

 そんな中で、ふだんきちんと身についていないことができるということは、あり得ません。私は自分の生徒が「本番では・・・」と言った時は、その場ですぐに、言って聞かせます。

 「今はやってないけど、本番でちゃんとやる。そう言って、本番で成功した人はいないよ。イチロー選手がどうしてあれだけの成績を残したか。そのためにどれほどの練習をしたのか、聞いたことはないかい。」

 男子は大体、これで納得します。あるいはその子のやっているスポーツでも、習いごとでも、何でもいいのですが、いつもきちんと練習しているからこそ、本番で成功することができる、という例を、話してあげて下さい。

 入試が近づいて、本当に真剣に勉強している子ももちろん多いですが、「本番では・・・」と口にする子は、まだまだ事態が、のみ込めていないのです。それに気づかせてあげるのは、保護者や指導者、もしくは周りにいる大人の、大切な役目です。

 一人一人の入試本番に望みがかなうよう、祈ります。


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海底に目のなき魚の・・・「若山牧水の恋と旅と歌」第4回を掲載しました!

2014年01月21日

 言問学舎・小田原漂情プロデュースの国語専用サイト「国語力.com」では昨年より、「若山牧水の恋と旅と歌」を連載しております。本日アップした第4回では、牧水の第四歌集『路上』の巻頭歌を取り上げました。

 海底(うなぞこ)に眼のなき魚の棲むといふ眼の無き魚の戀しかりけり

 前にご紹介した「幾山河・・・」「白鳥は・・・」にくらべ、非常に暗い歌です。前の二首は、「寂しさ」や「哀しさ」をうたってはいても、基調にあるのは青春期特有の哀傷であり、歌からは屈託のない伸びやかさが感じられます。しかし今回の「海底に・・・」の歌は、深海に棲息する、名もなく「眼」も持っていない魚に憧れるという、牧水の青春期の中でも暗さの極まった歌となっています。

 そしてこの歌は、それが巻頭に置かれている『路上』の性格を、そのまま象徴しているのです。 

 今回は『路上』の牧水自序の引用を含め、「海底に・・・」の歌と牧水のその頃について、
語ってみました。下記リンクより、ぜひご覧下さい。

国語力.com 「国語教室 近代」 
http://www.kokugoryoku.com/modern/


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【予告】現小学6年生対象<中学準備英語講座>を開講します

2014年01月20日

 私立中学または公立中高一貫校を受験される方は、今まさに最後の追い込みの時期ですね。東京都内在住で、千葉県の学校を受験している人もおられることでしょう。精神的にも肉体的にも、毎日大変だと思います。区立(市立)中学進学予定の方も、卒業をひかえ、緊張する場面の多い日を送られていることでしょう。

 文京区・東大前の総合学習塾言問学舎では、2月中旬から3月上ききき旬にかけて、中学進学を前にした現6年のお子さんたちのために、「中学準備英語講座」を開講致します。中学入学後は、教科書に沿った文法中心の学習になるため、その前に、「ことば」としての英語に親しみ、「基礎の基礎」を身につけて、中学で英語を習うことへの下準備をしておくのがねらいです。

 日程等は、中学受験者の結果が出てから決定するため、後日正式にお知らせ致します。概略は、1日45分×2コマ×4週(4日間、計8コマ)で、受講料21,000円(教材費込・消費税込)となっております。

 例年、この時期から中学入学に向けての勉強をスタートさせるお子さんが多く、良い結果を出しています。引きつづき春期講習を受講される場合、春期講習費を1,050円割引する仕組みとなっており、好評をいただいております。

 後日改めて、日程確定版の詳細をご案内させていただきます。講座内容、その他中学入学前、入学後の勉強に関するお問い合わせ・ご相談など、随時承っております。メールまたは電話にて、何なりとおだすね下さい。


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東大・国公立大二次試験(前期)国語対策講座開講のご案内 

2014年01月19日

 センター試験二日目。国公立大受験者のみなさんは、今夜から明日にかけて自己採点に励み、予備校のリサーチを待つ数日となりますね。

 そしてこれからは、いよいよ二次試験に向けて追い込みの時期となります。

 国語力に定評のある文京区・東大前の総合学習塾言問学舎では、短期集中講座として、東大および国公立大学二次試験の国語(前期の記述/文系・理系とも)対策講座を実施して、受験生のみなさんを応援します。1対2までの個別指導です。

 書いた答案の添削だけでなく、現代文第一問の読解の仕方・考え方や、第四問(文系)の文学・芸術系の感覚的・専門的な捉え方も、受験生本人の知識・資質にあわせて丁寧に指導します。もちろん答案の書き方、添削も懇切丁寧に行ないます。添削された答案が戻るだけでなく、本人の考えを聞き取って、正誤をアドバイスした上でよい解答の書き方に導きますので、高得点の解答が書けるようになります。
 
 また東大文系の方は、文学・芸術等のとらえ方について、歌人・小説家である言問学舎舎主・小田原漂情が実体験をふまえて解説しますので、受験生にはつかみにくい「表現行為の本質」が、易しくかつ明快にわかります。

