ひろく一般のみなさまへ

言問学舎から一般の方へのお知らせです。
最近の記事

都立高入試・国語<200字作文>は2段落で書きましょう

2014年01月11日

 都立高校の一般入試は、今年2月24日に実施されます。あと、およそ1か月半ですね。そして共通問題の国語では、大問四に200字の記述<作文>があり、10点の配点となっています。

 昨年までの自校作成問題では、学校によって字数が異なったり、出ている年とない年があったりしました。今年のグルーブ作成ではどうなるか、注目されます。

 今日は共通問題における200字作文の書き方について、お話ししたいと思います。

 まず「採点基準」ですが、これは当然、一律ではないと考えられます。学校によって、受験生に求める思考段階が異なるためです。従って、ここでは中3生として常識的な、かつ1000点満点で600点〜700点の高校の受験生が当然書くべきである、というレベルに照準をあててご説明します。

 標題に、「200字の記述は2段落で」と書きました。起承転結や三段論法でまとめるには、200字では無理があるからです。三段論法(的な書き方)は、やってできないことはありませんが、形をつくるだけのものになってしまい、中身が薄くなります。

 従って、200字では2段落で、最初の段落に、文章を読んで自分が受けとめた(=感じた、思った)内容を書き、あとの段落に、「だから自分はこう考える」という、結論的な内容を書くとよいでしょう。これでまとまりがあり、かつ自分の意思を込めた作文となります。

 分量としては最低限、10行のうちの8行目の後半まで、書くことです。これで、指定された字数の8割超が書けたことになります。理想は10行全部書くことですが、50分という限られた時間内のことですので、できる範囲で考えます。「分量が少ないことによるマイナス」は、高校ごとに線引きがあるはずです。一般的に、8割書いてあれば、「あまりにも少ないから減点」とはされないように思われますので、「最低限8行フルに書く」ことを、目安として下さい。

 次は、原稿用紙の使い方、誤字脱字等についてです。

@文章の書き出し(1行目)と、新しい段落の行頭は、必ず1字下げる。

A句読点は、行の一番上のマスに書かない。前の行の一番下のマスの中か、外にぶら下げて書く。

B漢字は正確に使う。間違えてしまいそうな漢字は、ひらがなで書く。
 
この@〜Bは、「完全な減点項目」です。誤字・脱字が何か所で何点まで減点されるかは、はっきりとはわかりませんが、これらの点について誤りがあると、間違いなく減点されるのです。気をつけましょう。

C設問の指定どおりに書く。たとえば、「この文章を読んだ上で、あなたがクラスで発表する時に話す内容を、自分の見聞したことや経験を踏まえて書きなさい」などの指定があれば、それに従って、「見聞や経験を盛り込む」こと、また「発表するような語り口で書く」ことが必要です。指定どおりでないと、減点ではなく、はじめから7点、5点などとされ、そこから減点が始まる、ということになるかも知れません。内容が問題の文章に即していない場合も同様です。

Dその他の注意 理由をあらわす接続詞(的なもの)として、「なので」を使うのは、やめた方がよいでしょう。これは近年、話し言葉が作文の世界に持ち込まれたものであり、ことばとして一つの単語でもないからです(形容動詞の語尾または助動詞「だ」の連体形+準体格の「の」+「にて」が転じた「で」)。公式な見解や基準を目にしたことはありませんが、多くの国語の教師は減点の対象にすると考えられます。

 入試は時間との勝負です。書いている途中で時間がなくなったら、とにかく書きかけの文を「。」で終わらせて提出しましょう。また、文章をきちんと読み、問題を解いて、内容をしっかり理解しているうちに続けてこの200字の記述を書くため、大問四は最後に解くことをおすすめします。記述に時間がかかり、大問五をとくことができなくなってしまうようでは、リスクが大きすぎます。大問五は合計25点、大問四の記述は、満点もらえて10点です。記述が書き切れなくていいというのではありません。一度しかない大事な入試で、できるだけ良い点数を取って合格するための戦術です。そして大問五を終えてから、落ち着いて大問四にかかり、自信を持って200字の記述を書き上げ、合格を勝ち取って欲しいと願います。

 具体的な添削等をご希望の方は、ご連絡下さい。残りわずかな期間ですが、メール・FAXでの添削指導にも対応させていただきます。



◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはページ下部のメールフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

国語の勉強をお手伝いする国語専門サイト・国語力.com
http://www.kokugoryoku.com
posted by 言問学舎 at 17:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひろく一般のみなさまへ

志望予定(第1志望)調査は、「予備調査」です!

2014年01月10日

 昨日、1月9日付の朝刊に、「平成26年度都立高校全日制等志望予定(第1志望)調査の結果」が掲載されました。学校ごとの「受験倍率」に似た数字(志望倍率)が出ていますので、今年の受験生、保護者のみなさんは、興味深くご覧になったことと思います。

 都立高校入試に関して、初めて出て来る数字ですから、自分(お子さん)の第一志望校の動向がどうなっているか、気になるところですね。ただ、特に一般入試での「倍率」がどうか、という点で考える時、これはあくまで「予備調査」ですから、今回の数字だけで一喜一憂するようなものではないことを、お知らせしておきます。

 というのは、この数字の元になっているのは、みなさんが2学期の終わりに中学校に提出した「志望校調査」だからです。それを「校長会」で集約して発表したものですから、この中で「第一志望」とした人が、全員その高校に願書を出すわけではありません。自分自身の身に、置きかえてみて下さい。

 また、この段階では、まだ推薦入試の出願がされていません。もちろん推薦は高倍率かつ全体の20パーセントまでの定員ですから(全日制普通科)、推薦での合格者が大幅に志望者の人数を減らすわけではないのですが、少なくとも一般入試への出願者数・倍率が、今回発表の数字とイコールでないことは、おわかりいただけると思います。

 従ってこの段階では、「××高校が○.○○倍だ」などという見方をする必要はありません。例年と比べて顕著な増減がみられるかどうか、というようなとらえ方で、しかも志望変更・修正の意思のある人だけが、考えれば良いのです(絶対あの高校に行きたい!という強い意思のある人は、気にせずに集中して勉強しましょう)。

