ひろく一般のみなさまへ

言問学舎から一般の方へのお知らせです。
最近の記事

国語の力は、一生の力。大学受験は最後にして最大のチャンスです!

2017年03月31日

 明日から4月。卒業シーズンが終わり、今度は入学式のシーズンに入ります。都内では桜の開花は早かったのですが、なかなか満開にならず、この土・日もまだ七分咲きではないかなどの予測が、出されているようですね。ちょうど入学式のころ、花吹雪の中を新入生が学校へ向かう光景が、見られるかも知れません。

 桜と言えば、古来多くの歌人たちが、いかに桜を詠むかということに心を砕きました。私も若いころ、何首か桜の歌を詠んだものです。桜にしろ、その他の景物にしろ、見たものに己の心を託し、詩歌や文章の形にあらわすことができるのは、幸せなことです。文字にしていなければ散逸する感動、思い出が、書きとめることで脳裡にきざまれ、たとえ書いたものそのものは残っていなくとも、いつまでも記憶の一隅には、残ってくれるのですから。

 先日、ある小学生の生徒のお母様から、以前ご紹介いただいて中学受験の国語の指導をしたお子さんが、「それ以来国語が一番得意になった」と言ってくれているという、うれしい話をお聞きすることができました。その子は国語のもっとも大事なところを、さして長くはない受験指導の期間にしっかりつかんでくれたのだと思いますが、そのことは何よりも、彼自身のこれからの成長過程において、大きな力となってくれることでしょう。

 また明日は、4月から大学生になる卒業生たちが、授業終了後に遊びに来ることとなっています。彼らの受験もまた、国語が合格の決め手であったことは、以前お知らせした通りです。国語で安定して8割、9割を計算できれば、受験全体を成功させる確率は、きわめて高くなります。国語が得意な人ばかりではありません。もとは国語が苦手な方でも、今から言問学舎で国語を学べば、8割超えはさほどむずかしいことではありません。

 そして今、しっかり国語を勉強することで、大学での勉強、社会に出てからの表現力、コミュニケーション力を含めてさまざまな局面で役に立つ、まさに「一生の力」としての国語の力を、身につけることができます。4月5日(水)、春期講習最終日に、<大学受験「国語」講座・新年度スタート記念無料体験授業>を実施します。時間は16:30〜18:40(現代文・古文読解中心)、18:50〜21:00(小論文中心)の2回です。この機会に、ぜひ言問学舎の国語指導を体験し、国語の力を受験成功につなげるチャンスをつかんで下さい。

※詳細は以下のリンクからご覧いただけます。
http://blog5.kotogaku.co.jp/article/179244440.html 
大学受験「国語」講座・無料体験授業のご案内

◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
https://www.youtube.com/watch?v=c2OdlIl8T44

国語の勉強をお手伝いする国語専門サイト・国語力.com
http://www.kokugoryoku.com




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新高3生&既卒生対象・スタート!大学受験「国語」講座無料体験授業のご案内

2017年03月29日

 東京では早くに桜(ソメイヨシノ)の開花が観測されましたが、その後は寒い日がつづき、満開にはまだだいぶ時間がかかりそうです。寒い中、咲きはじめの花でお花見をした方も、多いのではないでしょうか。

 さて、むかし大学入試の合格発表に際しては、地方からの受験生に対して、電報で合否を知らせるサービス(?)がありました。用いられた代表的な電文に「サクラサク」があり、今でも合格発表のとき「桜咲く」「桜が咲いた」「桜が咲きますように」などの表現が、一般的に用いられます。実際に桜が咲くのは卒業式や入学式の時期になりますが、「合格」と「桜」のイメージも、すでに堅固にむすびつき、定着したものとなっているのだと思われます。

 今年の入試結果については、ほとんどが出そろったことでしょう。まもなく新年度。新高校3年生には新しいスタートの、また再チャレンジの既卒生にも、捲土重来、再スタートの時期となりますね。国語に強い文京区の言問学舎では、4月からのスタートに向けて、新高校3年生、既卒生のための大学受験「国語」講座の無料体験授業を、来る4月5日水曜日に開催致します。

 センター&国公立二次、私大一般入試、その他小論文等利用の各種入試のいずれにおいても、新年度スタートから、計画的に基礎固めとステップアップを図ることで、「合格」が近づきます。まずは無料体験授業で言問学舎の国語指導を体験していただき、長い一年の受験勉強を幸先よくスタートできるよう、この機会をご活用下さい。

 以下、詳細をご案内致します。

◇大学受験「国語」講座・新年度スタート記念無料体験授業

日 時
4月5日(水)@16:30〜18:40 現代文・古文読解中心
       A18:50〜21:00 小論文中心

会 場
言問学舎  文京区西片2−21−12 ※南北線東大前駅徒歩3分

費 用
無料 弊塾所定の無料体験授業を充当

備 考
お申し込みの早い方は、@とAの内容の変更のご相談をお受け致します。その他、ご質問なども、お気軽にお寄せ下さい。

※受講ご希望の方は、電話またはメールでお申し込み下さい。また他学年・他教科の無料体験授業も、随時実施致します。お気軽にお問い合わせ下さい。

◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
https://www.youtube.com/watch?v=c2OdlIl8T44

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業平の気持ちに近づきました!

