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言問学舎から一般の方へのお知らせです。
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冬期講習説明会<第2回>は明後日、11月11日(土)開催です!文京区の言問学舎

2017年11月11日

 11月の異名は霜月です(古語、本来は旧暦)。かつて私が親しんだ奥三河(愛知県北東部)では、まもなく霜月神楽の「花祭り」がはじまります。三河の山々が紅く色づいてくると、山里がひそやかな緊張をみなぎらせて、花祭りの季節を待ちはじめるのです。新年の2日、3日あたりがピークで、もっとも遅い地区では3月に行なわれます。

 いわば花祭りの季節は、受験の季節です。弊塾の塾生たちも、それぞれに緊張を高めて来ましたが、学力の伸長は一朝一夕というわけに行かないので、焦りも読み取れ、そんな子たちとほぼ毎日向き合って、こちらも心地よい緊張のときを迎えています。

 かねてご案内致しております通り、第2回の冬期講習説明会を、11月11日(土)朝9時から行ないます。学校説明会等が多々あるお忙しい時期ですが、ご予定のある方は早めに切り上げるなど対応致しますので、ぜひ一度お出かけ下さい。

◇第2回冬期講習説明会のご案内

日 時 11月11日(土) 9:00〜  ※所要時間は1時間程度です
    
会 場 言問学舎 文京区西片2−21−12 ※南北線東大前駅徒歩3、4分

 学校説明会などと日時が重なりますので、お問い合わせ・体験授業に関しては、この説明会以外にも、随時受け付け致しております。国語を中心に、思考力を育て大きな成長を願うみなさまのため、多くのニーズにお応えできる態勢を整えて、ご相談をお待ち致しております。

※冬期講習の特長・概要を、小・中・高の別にわかりやすくご案内しております。
http://blog9.kotogaku.co.jp/article/181479856.html 冬期講習・小学生のご案内
http://blog9.kotogaku.co.jp/article/181470759.html 冬期講習・中学生のご案内
http://blog9.kotogaku.co.jp/article/181460498.html 冬期講習・高校生のご案内




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国語の勉強は、まず「文章を読む力」から!〜文京区の言問学舎

2017年11月05日

 国語の勉強で、もっとも大事なことは、文章を読み、その内容をきちんと理解することです。その次に、文章を読んで感じたことを、「自分の考え」として組み立て、まとめ、文章の上に書き表す力を持つことが望まれます。

 根本的には、文意を正しく読みとる力が必要で、現在の大学入試問題は、その力を問うために作られています。センター試験の場合は、前半の設問は部分部分から正当の根拠を見つけることもできるため、そうした指導も併用しますが、本来は、文章の全体から論旨(論説文の場合)または作品の訴求力(小説の場合)を読みとることが大切です。難度の高い私立大学の入試、あるいは東京大学の二次試験などの場合は、全体を読みとれなければ解答すること自体が困難です。

 言問学舎では、「問題の解き方」ではなく「読み方」を中心にとして、高校生にも読解力そのものの指導をつづけております。一昨日、そうした指導を中学2年生の時から重ねて来た現高校2年生の生徒に、青山学院大学の経営学部の過去問を解かせたところ、現代文・古文トータルで1問ミス(古文)という結果を出してくれました。

 この生徒は、3年以上通塾しており、高校受験時にも難関私立高校の入試対策指導をしていますから、問題を解くことに長けているのは間違いありません。また、青山の経営学部の国語の問題はオーソドックスな良問で、力をつけさせるのに適してもいます。しかし当該の生徒に「大学受験の国語の問題の解き方」の指導は、まだほとんどしていない状態ですし、前段で述べた通り文章の全体が理解できなければ解けない問題が複数ありますから、現代文全問正解ということは、文章を読む力がしっかりついていることの雄弁な証左と言えるでしょう。

 今年大学受験をされる方も、センターで2か月、私大一般入試で約3ヶ月、きちんと勉強すれば、これに近い読解の力をつけることは可能です。もちろん、現高2、高1の方たちなら、時間は十分にあります。

 そして現在中学生、小学生の方たちは、センター試験に代わる「大学入学共通テスト(仮称)」を受験されることになりますから、「読解」に加えて「表現」の力をも、じっくり養ってゆく必要があります。それは言問学舎の国語指導が、もっとも力を発揮する領域です。

 この冬期講習で、言問学舎の国語指導を活用し、大きな夢の扉をひらいて下さい。今週末、11月11日(土)午前9時より、第2回冬期講習説明会を開催します(毎週土曜および11月23日に開催の予定です)。下記リンクより、説明会および小・中・高それぞれの特色がご覧いただけます。

第2回冬期講習説明会のご案内http://blog7.kotogaku.co.jp/article/181490957.html
冬期講習・小学生のご案内 http://blog9.kotogaku.co.jp/article/181479856.html 
冬期講習・中学生のご案内http://blog9.kotogaku.co.jp/article/181470759.html 
冬期講習・高校生のご案内http://blog9.kotogaku.co.jp/article/181460498.html 


◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
https://www.youtube.com/watch?v=c2OdlIl8T44

国語の勉強をお手伝いする国語専門サイト・国語力.com
http://www.kokugoryoku.com
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都立高校入試の国語の解き方体験講座(第1回)を開催します!