 この段階で、例年よりも顕著に志望者が多く「2倍」を超えているのは、23区内では男女とも文京、広尾の2校です(広尾の女子は昨年、一昨年も2倍超、文京の女子も1.9倍前後)。特に男子で2倍を超えている点が、要注意でしょう。女子も、より志望者が増えています。文京については、昨年北園が実質倍率で男子1.92倍、女子1.95倍という高倍率だったことの影響が、少なからずあるかと思われます。

 こうした顕著な変化のみられる高校を志望先に考えている方は、周辺校を含めて「早めに検討」する必要があるかも知れませんが、要はまだひと月半の時間がある中で、浮き足立つのは禁物です。それよりも合格をめざして着実に勉強することの方が、はるかに大事です。今回の数字はあくまで「予備調査」の結果であることを踏まえ、地に足をつけてしっかり勉強されるよう、おすすめする次第です。

 なおご質問などありましたら、どなたでもご遠慮なく、メールまたは電話にて、言問学舎舎主小田原漂情まで、ご相談下さい。



◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはページ下部のメールフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

国語の勉強をお手伝いする国語専門サイト・国語力.com
http://www.kokugoryoku.com
posted by 言問学舎 at 16:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひろく一般のみなさまへ

平成26年版・言問学舎の指導内容のご案内〜第1回<新小学5年生>について

2014年01月09日

 小・中学校、高校とも、昨日から3学期スタートとなった学校が多いことと思います。私ども言問学舎も同様に、昨日から3学期の通常授業を開始しました。大学受験生はあと10日を切ったセンター試験対策のために、ほぼ毎日塾に詰めている状態です。

 さて、私ども言問学舎では、ホームページで全体の教育理念と方針、また対象・学年別の特色をご案内しておりますが、一昨年の冬期講習時より、さらに詳しく対象・学年別の実情を、近年の実例などをもとに、よりわかりやすい形でご紹介致しております。初回は、とくにこれから塾選びをし、勉強も本格化する新小学5年生(現小学4年生)についてお伝え致します。

<新小学5年生>
 
 3月15日の新年度より、私立中学受験コース、総合コースの2コースとなります。別に都立中高一貫校受験の適性検査対策オプション授業を設定します。

◎私立中学受験コース
 3月15日より、新学年の授業内容に入ります。少人数生ですから、成績上位の生徒のペースでどんどん進んだり、1回休んだ時に授業が進行してわからなくなってしまったり、ということがありません。欠席時は復習中心にするなどして、可能な範囲で進行に配慮をします(もちろん、6年生で社会8月末、算数10月上旬、理科10月下旬という履修完了の時期目標がありますから、宿題等を併用して、全体の進度調整を徹底します)。

◎都立中高一貫校受験コース
 6年生からのコース設定です。新5年生の方は、5年次の1年間は私立中学受験コースでの学習をおすすめします(算数領域への対応力養成のため)。別途、適性検査の記述対策授業のオプション設定もあります。

◎総合コース
 区立中学への進学が前提のお子さんのためのコースです。中学できちんと勉強し、高校受験をすることが前提ですから、そのために必要な「小学校の勉強」、すなわち教科書プラスアルファで「これだけはしっかり身につけておこう」という内容を、無理なく学習できます。
 そして中学生になってからの指導には、創業以来11回にわたる受験での手がたい実績と(この26年入試で12回目)、懇切丁寧な受験指導、内申指導に定評があります。詳細は中学生のご案内の回をご覧下さい(2月上旬頃までにアップします)。

 新5年生は、現4年生が4名在籍しておりますので、トータルで4名前後の受け入れが可能です。新学習指導要領で「学力重視」の指導が進められて来た現在、5年生の勉強をしっかりやっておくことが、従来にも増して重要になっています。たとえば中2の数学で苦しむ内容は、多くが小5(導入は小4)の履修内容なのです(割合、図形、単位の変換等々)。中学校という「先」を見すえて一貫した指導ができ、各種中学入試への対応も万全の言問学舎を、ぜひご活用下さい。

※全コース共通で、国語では言問学舎独自の「音読と読解」の授業を展開します。国語が苦手、きらいというお子さんたちが、読解のポイントをしっかり身につけ、国語が得意になって行きました。そして国語ができるようになると、ほかの教科の成績も、上がって行きます。題意が読みとれ、解説が理解できるようになるからです。

 お子さんの「国語」に悩んでおられる方、お子さんに合った進路を見出し、実現させたい方、言問学舎は保護者と綿密に相談し、希望を実現してゆく学習塾です。ぜひお早めにご相談下さい。

※費用の面でも、言問学舎はご家庭とともに歩みます。詳細はリンクをご覧下さい。
http://mbp-tokyo.com/kotogaku/column/35617/ 4月1日以降の月謝について 


◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはページ下部のメールフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

国語の勉強をお手伝いする国語専門サイト・国語力.com
http://www.kokugoryoku.com
posted by 言問学舎 at 17:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひろく一般のみなさまへ

センターまであと10日!「国語」こそ、今から得点力を上げられます!!

2014年01月08日

 あと10日、と書きましたが、「10日目」が大学入試センター試験初日ですね。受験生のみなさん、最後のスパートに余念がないことと思います。

 その中で、「国語」に関しては、「やることがない」「得意な文章がでることを祈る」などと決めてしまっている人が、おられるのではないでしょうか?