 受講要領は以下の通りです。時間割は、すべて受講者のご都合と相談の上で決定します(金曜日をのぞく平日の日中が基本となります)。

◇東大・国公立大二次試験(前期)国語対策講座・受講要領

期 間:平成26年1月26日〜2月20日 ※このうち任意で60分×4コマ以上

費 用:60分1コマ3,360円×受講コマ数 および教材費2,100円
    ※教材費はコマ数に関係なく、今回の受講全体に対して2,100円です。

時間割:金曜・日曜をのぞく各日、2コマ単位で相談の上決定します。

その他詳細は、電話またはメールにてお問い合わせ下さい。


◇電話番号は以下の通りです。 
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平成26年版・言問学舎の指導内容のご案内〜第2回<新小学4年生>について

2014年01月18日

 言問学舎では、小学1年生から4年生まで、すべて「総合コース」とし、読解力・表現力と基礎学力の習得を主眼にしてお子さんたちを育てます(すでにご案内しました通り、5年生からコース分けをします=下記リンク参照)。中でも4年生は、基礎力から応用力へ、感覚だけの世界から抽象的な理解へと発展してゆく、そのスタートの時期になります。以下、詳しく指導内容をご紹介致します。

<新小学4年生>

 新学習指導要領では、3年生の段階から小数・分数の導入があり、4年生では小数のかけ算・わり算まで習うなど、中学以降への骨格となる部分が履修内容となりました。すなわち導入から理解・定着へと固めてゆく、大事な学年です。

 言問学舎は、柔軟な教え方に定評があります。例えば小数で最初に「0.1」を教える時、「板チョコの10等分のひとつ」、分数なら「ケーキかピザ、3人で分けるのと4人で分けるの、ひとり分はどっちが大きい?」など、子どもが概念でなく(まだ少し、早いのです)、身近な「体験」的理解から入って行けることが、指導の特徴です。

 もちろん一時的に「関心を向けさせる」だけでは「定着」にはほど遠いわけですから、無理のない「週1回初学の授業、1回問題演習」の反復で、学力定着を図ります。

 従って、ある程度「学校での授業、学習」に委ねておいて心配のない領域は、夏休み、冬休みなどの復習期間に集中学習し、学期中の授業は重要単元を優先する、メリハリのあるカリキュラムとなっています。

 ただし、「生徒・家庭連絡用メール」及び「ことがく通信(塾からのお手紙)添付の連絡シ―ト」で、リクエストも随時お寄せいただける態勢をとっておりますので、「今学校で習っていることがよくわかっていないようだ」などのお知らせをいただければ、適宜対応致します。もちろん電話連絡でもかまいません。

 国語では、「情緒」の理解ができはじめる学年であり、「抽象思考」もその入り口に入りはじめる頃です(生まれ月の違いがまだ大きい学年であり、個人差もまた大きいものではありますが)。

 『ごんぎつね』が、おもに4年生の教科書に掲載される理由がここにあります。「ごん」が兵十の網から魚を逃がしたり、うなぎをかみ砕いたりしてしまったのは、たしかに悪いことだったけど、反省して兵十に栗や松茸などを届けていたのは感心だ、だからそうと知らずに兵十が撃ち殺してしまったのはかわいそうだ。このように「感想」を言えたり書けたりすればすばらしいのですが、いざ読ませ、書かせ(言わせ)てみると、十人十色です(なお兵十にとっても、それが不幸なことだった、と考えるのが「抽象思考」の一端であり、そこまではまだ、小学生では進みにくいです)。

 先にお話しした通り、こうした時にどんな感じとり方をするかは、個人差がきわめて大きいので(大人が見て感心するような感じ方ばかりが、すぐれているというわけでもありません)、一人一人のお子さんに、また少人数の集団授業であるクラスに、どのような文章を教材として用意し、どのような方向性に持って行くか、という点が、こちらの責任であり、腕の見せどころです。そしてお約束できることは、すべてのお子さんに「何かを感じ、表現する」ことが、できるようになってもらうことです。

 社会及び理科については、受講希望者がある年度に開講します。4科受講希望の方がおられればお一人から開講しますので、ご遠慮なくご相談下さい。

※費用の面でも、言問学舎はご家庭とともに歩みます。詳細はリンクをご覧下さい。
http://mbp-tokyo.com/kotogaku/column/35617/ 4月1日以降の月謝について 

※新小学5年生についてのご案内は、こちらからどうぞ。
http://mbp-tokyo.com/kotogaku/column/35668/ 第1回<小学5年生>



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センター前日・受験生を送り出して

2014年01月17日

 いつものことですが、受験生を送り出す時の心境は、何とも言えないものです。ひと口に送り出すと言っても、大学受験、高校受験、中学受験と、それぞれに年齢が違いますし、一人一人の状況も、また大きく違います。

 一番「送り出す」感覚が強いのは、もちろん中学受験生です。ほとんどの場合、受験校の門前か、塾の最寄り駅で、文字通り「送り出す」からです。じかに後ろ姿を見送るだけに、「さあ、やることはやった、精一杯力を出し切って来いよ」と心中でつぶやき、自分は塾への帰路に着くので、「ああ、ひとつ終わったな」という気分になります(もっとも、早い発表の学校を受けていればその日の夕方からすぐ、合否の連絡待ちで、居ても立ってもいられなくなるのですが)。