2017年10月18日

 10月も半ばを過ぎ、東京都立高校の一般入試まではあと127日(本日を含めません)、4ヶ月と少々になっています。「文京区 塾 国語」の検索順位1位であり、国語力に定評のある言問学舎では、毎年受験期に少しでも多くの受験生のお役に立つべく、国語の各種講座を実施しております。

 今回は、来る10月21日土曜日に、第1回の「都立高校入試の国語の解き方体験講座」を開催致します。体験講座ですから、無料でご参加いただけます。

 近年の実績のうち顕著な例では、平成28年2月実施の都立共通問題で(現高校2年生)、受験者3名の得点平均が94点、うち1名は100点満点というものがあります。選択肢の正解の見つけ方を的確に指導し、200字記述も満点の取れる書き方を教えるため、ここまで高い得点ではなくとも、みな国語で稼ぐことができています。15年間の通算でも、言問学舎塾生の平均は都立全体の平均より10点以上高い結果を残しております。

 今回の体験講座では、共通問題のみならず、各自校作成校についても対応します(戸山高校、白鷗高校以外の高校の問題を希望される方は、問題集をご持参下さい)。90分のコマですから、基本的には小説の第三問と論説文の第四問を、それぞれ解いた上で正答の見つけ方を指導します。また200字(共通問題)ほかの記述の書き方も、具体的な言葉のヒントを含めて、しっかりお教えします。

 実施要項は以下の通りです。参加ご希望の方はお早めにお申し込み下さい。

◇都立高校入試の国語の解き方体験講座

日 時
10月21日(土)  10:30〜12:00

会場
言問学舎 ※文京区西片2−21−12 南北線東大前駅徒歩3分 

参加費
無料 ※言問学舎所定の無料体験授業を適用します

持ち物
筆記用具、戸山高校および白鷗高校以外の自校作成校の問題希望の方は問題集(解答つきのもの)

※お申し込みは、メールまたは電話でお願いします。自校作成校希望者のみ、定員2名とさせていただきます。お早めにお申し込み下さい。


◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
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「合格実績」のページをリニューアルしました!

2017年10月14日

 今年、言問学舎ホームページは、開設から7年となりました。そこでトップページを中心に、教育理念・指導方針等をよりわかりやすくするリニューアルを行ないました。そして少し遅れて、このほど「合格実績」のページも全面リニューアルが完成しようという段階です(現在、最終校正中です。校正途中の内容は、すでにアップされています)。

 そもそも、ホームページ開設から3年ほどの間は、創業以来の年度ごとの合格実績を、掲載しておりました。しかし、手もとで「速報」を出す必要から、「最新のお知らせ」の中に随時更新の「合格速報」のページを作り、本来の「合格実績」のページは、更新のタイミングをはかっていたものです。

 今回のリニューアルにより、言問学舎ホームページの受験実績関連の記事は、トップページにボタンのある「合格実績」に過去の全合格実績を、「最新のお知らせ」の中にある「合格速報」のページにその年度の合格速報をそれぞれ掲載する形となり、受験の結果がよりわかりやすくご覧いただけるようになりました。

 なお、当然のことでありますが、「合格実績(速報)」に掲載している合格校名は、「受験(合格)年度」に一定期間(おおむね2ヶ月)以上、「受験科目」を指導した受験生の実績に限定しております。

 今、こうしてあらためて一つ一つの合格をふりかえると、そのときどきの一人一人の顔がうかんで来ます。一期生たちは昭和最後の年の生まれですから、もう三十歳になっているわけです。だんだん現役の子どもたちが「孫」に近い感覚になって来る中、これからも一人一人を大切に育て上げ、送り出して行かねばならないと、思いを新たにした次第です。

 来春受験をされる、今年の「受験生」の方につきましても、ご相談をお受け致しております。一人一人に対して綿密に受験指導を行なう言問学舎に、まだ迷っている方はぜひご相談下さい。

合格実績のページはこちらのURLからご覧いただけます
http://www.kotogaku.co.jp/success/index.html


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小学1年生がものがたり(のつづき)400字を書きました!

2017年09月30日

 現在言問学舎では、「国語のアクティブラーニング 音読で育てる読解力」という教材の刊行を計画しています。すでに一点目の見本としてできあがっているものは、高学年対象の読み物から成っており、これまでオリジナル作品としてはやや手薄だった中・低学年向け作品の執筆をすすめているところです。

 あたらしい物語を、すぐ生の授業で子どもたちに読んでもらい、手直しをしたり、反応をみながら読解シートを練り上げたりできるのが、塾の現場で物語をつくって行く言問学舎の強みでもあります。

 今回は久しぶりに、途中まで進行している新作を子どもたちと音読し、つづきを子どもたちに書かせるという授業スタイルを取りました(もちろん完成作品には、反映しません)。

 こういう時は、子どもたちの個性が強くあらわれます。書く文章においてもそうですし、口々に「書けない言い訳」を言いつのる、その内容から、「わからない」、「むずかしい」といった一律の否定ではない、一人一人の個性が読み取れるのです(塾の指導上では、それが子どもたちの良さを引き出し、伸ばすための手がかりにもなります)。

 さて、今回は、小学1年生の子が、この「物語のつづき」で、一気に400字の文章を書いてくれました。今までまだ、本格的に「文章を書く」授業はしていなかった生徒です。入学前の2月から通ってくれていて、夏休みの課題の絵日記を一緒に書き、また夏休み中は、塾にある低学年向けの本を、ほとんど読みました。それらの体験と、今まで音読を重ねて来て蓄積されたものが、ほとばしり出た感があります。もちろん恥ずかしいとか、むずかしいなどと思わない素直さも、プラス要因だったと思われます。