 そんなことはありません。いまのこの時期、「国語」こそが、まとめて15点、20点アップを図れる、もっともチャンスの大きい教科です。

 と言っても、「魔法」が存在するわけでは、もちろんありません。

 やるべきことは、再三このサイトでお伝えしてきた、選択肢の「正答の根拠」と「誤答の根拠」に正確に線を引き、検分すること。これを徹底することです。

 むずかしいことではありません(もちろん簡単なことでもありませんが)。ただ、センターの選択肢の問題は、大半が2つに絞り込めますから、その段階から、完全な「正誤の見きわめ」をすること、言い換えれば、詰めを厳しくすること、にほかならないのです。

 このことは赤本をお持ちなら、たいていの問題に誤答の根拠が示されていますから、それと正答の解説を照らし合わせて、練習すれば良いのです。具体的な手法は、こちらのリンクからご確認下さい。

http://mbp-tokyo.com/kotogaku/column/32738/ センター試験・国語の鉄則

 そして、いまこれをやるにあたっては、「過去に一度解いた問題」でやって下さい。新しくやる問題より、一度読んで解いた問題の方が、この「極意」はつかみやすいです。そしてある程度わかったら、まだ解いたことのない問題にチャレンジするのが良いでしょう。この段階では予備校の対策問題でなく、センター本番の過去問の方が、おすすめできます。

 では残された時間を最大限有効に活用して、まずセンターから、大事な受験の突破口を切り開いて下さい!


◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはページ下部のメールフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

国語の勉強をお手伝いする国語専門サイト・国語力.com
http://www.kokugoryoku.com

posted by 言問学舎 at 15:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひろく一般のみなさまへ

4月1日以降の新年度月謝・小学生の例〜言問学舎は家計とともに歩みます!

2014年01月07日

 小・中学校の今年の冬休みは、近年にしては短い方でした。子どもたちは、「明日から学校」ということで、さまざまな思いを持っていることでしょう。

 もちろん受験生は、目前に迫った入試を成功させるため、必死に勉強していることと思います。あと10日ほどでセンター試験ですから、私どもの大学受験生も、最後の「詰め」の部分の精度を、懸命に高めようとしています。

 さて、今年4月からの月謝につきまして、言問学舎では本体価格=税抜月謝の見直しにより、みなさまの家計とともに歩んで行くことを、お伝えしております。

 昨年末のご案内では、中学生の一部を「例」としてお知らせ致しましたが、今回は小学生の代表的な部分の例を、ご案内させていただきます。

★4月以降の新年度月謝の一例(予価)
新小6受験/週3日7コマ/国・算・社・理 月謝55,300円
             ※消費税8%込 本体51,203円
現行:本体52,000円(税込54,600円)からの改定です!

新小6非受験/週3日4コマ/国・算・漢  月謝31,900円
             ※消費税8%込 本体29,537円
現行:本体30,000円(税込31,500円)からの改定です!

新小4総合/週2日3コマ/国・算・漢   月謝21,300円
             ※消費税8%込 本体19,722円
現行:本体20,000円(税込21,000円)からの改定です!


★入会金は、以下の通りです。
3月31日までのお申込手続 幼・小・中10,500円(本体10,000円)
              高校生  21,000円(本体20,000円)
4月1日以降のお申込手続 幼・小・中10,800円(本体10,000円)
  高校生  21,600円(本体20,000円)

★年間教材費の例は以下の通りです(上記のうちの新小6非受験)
3月31日までのお申込手続 24,150円(本体23,000円)
6月30日までのお申込手続 25,200円(本体23,333円)
7月1日以降のお申込手続  25,920円(本体24,000円)
現行:本体24,000円(税込25,200円)からの変更です!

★年間テスト代(新小6/年間12回/国・算・社・理4科)の一例
    新年度年間費用のため時期によらず 25,920円
(現行通り本体24,000円→)本体 24,000円

※各ポイント(学年・受講教科数・受講形態等)において多少の差は生じますが、おおむね同等の改定率(約1.4%の引き下げ)となるよう、最終調整中です。なお外部仕入(教材・テスト会社等からの購入)となる部分につきましては、条件内で最大限の対応を致しております。また年間教材費およびテスト代の本体価格は、入会時期に合わせ減額(教材費は1学期・2学期前半・2学期後半・3学期の別/テスト代は実受験回数分)となります。
              
 「月謝」は自社の自助努力の範疇であり、前述の改定率にて本体価格(税抜月謝)を引き下げます。外部からの仕入れにかかるものは、業界各社の動向に合わせ、弾力的に対応して、上記の内容と致しました。

 また、追って詳しくお伝えする機会もあるかと思いますが、言問学舎では非常勤講師の時給を、平成16年の会社設立時と同じレベルに据え置いて(2年目からの中1〜高2担当で時給2000円/個別で1800円)、運営をつづけております。その他の要因も含め、万止むを得ない場合(家庭や学校の事情等)を除いて、4月〜3月の教務年度途中で退職するケースがなく、受け持った生徒に対して年度終了まで責任を全うする体制となっています。何よりも子どもたちが大切、というポリシーを、創業以来一貫して堅持しているのです。

 消費税改定という、避け得ない社会状況の下ではありますが、言問学舎は子どもたちの未来を輝かせるために、みなさまの家計とともに歩んで行くことをお知らせします。



◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはページ下部のメールフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

国語の勉強をお手伝いする国語専門サイト・国語力.com
http://www.kokugoryoku.com
posted by 言問学舎 at 16:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひろく一般のみなさまへ

3学期の通常授業は1月8日(水)スタートです!

2014年01月06日

 国語力に定評のある文京区・東大前の総合学習塾言問学舎では、年明け3日より冬期講習の授業を開始し(3日・4日はお正月お年玉特訓)、今日、明日の2日間で冬期講習の総仕上げを行ないます。

 そして、区立小・中学校の始業式が行なわれる8日水曜日より、つづけて3学期の通常授業をスタート致します。受験生には入試本番に向けてラストスパートをかけさせ、他の学年の生徒たちにも、快い緊張感の中で勉強に身を入れてもらいます。

 いっぽう冬休み前にはクリスマス会、そして昨日は百人一首大会と、この時期ならではの楽しいイベントも実施しました。3月には、久しぶりにボウリング大会をやってみようと計画しています。

 オンとオフ、勉強と親睦(もちろん年に数回程度)、そして勉強の中でも強弱、緩急のメリハリをつけることが、受験成功のひとつの決め手でもあります。メリハリとけじめによってしっかり生徒をみちびく言問学舎で、3学期、そして新年度の勉強へ、好スタートをめざして下さい!