 高校受験の中3生の場合、特に都立の一般入試受験なら、ほぼ前日まで一番長く指導をしたあとなので、「あとは自分を信じろ、今夜はよく休め。」という感じです。小6の子たちにくらべればしっかりしているようでありながら、もっとも多感な年齢でもあり、心配は尽きません。そして都立の発表の時などは、9時20分ごろから携帯電話に神経を集中させ、合否の報告を待つのですが、人数が多い上、やはり第二志望との条件の差が大きいため、この日がもっとも、神経をすり減らす一日であるかも知れません。

 大学受験の受験生は、センターと国立二次以外、ほぼ全員バラバラに個別の日程となりますから、それぞれの初回の前日には、一人一人とかなり綿密に話をした上で、送り出します。そして一人一人の一回ずつの結果を聞いて、またその後に向けてのアドバイスや励ましをするのがならいです(受かった場合はいいのですが)。

 いずれの場合も、手塩にかけて育ててきた子たちを送り出すのですから、祈るような気持であることには、毎年変わりがありません。

 そしてつい先ほど、今年のセンター受験組を送り出しました。ここ一回で決まり!という場面ではありませんが(全員私大センター利用)、やはり本人たちにとっての初陣ですから、力が入ります。一番年齢が上の彼(彼女)らこそ、一番やるべきことができているはずなのですが、受験のプレッシャーというものに変わりはなく、またいろいろな意味で先が見えている年代なので、こちらにはまたそれなりの重圧があるのでしょう。

 とにかく送り出してしまった以上は、祈るだけ。これも毎年変わらないならわしと、言えるでしょうか。何にしてもこれからほぼひと月半、結果を待って身を細らせるほんとうの受験期が、やって来ました。



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私立中受験・最後の追い込み「あと半月でできること」

2014年01月16日

 東京都内の私立中学校入試初日(=第一志望受験日)まで、ちょうどあと半月となりました。

 志望校のレベルや特色、また科目ごとの得意不得意にもよりますが、今からできることは、まだまだたくさんあります。

 まず国語についてですが、漢字は当日の朝までコツコツ積み上げられますし、文法が出題される学校なら、想定される範囲の文法の復習・演習。詩歌(詩や短歌、俳句)の出題がある学校の場合は、表現技法〜直喩・隠喩(まとめて比喩)、擬人法(これも比喩の一部)、体言止め、対句、反復、倒置など〜や、口語と文語、自由詩・定型詩の区別(「散文詩」は、滅多に出ないと考えられます)。

 とくに俳句の出題歴がある学校を受験する場合、「季語」「切れ字」、中でもまぎらわしい季節の季語の確認などは、再三再四、確実にやっておきましょう。たとえば「七夕」が秋の季語であるということなどは、勉強しなければわからないことです(もし、短歌で枕詞などが出されている学校があったら、これも狙いどころです)。

 社会では歴史の年代や地理の基本事項の暗記、公民は憲法の三大原則や「9条」等の重要な条文、非核三原則等が、男女にかかわりなく、よく出題されます。男子校、共学校では、「新幹線」に関する出題も多いです。
 

 算数は公式の確認をしっかりし、一行問題をたくさん解きましょう。もちろん受験校の過去問の出題傾向に合わせて下さい。過去問は、繰り返し何度も解いておきましょう。
 

 理科はやはり基本事項の暗記と「できる」レベルの計算問題の演習等々、これも過去問に合わせて、できるレベルのものを繰り返し、やって下さい。
 

 つまるところこの時期は、本人の得意不得意、および受験校の特色にあわせながら、「具体的な得点アップ」につながることを、集中してやって下さい。ここに至っては、「学力」そのものより「得点力」のかさ上げに特化する方が、よい結果へとつながります。

 そしてどんなお子さんでも、どのような学校の受験でも、みな等しく重要なポイントとなるのが「健康」と「メンタル面の強さ」です。
 

 どんなに学力が高くても、当日熱があって実力を出せなければ何にもなりません。また体は元気でも、当日緊張しすぎて手がふるえてしまっては、せっかく積み上げてきた力が、発揮できなくなってしまいます。
 

 これらはどの年齢の受験でも、共通して言えることです。しかし、やはり12歳、11歳という幼い年齢で挑む中学受験が、もっとも大きく、メンタル面のゆれがあらわれる受験であると言えましょう。

 一番つらく、しんどいのは、これまで勉強してきて、当日受験に臨むお子さんたちです。親御さんも同じようにつらく、ドキドキする時期なのですが、何よりもお子さんがリラックスして当日の受験に臨めるよう、この時期は環境作りに専念してあげて下さい。他県の受験で良い結果が出なかった場合も、それはケース・バイ・ケース。大事なのは第一、第二志望の本番です。受験生と保護者の皆さまに、次のひと言をお贈りさせていただきます。

「志望校に合格する人、それは、当日、合格最低点以上をとった人です。今までの成績は過去のものにすぎません。」

 受験生のご健闘、そして合格をお祈り致します。

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都立高入試・国語の注意点/そのA「大問5・古典に関する文章等の読み取り」

2014年01月15日

 東京都立高校の国語の問題の構成(および配点)は、大問一‐漢字の読み(10点)、大問二‐漢字の書き(10点)、大問三‐小説(25点)、大問四‐評論(30点)、大問五‐古典に関する文章等の読み取り(25点)となっています。