 ふだんの授業では、「音読」を主体にことばと文章をきちんと読みとる勉強をし(知識の習得も、適度に織り交ぜます)、低学年では対話を通して、内容について考える経験を積み重ねていくうちに、こうして「花ひらく」ことが、しばしばあります。もちろん今回400字の文章が書けた生徒にしても、これからさらに繰り返し、さまざまな経験を蓄積して行くことが重要ですが、このようにして国語に親しむ子どもたちは、長じてからも自分の考えをまとめたり、文章を書いたりすることを、苦にしないものです。

 低学年のうちから国語に親しみ、しっかり学ぶことで、お子さんたちの可能性は、大きく広がります。無料体験授業と保護者面談を、随時設定致しております。お子さんの国語の力を伸ばしたい、国語の不安を早く解決したい、そんな保護者の方々のご相談を、言問学舎はいつでもお待ちしております。


◇電話番号は以下の通りです。 
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受験のための小論文・作文も、真の国語力のための作文・記述も、根は一つです!

2017年09月26日

 9月も残すところ数日となり、言問学舎最寄りの文京六中では、今週の木曜・金曜に中間テストが行なわれます。中3生にとっては中間テストが終われば、高校受験のための内申点アップにつながる定期テストは、期末の1回のみ。いよいよ高校受験に向かって、本格的に突き進んで行くべき時期となっています。

 さて、高校受験は、大きく分けると「都(道府県)立/私立」に二分されるほか(もちろん国立もあります)、「一般入試/推薦入試」としても、二つに分けられます。このうち都立高校の推薦入試をとらえてみると、大きなウェイトを占めるものに、「小論文または作文」があります。平成25年以降、この「小論文または作文」と「集団討論」が加えられ、内申点との配分も大きく変わったので、それまでは内申点との「逆転」が起きにくかった都立の推薦入試も、大きく様相が変わりました。

 たとえば日比谷高校の女子の場合、それまでの選抜方法では内申素点「45、44」の人たちしか合格していなかったものが、変更後は「41」でも合格者が出るケースも出て来ました(Vもぎ及びWもぎの資料による。また年度によって異なります)。だいたい、内申点5に対し、小論文・作文と個人面接・集団討論の合計評価5の配分となるので、単純計算で、小論文・作文が全体の4分の1くらいのウェイトを占めると考えることができます(配分は学校ごとに異なります)。

 そして、個人面接や集団討論で、大きな差がつくことは、考えにくいです。当日一番明確に、他の受験生と違う結果を出せるのは、やはり小論文・作文であると言えるでしょう。

 国語力に定評のある言問学舎では、本年度は通年で、「都立高校小論文・作文対策講座」を開講しております(期末試験前は期末対策を行ないます。また冬期講習から、集団討論対策、個人面接対策も実施します。副次的に、一般入試の読解対策、記述対策も実施します)。授業実施日時は毎週金曜日18時10分〜19時10分で、最初はまず、無料体験授業を受けていただくことができます。文章を書くことに慣れるのには時間が必要ですから、都立推薦入試受験予定の方は、早めにご相談下さい。

 また学年・年齢にかかわらず、きちんとした文章が書けるということは、国語力そのものを身につけていることと同義です。はじめるのに早すぎるということもありません。もちろん大学受験にも対応します。国語・作文(小論文)を勉強しようとお考えの幅広い年代の方を、言問学舎はお待ちしています。

※作文についての考察を、先日「解決!アスクミージジコ」に書きました。「作文」にご関心のある方は、ぜひお目通し下さい。
https://asqmii.com/jijico/2017/09/20/articles28598.html 作文で得られる力とは?「つまずき」と家庭での対策について


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立原道造「草に寝て・・・・・・六月の或る日曜日に」を朗読しました!

2017年09月21日

 私ごとからはじめて恐縮ですが、今年はお盆の頃に風邪を引いてしまい、9月の初めまで、長引かせてしまいました。いくつか計画していた朗読などの取り組みも、治るのを待つほかない状態で、8月の後半を過しました。

 一昨年から取り組んでいるYouTubeでの「詩の朗読」では、夏休みに立原道造の詩を読むことを、一昨年、昨年のならいとしてまいりました。が、今年は、前回(の朗読のご報告の際)もお伝えした通り、高村光太郎の「智恵子の半生」の朗読が7月末までかかったため、立原さんの詩の朗読は8月5日の「村ぐらし」が第1回となった次第です。

 夏休みのうちに、もう1回か2回は、と考えておりましたが、はじめに述べた通りひどい風邪をひいてしまったため、8月いっぱいは朗読など思いもよらぬ日々を過ごすことになってしまったのです。そのまま立原さんの詩は来夏までお休みして・・・という選択肢もありましたが、やはりもう1作は何とか、と思い直して、このほど「草に寝て・・・・・・ 六月の或る日曜日に」を朗読、発表させていただきました。

草に寝て・・・・・・ 六月の或る日曜日に
https://www.youtube.com/watch?v=rvfT-YqROjQ&t=46s

 この作品は、昭和13年(1938年)に、『むらさき』という雑誌の8月号に発表されています。中公文庫版の阪本越郎さんの鑑賞では、前回の「村ぐらし」にも登場している“ゆふすげびと”への思いに連なる作品の系列に位置づけておられます。しかし、その発表時期からのみ作品の言葉をとらえると、

 希望と夢と 小鳥と花と 私たちの友だちだった

という末尾の一行など、立原さんご自身の存在が過去のものになることを、暗示しているようにも思われます。翌年の3月、立原さんはその短い生涯を終えられております。


◇電話番号・メールアドレスは以下の通りです。        
 03‐5805‐7817  
E-mail toiawase@kotogaku.co.jp





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「作文に関する考察と対策」について、『JIJICO(ジジコ)』に執筆しました!