※体験授業は、受講予定科目の一週間分を、無料で受講していただくことができます。随時受け付け致しております(通常授業時間割としては1月8日分から)。詳細はお気軽におたずね下さい。なお1月8日(水)は、午後2時よりの営業とさせていただきます。


◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはページ下部のメールフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

国語の勉強をお手伝いする国語専門サイト・国語力.com
http://www.kokugoryoku.com
posted by 言問学舎 at 16:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひろく一般のみなさまへ

百人一首大会を実施しました

2014年01月05日

 かねてお知らせ致しました通り、言問学舎では本日午前10時30分より、小・中学生参加の百人一首大会を開催しました。

 小学生、中学生の部に分かれての個人戦で、それぞれに幾首かずつ覚えている子たちが力を発揮して、活気ある大会としてくれました。

 私自身も高校1年の時、学年全体の百人一首大会で入賞して、賞品としていただいた古語辞典を、今も塾で使っています。

 もちろん賞品云々でなく、こうした機会に一生懸命覚えて取った「歌」を、やがてその意味をも理解して、歌(短歌)、そして文学、国語に関心を持つきっかけとなってくれたら、こうした会を実施する国語の教師として、うれしい限りです。

 真剣かつ和気あいあいとした競技中の様子です。どうぞご覧下さい。


IMG_1301.JPG


◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはページ下部のメールフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

国語の勉強をお手伝いする国語専門サイト・国語力.com
http://www.kokugoryoku.com


posted by 言問学舎 at 20:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひろく一般のみなさまへ

明日1月5日(日)、百人一首大会を開催します!

2014年01月04日

 三が日は過ぎましたが、今日、明日が土・日であるため、お勤めの方々の多くは、6日月曜が仕事始めでしょう。公立の小・中学校は、8日水曜日の始業式が多いかと思います。

 国語力に定評のある文京区・東大前の総合学習塾言問学舎では、例年この時期に、恒例の百人一首大会を開催しております。今年で11回目となります。

 先に述べました学校の始業式(および昨年の2学期終業式)に由来する冬期講習のスケジュールとのかね合いで、今年は明日、1月5日の実施とさせていただきました。

 言問学舎の百人一首大会の特徴は、歌人である小田原漂情が生で歌を詠み上げること、そして子どもたちが和気あいあいとしながらも、真剣に札を取る競技に取り組み、百人一首と言う古典文学の中から「何か」をつかみとってくれることです。

 和気あいあい、と申しましたが、塾生以外のお子さんのご参加も、広く募集しております。参加要領は以下の通りです。小・中学生ともまだ受け付け可能です。参加ご希望の方は、お電話でお気軽にお問い合わせ下さい。

日時:平成26年1月5日(日) 午前10:30開始 11:45ごろまで
 
場所:言問学舎本部教室 文京区西片2−21−12 南北線東大前駅1番出口徒歩2分

参加費:無料

 ルール:個人戦札取り 小・中学生別(予定、合同のハンディ戦の場合あり。経験にもよります) 
 
 募集人数:一般参加者 小・中とも5名まで ※申込先着順締切りとさせていただきます

対象学年:中学生は1・2年生
     小学生は5・6年生 ただし何首か覚えていて、出てみたい4年生も可
※なお個人戦の優勝経験者など、「得意」である方は申告して下さるようお願いします

表彰:小・中学生別に優勝、準優勝者に些少ながら賞品を贈呈します。また参加者全員に参加賞を差し上げます。

申込:電話にて、言問学舎あてにお申し込み下さい。募集人数に到達次第締め切りとさせていただきますので、ご承知置き下さい。

  電話番号 03−5805−7817   担当:小田原漂情
 
※動画で百人一首の国語指導における効用や、実際の様子をご覧いただくことができます。下記リンクよりご覧下さい。


◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはページ下部のメールフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

国語の勉強をお手伝いする国語専門サイト・国語力.com
http://www.kokugoryoku.com



posted by 言問学舎 at 12:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひろく一般のみなさまへ

謹んで新春のお慶びを申し上げます

2014年01月03日

命をつむぐ・・・
世に恵みをうけたる者たちの
心をはぐくみ、道をさし示し、
それぞれがあるべき生を
全うするべく、力を尽くすこと。
遠い道のりと知るゆえに
それは一歩ずつ、一節ずつの
歩みであっても、たしかに
刻み、つむいでゆこう。
あつく深い言葉によって。

 本年もよろしくお願い申し上げます。
                 
平成26年 元旦


 既報(昨年12月21日)であり、改めて近日中に詳報をお届けさせていただきますが、
言問学舎は4月より、おもに自社決定価格である「月謝」の本体価格を、平均で1.4%
引き下げ(105で割って108をかける際の、約半分です)、諸事につけお金のかかる
お子さんたち、ご家庭と、ともに歩んでまいります! 


◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはページ下部のメールフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

国語の勉強をお手伝いする国語専門サイト・国語力.com
http://www.kokugoryoku.com

posted by 言問学舎 at 12:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひろく一般のみなさまへ

今年も一年、ありがとうございました!