 このうち今日は大問五についてお話しします。平成25年、すなわち昨年の入試(入学者選抜学力検査)にあたって都教委が発表した、「出題の基本方針」では、次のようにねらいが説明されています。

<古典に関する文章及び座談会の記録を読み、古典並びに現代の語句及び文章の内容について理解する能力をみるとともに、座談会における発言の役割を理解することを通して伝え合う力をみる。>

 「古典」とは、古文(日本文の江戸時代以前のもの)と漢文(中国の文章や詩を、日本語の古文の文法に即して訓読し、解釈するもの)の双方をまとめて言います。従って、題材としてどちらが出題されるかは、当日までわかりません。

 ここで最初にお伝えしたいのは、「古文」「漢文」と言っても、都立高の入試では、もとの文章をそのまま読むことが求められるのではない、ということです。古文、漢文の引用部分には、必ず現代語訳がついています。高校生が古文、漢文を読みとるような出題がされるわけではないのです。極言すれば、古文、漢文の勉強をしていなくても、現代文の文脈がきちんと読みとれれば、ほとんど正解できる内容なのです。

 ですから、都立高の大問五のために、古文を現代語訳するとか、漢文を書き下し文にするといったような勉強をしなければならないということはありません。ただ、やはり中3生ですから、まったく古文、漢文を学ばずに(過去に学校で習っただけの状態で)入試に臨むのは、危険でしょう。ある程度、現代語訳のついたやさしい文章には、慣れておく必要があると思われます。最低限、数年分の過去問は解いておいて下さい。

 また、一般の評論文の問題で、ある段落の役割が「前の段落を受け、本論を展開するきっかけをつくっている」、「前の段落と反対の事実を述べ、論全体をふくらませる役目を果たしている」など、段落の性格や構成を問う小問がありますが、大問五では、都教委の方針にも書かれている通り、座談会の発言者の発言(の具体的な一部分)が、進行上どのような役目を持っているか、ということが問われます。これも一定程度「慣れ」が必要なことでしょう。

 いま一つ、これは簡単な注意で済むことですが、例えば「傍線部」の示す内容がどの部分であるかを抜き出せ、という問題では、「(古文、漢文の)原文から(漢文は書き下し文を含む)」という場合と、「現代語訳から」という場合と、両方あります。これは問題文を最初に見た時に、必ず線を引いてチェックするようにして下さい。せっかく正しい部分を抜き出しているのに、指定と違う部分から抜き出したのでは、何にもなりません。この1問の配点は、「5点」です。取れるはずのものを落として悔しい思いをしないよう、こうした簡単な注意で済むことには、くれぐれも気をつけましょう!

 ひきつづき本サイトの内容に、ご注目下さい。そして気になることなどありましたら、どうぞお気軽にご質問をお送り下さい。


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 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
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都立高入試・国語の注意点/その@「50字・200字の記述T」

2014年01月14日

 昨日お伝えしました通り、言問学舎では都立高入試実戦テストをスタートしました。その中で、さっそく国語(共通問題)の大問三の問5の「50字以内の記述」、および大問四の問5の「200字作文」について、注意点が見つかりましたのでお知らせ致します。

 昨日使用したのは、平成23年の共通問題です。文章の引用はできませんので、お調べになる方は、その年度の過去問題をご用意下さい。

 第三問の方は、小説の問題です。「それが題名なのだと、すぐわかった」という傍線部に対して、このときの主人公の気持ちを母に伝える言葉を、自分で考えて書け、という問題です。

 この場合、「題名」であることがわかった、という内容に関連していないと、正解にはなりません。また、「母に伝える」わけですから、せりふのような形にする必要があります。学校によって採点基準は違うと思われますから、○、×、あるいはどちらで何点減点などとは言えませんが、二つの要素がきちんと書きこまれていなければ正解にならないということは、お知らせしておきます。

 第四問は、評論です。テーマに沿って、「各自の見聞や、具体的な体験を示して意見を発表する」際に、自分が話す言葉を考えて書け、という問題です。

 こちらの場合は、「各自の見聞や、具体的な体験」を盛りこむことが必須です。また、「発表する」言葉ですから、「です、ます」の敬体で書くことが望ましいでしょう。評価については大問三と同じですが、ここは作文ですから、書き出しや改行で行頭を一字あけるなどといった「原稿用紙の使い方」にも、注意が必要です。誤字を含めて、1点ずつの原点になるものと思われます(10点満点)。

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都立高校入試実戦テスト・ただいま奮戦中

2014年01月13日

 今日言問学舎では、中3の受験生たちが、朝から都立高入試の過去問を解く「実戦テスト」に取り組んでいます。直近3年分の過去問を、本番と同じ時間割で解くことで、当日の時間配分等に慣れ、また3回やって平均をとることで、志望校受験の最終合否判断の一助としています。

 もちろん、指導要領改訂による「難化」を考慮し、また新指導要領の出題にも配慮しなければなりませんが(昨年は数学で「資料の整理」より1問出題)、この方式で10年間、ほぼ正確な合否予想をつづけて来ました。都立を第一志望としながら、結果的に私立へ進学した生徒の大半は、そのことを想定した上で、難関(本人たちにとっての)にチャレンジした結果です。