 小・中学生のお子さんを持つご家庭では、夏休みの作文や読書感想文で、お子さんたちが、あるいは保護者のみなさまも、大変な思いをされたことかと思います。作文の書き方そのものや、うまく書く方法を教えること、あるいはどうやって子どもをその気にさせるか、などなど、私ども国語を教える立場の者にとっても永遠の課題であるのですが、ご家庭での悩みもまた、お子さんたちが学業を終えるまで、尽きることのないものでしょう。もちろんお子さん本人にとっては、社会に出たあとも一生つづく課題でもあります。

 さて、このほどいつものように依頼を受け、「専門家によるニュース解説サイト『JIJICO(ジジコ)』」に、「作文で得られる力とは?『つまずき』と家庭での対策について」を執筆しましたので、報告させていただきます。https://asqmii.com/jijico/2017/09/20/articles28598.html

 この文章では、子どもが作文を学んで行く過程で突き当たる「つまずき」や、家庭での対応の仕方を中心に、お読み下さる保護者の方々のお役に立つ内容について、説明しています。独善的、平板な文章にならないように「起承転結」の「転」を活用するなど、具体的なアドバイスも含んでいます。このくだりは、AO・推薦入試や就活などで文章を書く必要のある受験生、学生の方々にも、参考になることでしょう。

 作文とは、自分自身のこと、自分の思いを表現することであり、本来は楽しいものです。また、「思考力」「判断力」「表現力」として求められるところの「能動的に対象をとらえ、思考し、整理して書き上げる力」を身につけることのできる、大変貴重な学習、成長の機会でもあります。

 ぜひ『JIJICO(ジジコ)』の文章にお目通しいただき、お子さんたちが積極的に作文に取り組むお手伝いができれば幸いです。メールでのご質問も承りますので、お気軽におたずね下さい。

◇電話番号・メールアドレスは以下の通りです。        
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言問学舎で国語を勉強すると、こうなります(そのメリットと理由)!

2017年09月15日

・「文章を読む力」が身につきます。
・「自分から考える力」を育てられます。
・「思考力」「判断力」「表現力」を養うことができます。

子どもたちをとりまく「国語」の現状は、以下の通りです。

・自分の考え、思いを、表現できない子が多い。→00年代と10年代を比較しても、その傾向は顕著になっている。
・「音読」はしているのだが、音読しても内容を理解していない子が増加している。

その理由として推察されるのは、こんなところです。

・ゲーム、スマホ等々、「デジタル機器から与えられ、自ら考える経験、力のない子が多い」ためか?
・与えられた経験、また電子音声に慣れ切っていて、言葉固有の「音韻」を受けとめられない結果、読んではいても内容をくみ取ることができないのか?・・・  etc.

このままでは、「受験」も「将来」も心配、というお母様方の声を、しばしばお聞きしています。ではどうすれば良いのでしょう?

「言問学舎のひとつの答え」は、次の通りです。

・正確かつ楽しい音読を導入とし、耳から聞くのと同時に文章を読むことで、「音韻」による理解を促進する。
・自分の考えを書き出し、点検し、文章にまとめて行く過程で、「思考力」「判断力」「表現力」が養われる。

文京区本郷、西片で15年におよぶ言問学舎の国語の指導実績例は、以下のようなところです。

<小学生>
・ほとんどの生徒が、国語を好きになった。
・そのうちの大半が、国語及び各教科の成績を、大きく伸ばしている。
・4年生で2〜3ヶ月程度学んだ子は、600字程度の記述は苦にしないようになるという
成果が出ている。

<受験では>
・平成28年都立高校共通問題 受験者3名の平均得点が94点(1名は100点満点)
・平成28年大学入試センター試験 受験者3名の平均得点率が84.75%
・中学受験においても、この形式の授業を経た生徒の方が、模試や本番の結果が良い。

<その他>
・「自分の考えを表明する」力が、しっかり養われる。
・28年度に私立中学2年生が定期テストで2度満点を取ったのをはじめ、定期テストや実力テストで高得点を取った生徒が多数いる。

 本年度後半も、大学、高校、中学受験生をはじめ、将来を見すえてしっかりした国語力を身につけたいお子さんたちを、ひろくお待ち致しております。もちろん国語以外の教科にも優秀なスタッフをそろえ、小学生の4科、中高生の5科に完全対応しております。


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2学期は学力を伸ばせるときです!〜その理由は?

2017年09月09日

 9月ももう上旬が終わろうとしています。学校の授業も、週明けからは各科そろって、本格的になることでしょう。9月1日から12月24、5日まで、ほぼ4ヶ月の長い2学期は、真剣に勉強すると、ぐんぐん力をつけることのできる季節です。

 このところ、6時ごろに外の灯りをつけようとしてドアを開けると、すっかり暗くなっていて驚かされます。ついこの間まで夏休みで、6時前に中学生たちが来はじめる時間帯は明るかったのに、などと、毎年のことながら秋の日の短さに感じ入ってしまうのです。

 ふとしたことで気がつくと、もう夏が去っていて、日ごとに秋が深まって行く。夕日の色や、その上の群青色の空の様子から、何となくさびしいような、切ないような思いにさそわれるこの時期は、それゆえ「学問の秋」と言われるのかも知れません。思索が深まり、集中力が高まる秋だからこそ、その心性が勉強とうまくマッチした人は、どんどん力をつけることができるのでしょう。