2013年12月30日

 言問学舎は、平成25年の営業を本日で終了とさせていただきます。本日は13時より17時30分まで、小6の中学受験組、中3生全員、そして大学受験生と、「受験生」だけが登塾して、みっちり4コマの受験対策授業を行ないました。

 どの受験生も、内心は不安だらけだと思いますが、晩秋から初冬にかけての「強すぎるプレッシャー」はそろそろなくなり、良い意味の「開き直り」の状態に、近づきつつあるようです。事前の勉強が重要なのはもちろんですが、やるだけのことをやったら、最後は不安やプレッシャーとどのように折り合いをつけるかで、合否が分かれるものです。

 そのために言問学舎では、新年は1月3日から受験生のみが集合し、「お正月お年玉特訓」に臨みます。この日だけは交代で湯島天神の鉢巻きを締め、受験・合格への決意を固めます(ここでももちろん「今の子」たちですから、照れたりいやがったりする子が多いです。けれども「儀式」として、欠かすことはありません)。

 また、AO入試の直前に、すでに湯島天神への合格祈願は済ませたのですが、その後大学受験生が1名増えたため、これから追加のお願いで、もう一度湯島天神へお参りに行きます。
歳末に湯島から御徒町へ歩き、夜の山手線で自宅へ戻るのも久しぶりです(近年はAO受験者が毎年いるため、10月中くらいにお参りに行くことが多いため)。

 受験がらみのことばかり書きましたが、今年はWebで弊社(または小田原漂情)の記事をご覧下さる方が飛躍的に多くなり(「国語力.com」を7月からアップしました)、大変感謝致しております。年明けから、さらにみなさまのお役に立つ記事をお届けできるよう、一層努力する所存です。

 今年も一年、ありがとうございました。来る平成26年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

                              平成26年12月30日
                                    小田原漂情
 

◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはページ下部のメールフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

国語の勉強をお手伝いする国語専門サイト・国語力.com
http://www.kokugoryoku.com



posted by 言問学舎 at 17:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひろく一般のみなさまへ

新しき年の始めの初春の・・・

2013年12月28日

新(あらた)しき年の始めの初春の今日降る雪のいや重(し)け吉事(よごと)

 『万葉集』に収められている、大伴家持(やかもち)の歌です。中学や高校の教科書でも、ときどき見かけます。

 <大意>
 新しく迎えた年の正月、この初春の今日すがやかに降る雪と同じように、どんどん積み重なっておくれ、良きことどもよ。

 国の内外でたてつづけに重々しく暗い報がもたらされる今年の暮れ、せめて新しい年には良いことがつづくようにと願わずにいられない、そんな方もおられるかと思います。万葉の昔も人の心は同じだった、というよりも、古来の先人たちの心を有形無形さまざまに受けついで、今日の私たちのありようも、形づくられているのではないでしょうか。

 思うに万葉の時代、「歌(短歌や長歌など)」の持つ力には、現代のわれわれからは想像もつかない、大きなものがあったのでしょう。また、天皇や貴族から名もない(名前の残っていない「東歌」、「防人歌」を詠んだ)庶民まで、幅広い階層の人々が同じ形式の歌を詠んでいたというのも、ものすごいことですね。

 「言葉」というもの、それ自体の持つ力もさることながら、やはり「誠」のある言葉でなければ、真に人を動かすことができるとは、考えられません。

 己の身めぐりのことだけでなく、本当に家持の歌のように、世の中によいことがづつくよう、祈るばかりです。年明け1月5日には、言問学舎で恒例の「百人一首大会」を開催します。英検・漢検同様、塾生以外の方のご参加も歓迎しております。詳細は以下のリンクよりご覧下さい。

http://mbp-tokyo.com/kotogaku/column/35231/ 言問学舎百人一首大会のご案内



◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはページ下部のメールフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

国語の勉強をお手伝いする国語専門サイト・国語力.com
http://www.kokugoryoku.com
posted by 言問学舎 at 19:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひろく一般のみなさまへ

11回目のクリスマス会を実施しました!

2013年12月25日

 23日の天皇誕生日、恒例のクリスマス会を実施しました(平成24年のみ、三連休の中日に当たったため22日に実施)。今年で11回目です。

 写真は6年生による出し物、『相棒』です。このほか、4・5年生による「ふなっしー」のものまねや、教室を暗くして「鬼」の先生に追いかけられる「肝試し」など、子どもたちは大いに盛り上がっていました。

 日々緊張の受験シーズンに、一日だけ心からくつろぐリフレッシュの日を設け、私も思いを新たにしました。昨日から段階的に冬期講習をスタート、明日から全学年そろっての本番です(区立の小・中学校が今日終業式のため)。

 2月から明るいニュース(合格結果)をお届けできるよう、スタッフ一同全力で指導に当たります。

IMG_1282.JPG

◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはページ下部のメールフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

国語の勉強をお手伝いする国語専門サイト・国語力.com
http://www.kokugoryoku.com
posted by 言問学舎 at 13:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひろく一般のみなさまへ

平成26年4月1日以降の消費税対応−言問学舎は家計とともに歩みます!

2013年12月21日

 今年も残すところ10日。街はクリスマスを迎える彩りに染められています。私も明後日行なう恒例のクリスマス会のケーキを頼みに、10年来お世話になっている西片のケーキ屋さんに行って来ました。また、昨日の4年生の国語の授業では、クリスマスについての作文を書かせましたが、子どもたちがプレゼントを楽しみにしている様子が、ありありと伝わって来ました。

 さて、本題に入ります。

 来年4月1日からの消費税改定は、生活の諸部面にかかわることであり、何につけても支出の増える、「家計」にとって非常に大きな問題です。景況が上向いていると報じられることもありますが、多くの「生活者」にはあまり実感がない、というのが本当のところでしょう。過半の中小企業においても、同様なのかと思われます。

 私どもも、まぎれもない中小企業であり、消費税改定への対応には、慎重な検討を重ねてまいりました。その骨子は、諸事において出費の多いお子さんたちとともにあるなりわいですから、できる限りみなさまの家計のお役に立てるように、というものです。

 もちろん言問学舎は少人数制であり、またすみずみにまで舎主の目が届く小規模な塾として、生徒一人一人の力となるべく運営をつづけておりますので、大幅な価格引き下げをする力はありません。また、一時的な「売価」でなく、継続して「月謝」として頂戴して行く性質のものですから、「4月、5月だけ」というような設定をするわけにも行きません。

 しかしながら先にも述べた通り、諸事お金のかかるお子さんたちとともにある私どもの業態ですから、自助努力のおよぶ範囲で、精一杯「みなさまとともに」歩むべく、新年度の費用の概略を決定致しました。ここにお知らせさせていただく次第です。

★4月以降の新年度月謝の一例(予価)
新中1/週3日5コマ/英・数・国 月謝26,600円
※消費税8%込 本体24,630円
現行:本体25,000円(税込26,250円)からの改定です!