 この4、5年、都立高志向は年々高まって来ていました。先日の校長会予備調査の結果からみると、全体では昨年、一昨年よりも都立全日制を第一志望とする生徒が増えたわけではありませんが、もちろん減ってもおらず、男子の中堅以上の学校の合計では、増えているように見受けられます。ひと言で言って、今年も厳しい入試になるでしょう。

 とは言え、都立高入試(一般入試)までにはまだ1か月以上、時間があります。これからの取り組み次第で、夢を現実にすることが、十分可能です。言問学舎の塾生はもちろんですが、本サイトをご覧下さっている保護者のみなさま、受験生のみなさんにも、合格のために役立つ内容を、どんどんお伝えするつもりです。

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都立高入試・国語<200字作文>は2段落で書きましょう

2014年01月11日

 都立高校の一般入試は、今年2月24日に実施されます。あと、およそ1か月半ですね。そして共通問題の国語では、大問四に200字の記述<作文>があり、10点の配点となっています。

 昨年までの自校作成問題では、学校によって字数が異なったり、出ている年とない年があったりしました。今年のグルーブ作成ではどうなるか、注目されます。

 今日は共通問題における200字作文の書き方について、お話ししたいと思います。

 まず「採点基準」ですが、これは当然、一律ではないと考えられます。学校によって、受験生に求める思考段階が異なるためです。従って、ここでは中3生として常識的な、かつ1000点満点で600点〜700点の高校の受験生が当然書くべきである、というレベルに照準をあててご説明します。

 標題に、「200字の記述は2段落で」と書きました。起承転結や三段論法でまとめるには、200字では無理があるからです。三段論法(的な書き方)は、やってできないことはありませんが、形をつくるだけのものになってしまい、中身が薄くなります。

 従って、200字では2段落で、最初の段落に、文章を読んで自分が受けとめた(=感じた、思った)内容を書き、あとの段落に、「だから自分はこう考える」という、結論的な内容を書くとよいでしょう。これでまとまりがあり、かつ自分の意思を込めた作文となります。

 分量としては最低限、10行のうちの8行目の後半まで、書くことです。これで、指定された字数の8割超が書けたことになります。理想は10行全部書くことですが、50分という限られた時間内のことですので、できる範囲で考えます。「分量が少ないことによるマイナス」は、高校ごとに線引きがあるはずです。一般的に、8割書いてあれば、「あまりにも少ないから減点」とはされないように思われますので、「最低限8行フルに書く」ことを、目安として下さい。

 次は、原稿用紙の使い方、誤字脱字等についてです。

@文章の書き出し(1行目)と、新しい段落の行頭は、必ず1字下げる。

A句読点は、行の一番上のマスに書かない。前の行の一番下のマスの中か、外にぶら下げて書く。

B漢字は正確に使う。間違えてしまいそうな漢字は、ひらがなで書く。
 
この@〜Bは、「完全な減点項目」です。誤字・脱字が何か所で何点まで減点されるかは、はっきりとはわかりませんが、これらの点について誤りがあると、間違いなく減点されるのです。気をつけましょう。

C設問の指定どおりに書く。たとえば、「この文章を読んだ上で、あなたがクラスで発表する時に話す内容を、自分の見聞したことや経験を踏まえて書きなさい」などの指定があれば、それに従って、「見聞や経験を盛り込む」こと、また「発表するような語り口で書く」ことが必要です。指定どおりでないと、減点ではなく、はじめから7点、5点などとされ、そこから減点が始まる、ということになるかも知れません。内容が問題の文章に即していない場合も同様です。

Dその他の注意 理由をあらわす接続詞(的なもの)として、「なので」を使うのは、やめた方がよいでしょう。これは近年、話し言葉が作文の世界に持ち込まれたものであり、ことばとして一つの単語でもないからです(形容動詞の語尾または助動詞「だ」の連体形+準体格の「の」+「にて」が転じた「で」)。公式な見解や基準を目にしたことはありませんが、多くの国語の教師は減点の対象にすると考えられます。

 入試は時間との勝負です。書いている途中で時間がなくなったら、とにかく書きかけの文を「。」で終わらせて提出しましょう。また、文章をきちんと読み、問題を解いて、内容をしっかり理解しているうちに続けてこの200字の記述を書くため、大問四は最後に解くことをおすすめします。記述に時間がかかり、大問五をとくことができなくなってしまうようでは、リスクが大きすぎます。大問五は合計25点、大問四の記述は、満点もらえて10点です。記述が書き切れなくていいというのではありません。一度しかない大事な入試で、できるだけ良い点数を取って合格するための戦術です。そして大問五を終えてから、落ち着いて大問四にかかり、自信を持って200字の記述を書き上げ、合格を勝ち取って欲しいと願います。

 具体的な添削等をご希望の方は、ご連絡下さい。残りわずかな期間ですが、メール・FAXでの添削指導にも対応させていただきます。



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志望予定(第1志望)調査は、「予備調査」です!