 もちろん、とくに受験生にあっては、日々増して来る不安やプレッシャーとの戦いもありますから、皆が皆、成績を伸ばす一方となるわけではありません。逆に焦りやおそれから、ペースを崩してしまう受験生も多いです。この2学期をどう過ごすかによって、受験の結果に大きく違いが生じることもあります。

 こうした時期こそ、落ち着いて勉強ができ、メンタル面までこまやかにフォローする言問学舎が、真価を発揮するときです。まずは1週間分の無料体験授業を利用して、言問学舎を知って下さい。もちろん受験学年の方だけでなく、すべての学年の方の幅広いニーズにお応えします。無料体験授業は各学年の通常授業のほか、ご希望の時間帯のご相談もお受け致します。小学4・5年生は、火曜日、水曜日に設定できます。

 また過去の記事では、「大学受験の国語では、文語文法の勉強は夏期講習まで」と書いてあるものもありますが、本年度は、一人一人の状態に合わせて、授業内に文法指導の時間を作ることが可能です。大学受験の国語に関しては、追って体験イベントのご案内を出しますので、そちらもあわせてご覧下さい。体験イベントは、9月18日(月・祝)、23日(土・祝)の実施を予定しております。


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2学期の受け付けは、9月2日(土)午後1時からとさせていただきます

2017年08月31日

 公立小学校、中学校、高等学校のみなさんは、長かった夏休みも今日で終わりですね。明日からは2学期がはじまります。言問学舎でも、昨日テストを受けられなかった2人と、振り替え授業の受講者が3名塾に来ているだけで、今日は静かな1日です。

 しかし昨日もお伝えした通り、「受験に向かって収斂(しゅうれん)して行く1年」と考えるとき、2学期はむしろ本番を迎える、重要な時期であります。また期間としても最も長いので、受験生、その他の学年の生徒ともに、メンタル面のフォローに気を配り(締めるだけでは保たないので)、一人一人の持つ力をできるだけ伸ばしてあげられるよう、こちらも力を尽くさなければなりません。

 2学期から塾に入られる方を、言問学舎ではひきつづきお待ち致しております。先日来ご案内済みの高校受験生、大学受験生のほか、中学受験の6年生では、首都圏模試で偏差値60ぐらいまでの志望校の方の国語、社会、理科について、過去問対応を中心として指導致します。国語については、抜本的な読解力、国語力をつけるメリットにも、あわせてご期待下さい。

 もちろん来春受験以外の学年の方は、国語力を中心に、学力をじっくり伸ばして行く時です。年長さんから大学受験まで(就活講座もあります)、幅広いニーズにお応えできる言問学舎で、「考える力」を身につけて、真に将来のためになる勉強を、見つけて下さい。

 9月1日(金)は、申し訳ありませんが臨時休業とさせていただきます。また本日8月31日(金)も18時30分までの営業となります。

 9月2日(土)午後1時より、通常営業致します。英検のお問い合わせ・お申し込みも、電話およびご来塾は、その時間以降にお願いします。なおお問い合わせメールは24時間お受け致しておりますので、ご利用下さい。返信は9月2日となりますので、何卒ご承知おき下さい。

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夏期講習総仕上げ!塾内学力テストを実施しました!

2017年08月30日

 8月も明日で終り。夏期講習も一部生徒の一部授業のみを残して、通常授業は昨日で打ち上げとし、今日は小5から中3までの全学年が、塾内学力テスト(育伸社学力テスト)を受験しました。

 やはり注目したのは、夏休み中ほぼ毎日、午後1時から自習室に来て勉強していた中3の生徒です。毎年、夏期講習で力をつける子が必ずいますが、目に見える形でしっかり勉強していた子には、当然ながら結果が伴って欲しいものです。

 この生徒は、今年の春、中2の終りに入塾し、夏休みに入ってすぐの頃まで、運動部の部活動を頑張っていました(都大会に進出!)。都大会で勝てるところまで勝ち、部活を引退すると、そのまま塾で1時から5時半まで自習、5時40分からは夏期講習を受講、という生活を、夏休みの間つらぬいたのです。昨日夏期講習の最後の授業が終わった時、私も「よく頑張った」とねぎらいました。

 さて、その子のテストの結果ですが、やはり頑張っただけの成果が見られました。もちろん、春のスタート地点(の学力)、志望校という受験においてのゴール、その双方を見くらべれば、まだまだこれからではあります。しかし、5教科すべてにおいて、まずはこの夏休みの努力が実を結んだと言っていい「結果」が、はっきり数字にあらわれました!今日はまだ採点を終えた段階ですが、おそらく3科、5科というまとまったところで、4月の成績から偏差値10近くは上昇することでしょう。

 この生徒についても、先述した通りこれからが本番です。努力の波に乗り切れていない子もいます。しかし皆少しずつ、上向きの結果を出しつつあります。その「上向きの気持ち」をつかまえて、うまく伸ばしていくことが、われわれにとって2学期のたいへん大きな仕事になります。

 新しく高校受験、大学受験の勉強に向かう方たちを迎える準備も、できています(中学受験も、国語、社会、理科で条件の合う方はお手伝いします)。受験まであと5か月、6か月の大事な時間を、一生懸命勉強する気持ちのある受験生とともに過ごすべく、夏期講習をひと通り終えたご報告と、2学期スタートに向けてのごあいさつを申し上げる次第です。


◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
https://www.youtube.com/watch?v=c2OdlIl8T44

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言問学舎の夏期講習・高校受験生のための無料体験授業ご案内