★入会金は、以下の通りです。
3月31日までのお申込手続 幼・小・中10,500円(本体10,000円)
高校生  21,000円(本体20,000円)
4月1日以降のお申込手続 幼・小・中10,800円(本体10,000円)
   高校生  21,600円(本体20,000円)

★年間教材費の例は以下の通りです(上記と同じ新中1)
3月31日までのお申込手続13,650円(本体13,000円)
6月30日までのお申込手続14,700円(本体13,611円)
7月1日以降のお申込手続 15,120円(本体14,000円)
現行:本体14,000円(税込14,700円)からの変更です!

★年間テスト代(新小5/年間12回/国・算2科)の一例
 新年度年間費用のため時期によらず 19,440円
(現行通り本体18,000円→)本体 18,000円

※各ポイント(学年・受講教科数・受講形態等)において多少の差は生じますが、おおむね同等の改定率となるように、精査を重ねております。なお外部仕入(教材・テスト会社等からの購入)となる部分につきましては、条件内で最大限の対応を致しております。

※年間教材費およびテスト代の本体価格は、入会時期に合わせ減額(教材費は1学期・2学期前半・2学期後半・3学期の別/テスト代は実受験回数分)となります。
              

 「月謝」は自社の自助努力の範疇であり、可能な限り本体価格(税抜月謝)を引き下げます。外部からの仕入れにかかるものは、業界各社の動向に合わせ、弾力的に対応して、上記の内容と致しました。また、各学年・コース別の新年度費用明細は、2月中旬をめどに、一覧表の形でWebサイトほかの形態にてご案内させていただきます。大まかな料率は上記に準じます。

 消費税改定という、避け得ない社会状況の下ではありますが、言問学舎は子どもたちの未来を輝かせるために、みなさまの家計とともに歩んで行くことをお知らせ致します。

平成25年12月21日
                                 言問学舎 舎主
                                   小田原漂情



◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはページ下部のメールフォームよりお願いします。
言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be
国語の勉強をお手伝いする国語専門サイト・国語力.com
http://www.kokugoryoku.com
posted by 言問学舎 at 23:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひろく一般のみなさまへ

センター試験前の冬休み/国語のひと工夫

2013年12月19日

 高校や予備校の先生、もしくは先輩から聞いている方も多いと思いますが、2013年実施のセンター試験「国語」では、刀剣の「鍔(つば)」に関する、小林秀雄のエッセイに近い評論が出題され、戸惑った受験生が多くいました。

 文章自体は、小林秀雄のものとしては、格別に難しいものではありません。設問も、取り立てて難解だったというわけでもないのです。

 ただ、小林秀雄という評論家自体になじみが薄かったことと、第一問の「評論」なのに、「もし鉄に生があるなら、水をやれば、文様透は芽を出したであろう」(問4)、「私は鶴丸透の発生に立ち会う想いがした」(問5)など、第一問の評論で、観念的、比喩的な言い回しが設問に用いられたということで、意表を衝かれたのではないでしょうか。

 今年の受験生のみなさんは、「2013年の過去問」ということで、その文章と問題に、すでに触れています。ただ、それはもう小林秀雄の問題が「過去問」になっているからで、今回の試験ではまた「見たことのないもの」が出て来るのです。試験ごととは、すべてそうしたものですね。

 では、見たことのないもの、予測のつかない出題に対して、国語でどういう準備ができるかというと、それはつきつめて言えば、「多くの文章を読み、多くの問題に当たっておく」ことなのですが、意外と盲点になっていて、かつ「誰にでもできる」対策がひとつあります。

 それは「教科書を読む」ことです。隅から隅まで読め、というのではありません。たいていの人が2・3年次に用いた「現代文」の教科書の中に、授業で扱わなかったもの、あるいはとっつきにくくてあまり気乗りがしないままにしてしまった「評論」が、あるはずです。この機会にこそ、それを真剣に読んでみて下さい。そして「考えて」みて下さい。設問、正解などなくていいのです。わかりにくい内容でも自分なりに懸命に考え、読みとる道すじを見つけた、そのことが、「見たこともない」タイプの文章、出題に立ち向かうために、大きな力となるはずです。

 予備校の問題集に漬かっている人にこそ、この方法は大いに効き目があります。もちろん、「現代評論20選」のような本を持っている方は、その中の2つ、3つを同じように読んで下さい。型にはまった「勉強」だけをしているよりも、「読むこと」そのもので頭と気持ちを切りかえ、リフレッシュしてセンター本番にのぞむことができるはずです。

 みなさんのご健闘、ご成功をお祈り致します。

 以下の関連サイトも、あわせてご覧下さい。

◇入試の国語で9割とる秘訣!実践篇まとめ
http://mbp-tokyo.com/kotogaku/column/18685/

◇センター試験対策・国語の鉄則
http://mbp-tokyo.com/kotogaku/column/23199/

◇センター試験対策・国語の鉄則<実例>編 
http://mbp-tokyo.com/kotogaku/column/23341/



◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはページ下部のメールフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

国語の勉強をお手伝いする国語専門サイト・国語力.com
http://www.kokugoryoku.com
posted by 言問学舎 at 19:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひろく一般のみなさまへ

<冬期講習>は12月24日(火)開講です!