2014年01月10日

 昨日、1月9日付の朝刊に、「平成26年度都立高校全日制等志望予定(第1志望)調査の結果」が掲載されました。学校ごとの「受験倍率」に似た数字(志望倍率)が出ていますので、今年の受験生、保護者のみなさんは、興味深くご覧になったことと思います。

 都立高校入試に関して、初めて出て来る数字ですから、自分(お子さん)の第一志望校の動向がどうなっているか、気になるところですね。ただ、特に一般入試での「倍率」がどうか、という点で考える時、これはあくまで「予備調査」ですから、今回の数字だけで一喜一憂するようなものではないことを、お知らせしておきます。

 というのは、この数字の元になっているのは、みなさんが2学期の終わりに中学校に提出した「志望校調査」だからです。それを「校長会」で集約して発表したものですから、この中で「第一志望」とした人が、全員その高校に願書を出すわけではありません。自分自身の身に、置きかえてみて下さい。

 また、この段階では、まだ推薦入試の出願がされていません。もちろん推薦は高倍率かつ全体の20パーセントまでの定員ですから(全日制普通科)、推薦での合格者が大幅に志望者の人数を減らすわけではないのですが、少なくとも一般入試への出願者数・倍率が、今回発表の数字とイコールでないことは、おわかりいただけると思います。

 従ってこの段階では、「××高校が○.○○倍だ」などという見方をする必要はありません。例年と比べて顕著な増減がみられるかどうか、というようなとらえ方で、しかも志望変更・修正の意思のある人だけが、考えれば良いのです(絶対あの高校に行きたい!という強い意思のある人は、気にせずに集中して勉強しましょう)。

 この段階で、例年よりも顕著に志望者が多く「2倍」を超えているのは、23区内では男女とも文京、広尾の2校です(広尾の女子は昨年、一昨年も2倍超、文京の女子も1.9倍前後)。特に男子で2倍を超えている点が、要注意でしょう。女子も、より志望者が増えています。文京については、昨年北園が実質倍率で男子1.92倍、女子1.95倍という高倍率だったことの影響が、少なからずあるかと思われます。

 こうした顕著な変化のみられる高校を志望先に考えている方は、周辺校を含めて「早めに検討」する必要があるかも知れませんが、要はまだひと月半の時間がある中で、浮き足立つのは禁物です。それよりも合格をめざして着実に勉強することの方が、はるかに大事です。今回の数字はあくまで「予備調査」の結果であることを踏まえ、地に足をつけてしっかり勉強されるよう、おすすめする次第です。

 なおご質問などありましたら、どなたでもご遠慮なく、メールまたは電話にて、言問学舎舎主小田原漂情まで、ご相談下さい。



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平成26年版・言問学舎の指導内容のご案内〜第1回<新小学5年生>について

2014年01月09日

 小・中学校、高校とも、昨日から3学期スタートとなった学校が多いことと思います。私ども言問学舎も同様に、昨日から3学期の通常授業を開始しました。大学受験生はあと10日を切ったセンター試験対策のために、ほぼ毎日塾に詰めている状態です。

 さて、私ども言問学舎では、ホームページで全体の教育理念と方針、また対象・学年別の特色をご案内しておりますが、一昨年の冬期講習時より、さらに詳しく対象・学年別の実情を、近年の実例などをもとに、よりわかりやすい形でご紹介致しております。初回は、とくにこれから塾選びをし、勉強も本格化する新小学5年生(現小学4年生)についてお伝え致します。

<新小学5年生>
 
 3月15日の新年度より、私立中学受験コース、総合コースの2コースとなります。別に都立中高一貫校受験の適性検査対策オプション授業を設定します。

◎私立中学受験コース
 3月15日より、新学年の授業内容に入ります。少人数生ですから、成績上位の生徒のペースでどんどん進んだり、1回休んだ時に授業が進行してわからなくなってしまったり、ということがありません。欠席時は復習中心にするなどして、可能な範囲で進行に配慮をします(もちろん、6年生で社会8月末、算数10月上旬、理科10月下旬という履修完了の時期目標がありますから、宿題等を併用して、全体の進度調整を徹底します)。

◎都立中高一貫校受験コース
 6年生からのコース設定です。新5年生の方は、5年次の1年間は私立中学受験コースでの学習をおすすめします(算数領域への対応力養成のため)。別途、適性検査の記述対策授業のオプション設定もあります。

◎総合コース
 区立中学への進学が前提のお子さんのためのコースです。中学できちんと勉強し、高校受験をすることが前提ですから、そのために必要な「小学校の勉強」、すなわち教科書プラスアルファで「これだけはしっかり身につけておこう」という内容を、無理なく学習できます。
 そして中学生になってからの指導には、創業以来11回にわたる受験での手がたい実績と(この26年入試で12回目)、懇切丁寧な受験指導、内申指導に定評があります。詳細は中学生のご案内の回をご覧下さい(2月上旬頃までにアップします)。

 新5年生は、現4年生が4名在籍しておりますので、トータルで4名前後の受け入れが可能です。新学習指導要領で「学力重視」の指導が進められて来た現在、5年生の勉強をしっかりやっておくことが、従来にも増して重要になっています。たとえば中2の数学で苦しむ内容は、多くが小5(導入は小4)の履修内容なのです(割合、図形、単位の変換等々)。中学校という「先」を見すえて一貫した指導ができ、各種中学入試への対応も万全の言問学舎を、ぜひご活用下さい。

※全コース共通で、国語では言問学舎独自の「音読と読解」の授業を展開します。国語が苦手、きらいというお子さんたちが、読解のポイントをしっかり身につけ、国語が得意になって行きました。そして国語ができるようになると、ほかの教科の成績も、上がって行きます。題意が読みとれ、解説が理解できるようになるからです。

 お子さんの「国語」に悩んでおられる方、お子さんに合った進路を見出し、実現させたい方、言問学舎は保護者と綿密に相談し、希望を実現してゆく学習塾です。ぜひお早めにご相談下さい。

※費用の面でも、言問学舎はご家庭とともに歩みます。詳細はリンクをご覧下さい。
http://mbp-tokyo.com/kotogaku/column/35617/ 4月1日以降の月謝について 


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センターまであと10日!「国語」こそ、今から得点力を上げられます!!