2017年08月19日

 長い夏休みも、東京都の公立小・中学校の多くで3分の2が終わり、のこり10日あまりとなりました。宿題は順調にすすんでいますか?また中学3年生で高校受験をされる方たちは、2学期からはいよいよ受験に向かってまっしぐらですね。9月末、10月はじめに行なわれる2学期の中間テストが、受験校を決める最初の勝負になります。

 文京区・東大前において15年にわたり、高校受験で高い実績を出しつづけている言問学舎では、夏期講習終盤から2学期の中間テストを見すえて、受験生を強力にサポートして行きます。ここから一生懸命頑張って成績を上げ、夢をかなえた卒業生もたくさんいます。

 中3生の夏期講習第V期は、以下の日程で7日間、これまでの復習の仕上げと中間テストの準備に入ります(特に国・数・英)。少人数制ですから、今から体験・入塾する方にもきめ細かく対応致します。

8月21日(月)17:40〜21:00 数学・理科・理科
8月22日(火)17:40〜21:00 英語・英語・国語
8月23日(水)17:40〜21:00 社会・国語・数学
8月24日(木)17:40〜21:00 数学・理科・理科
8月25日(金)17:40〜21:00 国語・英語・英語
8月28日(月)17:40〜21:00 国語・社会・数学
8月29日(火)17:40〜21:00 英語・英語・数学

 新しく言問学舎に来られる方は、以上の授業のうち8コマ(5教科受講予定の場合)を、無料体験授業として受講していただくことができます(9コマ目からは、1コマ1,838円×受講時数で受講可能です)。ここで言問学舎の授業を体験し、9月から本格的に中間・期末対策の勉強、そして高校受験に向けてスパートをかける、あるいは夏期講習V期から全力で勉強する、また一部教科のみの受講など、高校受験のために頑張る人の個別のニーズに、きちんとお応えします。

 上記授業への体験のお申し込みは、当日の16時までお受け致します(メールは13時まで。13時以降は電話でお願いします)。また日曜日は定休日となっています。その他の学年、内容に関しましても、電話またはメールでお気軽にご相談下さい。

※東京都の「受験生チャレンジ支援貸付事業」もご利用になれます。


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【改訂】言問学舎の夏期講習・大学受験国語特別体験授業のご案内

2017年08月16日

 言問学舎では、今日から夏期講習の後期日程に入りました。夏休みもあと2週間あまり。来春大学受験をめざすみなさんのために、<国語を武器に大学受験を成功させる>言問学舎の国語の授業を、無料体験授業として受けていただける機会を作りました。

・苦手の国語を克服して、センター突破をめざす方
・得意の国語に磨きをかけ、センター高得点はもとより、二次対策までがんばりたい方
・私大合格の切り札として、国語の得点力を上げたい方

 そのほか、大学受験(AO・各種推薦入試を含む)の国語の勉強、得点力アップを今から志す方のニーズに、幅広くお答えします。

 また、夏期講習特別企画として、通常は1回2時間までの国語の体験授業を、この特別体験授業限定で2時間×2回、受講していただくことができます。

 これから真剣に国語の勉強をしたいとお考えのみなさん、ぜひお見逃しなく、この機会を活用なさって下さい。

◇言問学舎の国語・夏期講習特別体験授業

日時
8月22日(火)18:50〜21:00 古文(希望あれば漢文含む) ※この回の日時を変更しました
8月26日(土)10:00〜12:00 現代文

会場
言問学舎 文京区西片2−21−12 ※南北線東大前駅徒歩3分

受講料
無料 ※弊塾所定の無料体験授業扱い。今回の講座に限り、2回無料で受講していただくことができます(どちらか1回受講して、その他に無料体験授業が設定できるわけではありません。「2回」はこの体験授業をまとめて受講する場合に限ります)。

内容
古文(文法含む)、現代文の基礎からセンターレベルまで ※ご希望に合わせます

受講を希望される方は、メールまたは電話でお申し込み下さい。2回とも前日夜8時までの事前予約制です。


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暦の上では秋!夏期講習後半戦を有意義にご活用下さい!

2017年08月10日

 先月以来、豪雨に見舞われ深甚な被害を受けた福岡県、大分県ほか、今夏の豪雨の被災地と被災された方々に、心からお見舞いを申し上げます。

 東京は、一昨日立秋の声を聞くや33度の真夏日となり、昨日は37度、38度という猛暑日となりました。長い夏休みも今日で前半が終わりとなり、季節感としては、これから一日ごとに、秋に近づいて行く日々となります。子どもたちの夏休みも、このあたりからは進むのが速く感じられて、宿題のペースが遅い人は、だんだん焦りが出て来ることになるでしょう。

 言問学舎の中3生の一人は、かなりの量が出されている学校の宿題を、毎日午後1時から塾の自習室に来て計画的に進め、すでに終えました。今は高校受験に向けて、苦手科目を中心に、勉強に励んでいます(夕方からは夏期講習の授業に出て、夜9時まで)。

 学校の宿題のほか、帰省そのほか夏休みのイベントなどもたくさんあることと思いますが、特に来春大学受験、高校受験、中学受験をする受験生のみなさんは、秋からの勉強にそなえて、夏休みの後半を有意義に使うことが大切です。

 言問学舎の夏期講習は、16日(水)から後期日程に入ります。この中でご都合の良い日に体験授業を受け、9月からの通塾で受験に備えるなど、ご希望にあわせて柔軟に対応することができます。15日(火)の午後2時より受け付けを開始致しますので、国語を中心に、受験の「決め手」をさがしておられる受験生、保護者のみなさま、お気軽にご相談下さい。もちろんメールでのお問い合わせは、常時受け付け致しております。

 なお、大学受験、高校受験で基準に適合する方は、東京都の「受験生チャレンジ支援」制度の利用が可能です。資料も当方にありますので、お声がけ下さい。


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立原道造「村ぐらし」を朗読しました!