2013年12月17日

 ことしも残すところ、あと2週間です。私どものなりわいは、年末年始を意識しながらも、受験生たちの受験が終わるまで、「1年の終わり」とはなりませんが、町の様子はクリスマス、そして年末へと、一気に向かっていく感じですね。

 さて、冬期講習の準備もあらかた整い、万全を期して受験期を迎える言問学舎ですが、かねてお知らせ致しております通り、冬期講習・新年度入塾のいずれにつきましても、随時対応が可能です(無料体験授業を、レギュラーの1週間分受けていただくことができます)。

 来週からの冬期講習は、学年によって以下の通りスタートします。詳しい時間割や教科などは、電話またはメールにてお気軽におたずね下さい。

◎小6・中3・高3    12/24(火)開講
◎小5・中1・中2・高2 12/25(水)開講
◎小1〜小4       12/26(木)開講
※高1の方はご相談下さい。ご都合に合わせて時間割を組むことができます。

関連サイト

★<言問学舎の冬期講習2014> 全体のご案内
http://mbp-tokyo.com/kotogaku/column/34537/

★小学生についてのご案内は、こちらからどうぞ!
http://mbp-tokyo.com/kotogaku/column/34590/

★中学生についてのご案内は、こちらからどうぞ!
http://mbp-tokyo.com/kotogaku/column/34608/

★高校生についてのご案内は、こちらからどうぞ!
http://mbp-tokyo.com/kotogaku/column/34633/
 


◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはページ下部のメールフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

国語の勉強をお手伝いする国語専門サイト・国語力.com
http://www.kokugoryoku.com

posted by 言問学舎 at 18:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひろく一般のみなさまへ

【参加者募集】平成26年 言問学舎百人一首大会のご案内

2013年12月16日

 国語力に定評のある文京区・東大前の総合学習塾言問学舎では、下記の要領にて百人一首大会を開催します。国語に特長のある塾として、百人一首に親しむことから、古典や短歌になじんでもらい、国語を好きになってもらうことをねらいとした公式イベントです。

 小学校での古文・漢文や短歌・俳句の導入から3年が経過し、短歌(和歌)に対するみなさまのご関心もいっそう高くなっているかと思います。

 当日は歌人でもある舎主・小田原が一首ずつ生で読み上げますので、短歌の魅力にじかに触れられる機会となります。

 ひろく一般の小・中学生のご参加を募りますので、百人一首(あるいは短歌)に興味のあるお子さんがおられましたら、ふるってご参加下さい。なお会場の都合上、先着順締切りとさせていただきますので、悪しからずご了承下さい。

 日時:平成26年1月5日(日) 午前10:30開始 11:45ごろまで
 
 場所:言問学舎本部教室 文京区西片2−21−12 南北線東大前駅1番出口徒歩2分

 参加費:無料

 ルール:個人戦札取り 小・中学生別(予定、合同のハンディ戦の場合あり。経験にもよります) 
 
 募集人数:一般参加者 小・中とも5名まで ※申込先着順締切りとさせていただきます

 対象学年:中学生は1・2年生
      小学生は5・6年生 ただし何首か覚えていて、出てみたい4年生も可
 ※なお個人戦の優勝経験者など、「得意」である方は申告して下さるようお願いします

 表彰:小・中学生別に優勝、準優勝者に些少ながら賞品を贈呈します。また参加者全員に参加賞を差し上げます。

 申込:電話またはメールにて、言問学舎あてにお申し込み下さい。募集人数に到達次第締め切りとさせていただきますので、ご承知置き下さい。

  電話番号 03−5805−7817   担当:小田原漂情
  メールアドレス hyojo@kotogaku.co.jp

※動画にて、百人一首の国語指導における効用や、実際の様子をご覧いただくことができます。


◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはページ下部のメールフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

国語の勉強をお手伝いする国語専門サイト・国語力.com
http://www.kokugoryoku.com
posted by 言問学舎 at 18:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひろく一般のみなさまへ

「オンデマンド」考

2013年12月14日

 今日、「オンデマンド」出版、すなわち自分の欲しい部分だけをピックアップして一冊の本を作ってもらうという形は、だいぶ身近なものになったようです。もちろん、あまりに露骨な集め方や、とりわけて著作権無視のようなものは、よしとしませんが、塾などで使う「教材」の分野では、比較的早くからこのオンデマンドが取り入れられていたことに、この年末、思いを馳せております。

 実は私自身、教材や学習参考書を出版するB社に、お世話になっていました。いま同社のホームページで確認してみると、2000年からオンデマンド出版を手がけていたとのことですから、ちょうど私が同社を去った年に、出版を始められたということのようです(そう言えば・・・と、思い当たるところがありました)。

 さて、教材としての「オンデマンド」の利点は、何と言っても、その教材を実際に使う生徒たちの実情に合わせて、まず単元として必要があり、かつ指導時点のレベルにあった内容のページを、組み合わせできることにあります。

 言問学舎では、このオンデマンドで作った中3高校受験用の教材「合格へのパスポート」(B社製)を、毎年の冬期講習で使用しています。今年も昨日発注を終えましたが、特に今年の特殊事情の生徒に合わせ、従来の社会中心でなく、数学の関数と図形を中心にして、望ましい内容のものにすることができました。冬期講習スタートからこれを使って、生徒たちがどれだけ力を伸ばしてくれるか、楽しみにしています。


◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはページ下部のメールフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

国語の勉強をお手伝いする国語専門サイト・国語力.com
http://www.kokugoryoku.com
posted by 言問学舎 at 18:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひろく一般のみなさまへ

都立高入試(共通問題実施校)のために、「だれでも確実にできること」

2013年12月11日

 再三お伝えしている通り、各種入試までそれぞれカウントダウンの季節です。東京都立高校の入試は、今回は2月24日(月)実施となりましたので、今日から数えて、当日が75日目となります。ほぼ2か月半というところですね。

 さて、受験生のみなさんは、めいめいの今までの学習度合いに応じて、それぞれにプレッシャーや課題、そして不安があることを、感じていることでしょう。確かに高校受験ともなれば、少なくとも中学3年間の勉強の集大成であるわけですから、「これまでの勉強で足りなかったところ」を考えると、途方にくれる人も多いのではないかと思います。

 「受験」とは、精神的な重圧との戦いでもあります。メンタルの部分を鍛えるのはむずかしいことでもありますが、ひとつの手立てとして、「ここだけは大丈夫」という「安心な領域」を作る、という方法があります。