2014年01月08日

 あと10日、と書きましたが、「10日目」が大学入試センター試験初日ですね。受験生のみなさん、最後のスパートに余念がないことと思います。

 その中で、「国語」に関しては、「やることがない」「得意な文章がでることを祈る」などと決めてしまっている人が、おられるのではないでしょうか?

 そんなことはありません。いまのこの時期、「国語」こそが、まとめて15点、20点アップを図れる、もっともチャンスの大きい教科です。

 と言っても、「魔法」が存在するわけでは、もちろんありません。

 やるべきことは、再三このサイトでお伝えしてきた、選択肢の「正答の根拠」と「誤答の根拠」に正確に線を引き、検分すること。これを徹底することです。

 むずかしいことではありません(もちろん簡単なことでもありませんが)。ただ、センターの選択肢の問題は、大半が2つに絞り込めますから、その段階から、完全な「正誤の見きわめ」をすること、言い換えれば、詰めを厳しくすること、にほかならないのです。

 このことは赤本をお持ちなら、たいていの問題に誤答の根拠が示されていますから、それと正答の解説を照らし合わせて、練習すれば良いのです。具体的な手法は、こちらのリンクからご確認下さい。

http://mbp-tokyo.com/kotogaku/column/32738/ センター試験・国語の鉄則

 そして、いまこれをやるにあたっては、「過去に一度解いた問題」でやって下さい。新しくやる問題より、一度読んで解いた問題の方が、この「極意」はつかみやすいです。そしてある程度わかったら、まだ解いたことのない問題にチャレンジするのが良いでしょう。この段階では予備校の対策問題でなく、センター本番の過去問の方が、おすすめできます。

 では残された時間を最大限有効に活用して、まずセンターから、大事な受験の突破口を切り開いて下さい!


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4月1日以降の新年度月謝・小学生の例〜言問学舎は家計とともに歩みます!

2014年01月07日

 小・中学校の今年の冬休みは、近年にしては短い方でした。子どもたちは、「明日から学校」ということで、さまざまな思いを持っていることでしょう。

 もちろん受験生は、目前に迫った入試を成功させるため、必死に勉強していることと思います。あと10日ほどでセンター試験ですから、私どもの大学受験生も、最後の「詰め」の部分の精度を、懸命に高めようとしています。

 さて、今年4月からの月謝につきまして、言問学舎では本体価格=税抜月謝の見直しにより、みなさまの家計とともに歩んで行くことを、お伝えしております。

 昨年末のご案内では、中学生の一部を「例」としてお知らせ致しましたが、今回は小学生の代表的な部分の例を、ご案内させていただきます。

★4月以降の新年度月謝の一例(予価)
新小6受験/週3日7コマ/国・算・社・理 月謝55,300円
             ※消費税8%込 本体51,203円
現行:本体52,000円(税込54,600円)からの改定です!

新小6非受験/週3日4コマ/国・算・漢  月謝31,900円
             ※消費税8%込 本体29,537円
現行:本体30,000円(税込31,500円)からの改定です!

新小4総合/週2日3コマ/国・算・漢   月謝21,300円
             ※消費税8%込 本体19,722円
現行:本体20,000円(税込21,000円)からの改定です!


★入会金は、以下の通りです。
3月31日までのお申込手続 幼・小・中10,500円(本体10,000円)
              高校生  21,000円(本体20,000円)
4月1日以降のお申込手続 幼・小・中10,800円(本体10,000円)
  高校生  21,600円(本体20,000円)

★年間教材費の例は以下の通りです(上記のうちの新小6非受験)
3月31日までのお申込手続 24,150円(本体23,000円)
6月30日までのお申込手続 25,200円(本体23,333円)
7月1日以降のお申込手続  25,920円(本体24,000円)
現行:本体24,000円(税込25,200円)からの変更です!

★年間テスト代(新小6/年間12回/国・算・社・理4科)の一例
    新年度年間費用のため時期によらず 25,920円
(現行通り本体24,000円→)本体 24,000円

※各ポイント(学年・受講教科数・受講形態等)において多少の差は生じますが、おおむね同等の改定率(約1.4%の引き下げ)となるよう、最終調整中です。なお外部仕入(教材・テスト会社等からの購入)となる部分につきましては、条件内で最大限の対応を致しております。また年間教材費およびテスト代の本体価格は、入会時期に合わせ減額(教材費は1学期・2学期前半・2学期後半・3学期の別/テスト代は実受験回数分)となります。
              
 「月謝」は自社の自助努力の範疇であり、前述の改定率にて本体価格(税抜月謝)を引き下げます。外部からの仕入れにかかるものは、業界各社の動向に合わせ、弾力的に対応して、上記の内容と致しました。