2017年08月05日

 各地の豪雨、さらに台風と、なかなか夏らしい日がやって来ません。「詩の朗読」をはじめた一昨年以来、夏休みは立原道造の詩を朗読するならいでしたが、今年は「智恵子の半生」の朗読が7月の終りまでかかりましたので、少々遅くなりました。立秋を迎える前には、と思いまして、本日初期詩篇の中から代表的な「村ぐらし」を読ませていただきました。

 作品中、「あの人はそのまま黄色なゆふすげの花となり」という一節があります。のち昭和11年(1936年)には、「ゆふすげびと」という作品がありますが(「詩の朗読」既発表)、この頃から「あの人」は「ゆふすげの花」になぞらえられていたようです。この女性について、室生犀星の文章を引用します。

 「追分村の旧家に一人の娘がいて、立原はこの娘さんを愛するようになっていた。(略)私はその娘さんを一度も見たことはないが、一緒に散歩くらいはしていたものらしく、その途上にあった雑草とか野の小径や、林の上に顔を出している浅間山なぞが、娘さんのからだのほとぼりを取り入れて、匂って来るような彼の詩がいたるところにあった。娘さんとの交際は一、二年くらいの短さで終り、東京の人と結婚したらしい、いわば失恋という一等美しい、捜せばどこにでもあってしかもどこにもないこの愛情風景が、温和(おとな)しい立原に物の見方を教えてくれただろうし、心につながる追分村が、ただの村ざとでなくなっていたのであろう。」(我が愛する詩人の伝記)

 7月には、塾生の高校生が、お母さんと軽井沢へ泊りに行った土産話を聞き、私自身も立原や堀辰雄の軽井沢、追分にあこがれた学生時代や、その後数回遊びに行った二十年ほど前の一時期のことを、なつかしく思い返しました。

 まことに立原さんらしい、初期の一篇です。お目通しいただければ幸いに存じます。

https://www.youtube.com/watch?v=CAekqkXEVV4&feature  村ぐらし


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夏期講習前期日程あと5日!体験授業にご利用下さい

2017年08月04日

 週明けの月曜日は立秋。暦の上ではこの日から、秋となります。子どもたちにとっては、まだまだ夏休みは先が長く、楽しい盛りであることと思いますが、来週いっぱいで、その夏休みも前半を終えることになります。

 私ども言問学舎の夏期講習も、来週、10日木曜日で、前期日程が終了となります。かねてお知らせ致しております通り、夏期講習をその先の勉強のために体験利用していただくこともできますから、夏休みの勉強の見直しやしめくくりとして、前期日程を体験し、後期または2学期から、本格的に勉強するきっかけとしていただくことが可能です。

 特に夏期講習後期・2学期からの勉強に向いているのは、高校受験の中学3年生、大学受験の高校3年生・既卒生です。夏期講習後期日程では、既成のカリキュラムだけでなく、少人数制の利点を生かして一人一人にあわせた対応が可能です。また大学受験の国語でも、ご本人の状況に合わせて、今後のために最適のプログラムを、個別に設定します。

 一人一人を大事に育てることで15年、文京区本郷・西片で信頼を守りつづけて来た言問学舎で、のこり半年の受験勉強を実りあるものとし、大きな夢を実現させましょう!

 もちろん他の学年の方、小学生の読書感想文指導についても、同様に体験授業から後期受講、2学期受講を申し込んでいただくことができます。多様なニーズにきめ細かく対応できますので、お気軽にご相談下さい。

※無料体験授業は、通常期の受講予定コマ数を、一週間分受講していただくことができます。詳細はメール・電話でおたずね下さい。


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「智恵子の半生」の朗読を終えました!

2017年07月29日

 5月の初めから、詩集『智恵子抄』に収められている「智恵子の半生」の朗読をつづけてまいりましたが、このほど全4回の朗読、公開を終えました。

 この、「智恵子の半生」の結びの部分で注目すべきは、智恵子さんがかつて油絵を断念し、断たれたかに思われた彼女の美へのこだわりが、紙絵政策によって成就した、とされている点でしょう。原文を引用します。

 <(前略)精神は分裂しながらも手は曾て油絵具で成し遂げ得なかったものを切紙によつて楽しく成就したかの感がある。百を以て数へる枚数の彼女の作った切抜絵は、まったく彼女のゆたかな詩であり、生活記録であり、たのしい造型であり、色階和音であり、ユウモアであり、また微妙な愛憐の情の訴でもある。彼女は此所に実に健康に生きてゐる。彼女はそれを訪問した私に見せるのが何よりもうれしさうであつた。私がそれを見てゐる間、彼女は如何にも幸福さうに微笑したり、お辞儀したりしてゐた。(後略)>

 わたくし自身も、この「智恵子の半生」の全文を朗読させていただき、改めて、言葉と文学の持つ力の大きさ、深さを、思いみた気がしています。

 なお「半生」とは、文字通り「人生の半分」の意であると辞書には書かれており、前半生、後半生というような使い方をするほか、現に生きている人の人生の一半を指すことが多い言葉だと思われます。それを、智恵子さんの生涯をつづったこの文章のタイトルにされたのは、もちろん光太郎さんの率直な思いとして、智恵子さんを、「すでに世を去った人」としたくなかったのだとも思われますが、より以上に、「智恵子は個的存在を失ふ事によつて却て私にとつては普遍的存在となつたのである事を痛感し」、「言はば彼女は私と偕(とも)にある者となり」という、のちの「元素智恵子」の「元素智恵子は今でもなほ/わたくしの肉に居てわたくしに笑ふ」に通ずるところの、「ともにある存在」としてのあり方が、大きな理由なのではないかと感じます。