 「だれでも確実にできること」、それは国語の「漢字」と数学の「大問1」です。「漢字」の配点は、読み・書きそれぞれ10点(2点×5問)で100点中合計20点、数学の「大問1」(平方根を含む計算から作図まで)の配点は、100点中46点もあります。

 「漢字」の「書き」は、漢検の5・6級、「読み」は3級レベルです。ここでの「満点」を狙ったり、「漢字だけの合格」を考えるわけではありませんから、何もしなければ20点中8点、10点で終わるところを、ある程度しっかり勉強することで14点、16点以上のレベルに持っていければ良いのです。

 実際、合否ぎりぎりのライン(いわゆるボーダーライン)前後では、1点の幅に何人もの受験者が集中するため、1、2点の差で合否が分かれるのがふつうです。漢字で言えば、1問の正誤が合否を決めることになるのです。

 数学の「大問1」は、作図が6点、他の計算が1問5点ですから、1問ごとのウェイトは、さらに大きいですね。そして3年1学期(2次方程式)までの計算問題だけをしっかり自分のものにしておけば、それだけで半分近く得点できるのですから、これを見逃してはもったいないです。なお、こちらは漢字と違い、確実に全問正解できるように、力をつけて下さい。落とすとすれば、その原因はミスだけなのです。

 もちろん、これらの領域がほぼできていると思う人は、「自分自身の課題」をクリアしてゆけば良いでしょう。ただ、「できている」ことに安心せず、毎日、または毎週など時間を決めて、少しずつこの部分のチェックをも、して下さい。「漢字」にしろ「大問1」にしろ、意外なところに落とし穴がないとも限りませんから。

 では、みなさんのご成功を、お祈り致しております。


◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはページ下部のメールフォームよりお願いします。
言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be
国語の勉強をお手伝いする国語専門サイト・国語力.com
http://www.kokugoryoku.com
posted by 言問学舎 at 10:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひろく一般のみなさまへ

冬の雷

2013年12月10日

 今日は12月10日、まぎれもない冬の一日です。朝から昼ごろまで激しい雨で、午前中は雷さえも鳴っていました。こころみに、ネットで「東京 冬の雷」と検索してみると、けっこう記事がありました。

 それらを総合すると、「東京(関東)で冬に雷が発生するのは、『到底あり得ないような、異常なこと』ではないが、(これまでは)めったにないこと。日本海側では、冬の雷はよくあること」のようです。

 「日本海側の冬の雷」については、私はよく知っていました。三十代前半から半ばにかけての数年間、冬の新潟を車で回るのが仕事だったからです。正直なところ、それまで「冬に雷が鳴る」ということは知りませんでした。日本海側ではそれが当たり前のことと、県内のどこかの図書館で調べて学びましたが、逆に言えば、それまでの三十何年、太平洋側の東京、神奈川や愛知では、冬の雷を経験したことはなかったのだと言っていいと思います。

 夏は「亜熱帯」どころか、「熱帯並み」とまで言われるような暑さ。そして冬は、以前はなかった「冬の雷」が、東京でも当たり前のように発生する。われわれを取り巻く環境は、激変しているのです(無論それは、われわれの生活にゆえなきことではありません)。そして自然環境だけでなく、人間社会の状況も、さまざまな局面で大きく変動しており、それは「受験」についても例外ではありません。

 大きく変動する制度の中でも、受験生を成功に導き、その経験を通して自分の人生をも切り開く力を身につけさせること。そこに塾という私教育のなすべき役割が存在します。子どもたちの気質も年々変わって行きますが、変わらないものもあります。それは親の愛情、教師の愛情(と情熱)、そして言葉の力です。

言葉ということで、最後に直接的な知識事項をひとつ。『伊勢物語』の「芥川」の中に、「神さへいといみじう鳴り」という表現が出て来ます。この時の「神」は「雷」を指しています。「鳴る」とあわせて出て来る「神」は「雷」であることを、高校生・中学生の方は、しっかり覚えておくとよいでしょう。


◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはページ下部のメールフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

国語の勉強をお手伝いする国語専門サイト・国語力.com
http://www.kokugoryoku.com

posted by 言問学舎 at 17:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひろく一般のみなさまへ

冬期講習および新年度に向けてのお問い合わせ対応につきまして

2013年12月07日

 今回、日時を固定しての「冬期講習説明会」は、本日(12月7日)18:30からの最終回で終了となります。ご参加、お問い合わせをいただきました皆様、ありがとうございました。

 日時固定の「説明会」は終了となりますが、冬期講習は12月24日まで、継続して受付を行ないます。お問い合わせ・ん面談、体験授業とも、随時対応させていただきますので、これから受講をお考えになる方は、どうぞお気軽にご相談下さい。

 また、小学生のお子さんたちは、年明けから本格的に塾さがしをされることと思います。冬期講習の一部を無料体験授業として受けていただくこともできますので、この機会にぜひご検討下さい。特に中学受験の国語、都立中高一貫校の適性検査対策などは、現5年生もこれからの指導が可能です。受験全体の「見直し」をされる方も、ぜひ一度言問学舎にご相談下さい。

 なお本日は、大学受験生諸君がセンター試験対策の仕上げ実戦模試に取り組んでいます。こちらは来週14日が最終回になりますが、現在2名分、空席が残っております。本番前に解き方のポイントを確認したい方、とにかく得点アップを図りたい方、どうぞご活用下さい(12月14日、13:40〜16:50に実施。2012年本試験問題を80分間で解き、全小問について正誤の根拠を詳しく解説します。受講料3,570円)。

 ただいま言問学舎では、中学受験の小学生から大学受験生までの全員が、非常に真剣に、それぞれの問題、課題に取り組んでいます。学力とともにメンタル面をもがっちり育てる言問学舎で、お子さんたちの夢を現実にしてみませんか。


◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはページ下部のメールフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
http://www.youtube.com/watch?v=9d_nMZpDjbY&feature=youtu.be

国語の勉強をお手伝いする国語専門サイト・国語力.com
http://www.kokugoryoku.com
posted by 言問学舎 at 15:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひろく一般のみなさまへ