 また、追って詳しくお伝えする機会もあるかと思いますが、言問学舎では非常勤講師の時給を、平成16年の会社設立時と同じレベルに据え置いて(2年目からの中1〜高2担当で時給2000円/個別で1800円)、運営をつづけております。その他の要因も含め、万止むを得ない場合(家庭や学校の事情等)を除いて、4月〜3月の教務年度途中で退職するケースがなく、受け持った生徒に対して年度終了まで責任を全うする体制となっています。何よりも子どもたちが大切、というポリシーを、創業以来一貫して堅持しているのです。

 消費税改定という、避け得ない社会状況の下ではありますが、言問学舎は子どもたちの未来を輝かせるために、みなさまの家計とともに歩んで行くことをお知らせします。



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3学期の通常授業は1月8日(水)スタートです!

2014年01月06日

 国語力に定評のある文京区・東大前の総合学習塾言問学舎では、年明け3日より冬期講習の授業を開始し(3日・4日はお正月お年玉特訓)、今日、明日の2日間で冬期講習の総仕上げを行ないます。

 そして、区立小・中学校の始業式が行なわれる8日水曜日より、つづけて3学期の通常授業をスタート致します。受験生には入試本番に向けてラストスパートをかけさせ、他の学年の生徒たちにも、快い緊張感の中で勉強に身を入れてもらいます。

 いっぽう冬休み前にはクリスマス会、そして昨日は百人一首大会と、この時期ならではの楽しいイベントも実施しました。3月には、久しぶりにボウリング大会をやってみようと計画しています。

 オンとオフ、勉強と親睦(もちろん年に数回程度)、そして勉強の中でも強弱、緩急のメリハリをつけることが、受験成功のひとつの決め手でもあります。メリハリとけじめによってしっかり生徒をみちびく言問学舎で、3学期、そして新年度の勉強へ、好スタートをめざして下さい!

※体験授業は、受講予定科目の一週間分を、無料で受講していただくことができます。随時受け付け致しております(通常授業時間割としては1月8日分から)。詳細はお気軽におたずね下さい。なお1月8日(水)は、午後2時よりの営業とさせていただきます。


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百人一首大会を実施しました

2014年01月05日

 かねてお知らせ致しました通り、言問学舎では本日午前10時30分より、小・中学生参加の百人一首大会を開催しました。

 小学生、中学生の部に分かれての個人戦で、それぞれに幾首かずつ覚えている子たちが力を発揮して、活気ある大会としてくれました。

 私自身も高校1年の時、学年全体の百人一首大会で入賞して、賞品としていただいた古語辞典を、今も塾で使っています。

 もちろん賞品云々でなく、こうした機会に一生懸命覚えて取った「歌」を、やがてその意味をも理解して、歌(短歌)、そして文学、国語に関心を持つきっかけとなってくれたら、こうした会を実施する国語の教師として、うれしい限りです。

 真剣かつ和気あいあいとした競技中の様子です。どうぞご覧下さい。


IMG_1301.JPG


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明日1月5日(日)、百人一首大会を開催します!

2014年01月04日

 三が日は過ぎましたが、今日、明日が土・日であるため、お勤めの方々の多くは、6日月曜が仕事始めでしょう。公立の小・中学校は、8日水曜日の始業式が多いかと思います。

 国語力に定評のある文京区・東大前の総合学習塾言問学舎では、例年この時期に、恒例の百人一首大会を開催しております。今年で11回目となります。

 先に述べました学校の始業式(および昨年の2学期終業式)に由来する冬期講習のスケジュールとのかね合いで、今年は明日、1月5日の実施とさせていただきました。

 言問学舎の百人一首大会の特徴は、歌人である小田原漂情が生で歌を詠み上げること、そして子どもたちが和気あいあいとしながらも、真剣に札を取る競技に取り組み、百人一首と言う古典文学の中から「何か」をつかみとってくれることです。

 和気あいあい、と申しましたが、塾生以外のお子さんのご参加も、広く募集しております。参加要領は以下の通りです。小・中学生ともまだ受け付け可能です。参加ご希望の方は、お電話でお気軽にお問い合わせ下さい。

日時:平成26年1月5日(日) 午前10:30開始 11:45ごろまで
 
場所:言問学舎本部教室 文京区西片2−21−12 南北線東大前駅1番出口徒歩2分

参加費:無料

 ルール:個人戦札取り 小・中学生別(予定、合同のハンディ戦の場合あり。経験にもよります) 
 
 募集人数:一般参加者 小・中とも5名まで ※申込先着順締切りとさせていただきます

対象学年:中学生は1・2年生
     小学生は5・6年生 ただし何首か覚えていて、出てみたい4年生も可
※なお個人戦の優勝経験者など、「得意」である方は申告して下さるようお願いします

表彰:小・中学生別に優勝、準優勝者に些少ながら賞品を贈呈します。また参加者全員に参加賞を差し上げます。

申込:電話にて、言問学舎あてにお申し込み下さい。募集人数に到達次第締め切りとさせていただきますので、ご承知置き下さい。

  電話番号 03−5805−7817   担当:小田原漂情
 
※動画で百人一首の国語指導における効用や、実際の様子をご覧いただくことができます。下記リンクよりご覧下さい。


◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはページ下部のメールフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

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