 秋以降、関連の詩作品や文章の朗読を、つづけたいと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=OAdQ27kO8UU&feature 智恵子の半生 第4回(完結篇)


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大学入試/過去の合格者&保護者の声をまとめてお伝えします

2017年07月26日

 夏期講習も、まもなくスタートして一週間となります。講習内容や指導のポイント、過去の実績など、これまで私ども内部からの発信内容をお伝えすることが多かったので、今日は大学受験に関して、過去の受験生や保護者の方からお寄せいただいた声を、まとめて紹介させていただきます。「口コミ」や「お客様の声」に掲載しているものが主となりますが、すこしちがった角度からご覧下さい。

Aさん
 私は小学校の時と高校3年の夏から通いました。高校3年次は、教科は国語で、私は3教科の中で一番苦手だった国語を教えてもらっていました。ここでは国語の概念がかわって苦手教科ではなくなり、文章を読む力もこの高3の夏からという短い期間でつくようになりました。

B君
私は小学校時代から、ずっと言問学舎に通いました。最後の一年間、高校3年生になって、その真価を知ることができたと思います。

 それは、ひと言でいうと、大学受験の勉強をしていながら、「受験勉強オンリー」ではなく、真の学力、教養が自分の身についたと感じることです。大学受験の評論文の勉強をする時でも、先生は、大学進学後の勉強を見すえて、いろいろな考え方や基礎知識も、教えてくれました。

 もちろん受験勉強としても、ここで国語の勉強をすれば、国語は平均して点が取れるようになるので、志望校合格を強力に後押ししてくれるようになりますよ。

 私大の一般入試期間などは、受験スケジュールにあわせて、授業時間に融通を利かせてくれますし、自習室もほぼ常時使えるので、とても勉強しやすい環境です(自習室については、小学生がいてにぎやかな時もあります)。
 最後にひと言。センター試験の自己採点の結果が芳しくなく、電話で報告した時の先生は、めちゃくちゃ優しかったです(笑) 

★AさんとB君は、もう一人の高3時のクラスメートと3人で、現在英語の講師として、言問学舎で活躍してくれています。みな留学を済ませたり、これから行こうとしたりしています。

C君のお母様
公募推薦入試では、小論文がむずかしいと思っていましたが、本人の書いた原文をもとに、高校生が書けるような添削例をきちんと作っていただき、それを手本に勉強したので、希望する学習院大学文学部哲学科に合格することができました。
D君のお母様
一年間ていねいに指導していただき、無事合格できました。最後の2ヶ月は毎日徹底的に見ていただいたので、その効果があったようです。ありがとうございました。

E君のお母様
 本当にメンタル面が弱く、本番ではどうなることかと思いましたが、とにかく国語はしっかり得点できる力をつけていただきましたので、希望する大学に合格することができました。

 みなさんが寄せて下さった言葉の通り、国語できちんと得点できる力をつけるほか、AO・各種推薦入試の小論文指導、そして受験直前期の集中特訓など、小回りの利く少人数制ならではの強さを生かして、入試前日まで綿密に受験のお手伝いを致します。

 夏期講習、少しでも時間が多く取れるうちに、言問学舎をおたずね下さい。

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智恵子の半生 第3回の朗読を致しました!

2017年07月23日

 一昨年からYouTubeで、「小田原漂情 詩の朗読」の投稿をつづけています。今年は5月から、高村光太郎の「智恵子の半生」に取り組んでおり、当初は夏休み前に全文の朗読、発表を終える心算でしたが、諸々の事情により、このほど全4回のうちの第3回の発表となったものです。智恵子さんの病について、光太郎さんがその実相を推測されている下りですから、YouTubeの「説明」に書いた内容を、そのまま転載させていただきます。

 <智恵子は入院生活に至る直前まで、「異常」ではあったが、「異状」ではなかった、と光太郎は述懐する。「異常」とは、その眼に「阿多多羅山の山の上に出てゐる天空」を湛え、「隔絶的に此の世の空気と違つた世界の中に生きてゐた」ことを指す。そして「異状」ではなかったとしながらも、「四六時中張りきつてゐた弦のやうな」智恵子はついに、「極度の緊張に堪へられずして脳細胞が破れ」、「精根つきて倒れたのである」という。1947年(昭和22年)6月の「報告(智恵子に)」にみられる以下の詩句は、こうした智恵子のきびしい緊張を思って書かれたのだと、「智恵子の半生」は教えてくれる。

(前略)すつかり変つたといつても、 
    それた他力による変革で 
    (日本の再教育と人はいひます。) 
    内からの爆発であなたのやうに、  
    あんないきいきした新しい世界を   
    命にかけてしんから望んだ 
    さういふ自力で得たのでないことが  
   あなたの前では恥しい。
(後略)                       >

 わたくし自身、こうして「智恵子の半生」を朗読することで、これまで以上に『智恵子抄』の各作品に対する理解が深まってゆくことを実感しています。光太郎さんと智恵子さんのことを勉強する方のために、少しでもお役に立てば幸いです。

https://www.youtube.com/watch?v=rAr10bwzjNI 智恵子の半生 第3回


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