2017年03月28日

 かねてお話しした通り、先日の日曜日に、愛知県知立市、在原業平が「から衣きつつなれにし妻しあればはるばる来ぬる旅をしぞ思ふ」の歌を詠んだ、八橋(最寄駅は名鉄三河線の三河八橋駅)のあたりを歩いて来ました。

名鉄三河線.jpg

 すこし、『伊勢物語』の本文(「東下り」)を、引用させていただきます。

<昔、男ありけり。その男、身を要なきものに思ひなして、京にはあらじ、あづまの方に住むべき国求めにとて行きけり。もとより友とする人一人二人して行きけり。道知れる人もなくて、惑ひ行きけり。三河の国、八橋といふ所に至りぬ。そこを八橋といひけるは、水行く川の蜘蛛手なれば、橋を八つ渡せるによりてなむ八橋といひける。その沢のほとりの木の蔭におりゐて、乾飯(かれいひ)食ひけり。その沢にかきつばたいとおもしろく咲きたり。それを見て、あるひとのいはく、「かきつばたといふ五文字(いつもじ)を句の上(かみ)にすゑて、旅の心を詠め。」といひければ、詠める。

から衣きつつなれにし妻しあればはるばる来ぬる旅をしぞ思ふ

と詠めりければ、みな人、乾飯の上に涙落としてほとびにけり。>

 現代は、木曽三川をはじめとして、河川は流路が整えられ、「蜘蛛手」のように入り組んだ川というものは、まずありません。しかしそれでも、このあたりは逢妻男川(あいづまおがわ)が流れ、すこし下流で逢妻女川(あいづまめかわ)と合流していて、車で田園地帯を走っていると、「たしかに川の多いところだな」と感じます。平成12年(2000年)の東海豪雨の際には、水害に見舞われたと聞いてもいます。

 平安のむかしは、水の流れが蜘蛛の手足のように分かれ、入り組んでいて、橋を八つ渡してあることから、「八橋」の地名になったと、『伊勢物語』は語っているのです。

業平の井.jpg

 「かきつばた」の五文字を「句の上にすゑて」詠め、とは、「から衣」の「か」、「きつつなれにし」の「き」、「妻しあれば」の「つ」、「はるばる来ぬる」の「は(ば)」、「旅をしぞ思ふ」の「た」に、「かきつばた」が詠みこまれているということで、この技法を「折句(おりく)」と言います。ほかにもさまざまな技法を織りこんだ歌ですが、自ら思いきわまって出て来た旅とはいえ、不本意な出来事ゆえに「要なき者」となった身で、遠い旅路の果てに恋しい人を思う気持ちが、「みな人」の涙を「乾飯」の上にこぼさせたのでしょう。

 その日の八橋一帯は雨模様で、かきつばたの咲く季節にはまだ間があるため、業平関連の史跡となっている無量寿寺やかきつばた園をめぐって駅へ戻るまで、数台の車以外、歩く人は一人も見かけぬわびしさの中、業平の心情に、すこし近づいた思いが致しました。業平竹.jpg

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明日から春期講習スタート!例年通り、今からの受講&体験受講もOKです!

2017年03月24日

 今日は都内区立小をはじめ、多くの小学校で、卒業式ですね。お子さんたちも、保護者の方々も、長い6年間の思いを胸に、今日の日を迎えたことでしょう。おめでとうございます。風が少し強いようですが、旅立ちにふさわしい、よいお天気となりました。

 さて、私ども言問学舎では、明日、3月25日土曜日から、春期講習を開講致します。小・中学生そろっての開講は、27日月曜日です。多くの新入塾生を迎え、活気づいておりますが、今年も例年通り、ただいまからの受講お申し込み、春期講習中の無料体験、およびその双方の組み合わせ、すべてお受け致します。

 無料体験授業の規定は、「受講予定コースの一週間分」のコマ数となります。一例として、非受験の小学5・6年生なら3コマ、中学1年生は4コマ、中学2・3年生は6コマです。このコマ数だけを無料体験授業として受けていただくこともできますし、任意のコマ数を追加する(有料)こともできます。中学生が既設の全コマ(中1・中2が14コマ、中3は24コマ)に出席される場合は、前記の無料体験授業相当コマ数の金額を差し引きます。詳細についてはおたずね下さい。

春期講習の内容については、以下のリンクからご覧いただけます。
http://blog9.kotogaku.co.jp/article/179035169.html コースと日程
http://blog9.kotogaku.co.jp/article/179035187.html 特徴

 メールでは、24時間お問い合わせを受け付け致しております。25日土曜日18時以降のお問い合わせは、27日月曜日午前のご返信となりますのでご了承下さい。26日日曜日が休業で、それ以外の営業時間中(25日は18時まで)は、電話でのお問い合わせも歓迎致します。


◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
https://www.youtube.com/watch?v=c2OdlIl8T44

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国語に強い言問学舎・新高校1年生のご案内

2017年03月21日

 新高校1年生と保護者の皆さま、中学校ご卒業おめでとうございます。入学前の登校日も、そろそろ多くの高校で設定されていることでしょう。現在はほとんどの高校で、入学前、春休みの宿題が出されます。これはきちんとやりましょう。

 なぜかと言うと、高校の勉強は内容が高度である上に授業の進み方も速いので、前もって出された課題をやらずに入学すると、すぐついて行けなくなるからです。また、高校では、一度下位に回ると上がることが難しいので、はじめから中・上位につけておくことが望ましいでしょう。

 そして高校では、授業の「予習」が重要です。中学では「復習」中心でも何とかなりましたが、高校の勉強においては、その日教わる内容を「初めて聞く」状態では、「わからないまま」どんどん時間が過ぎて行くことになってしまいます。前もって内容をつかんでおいて、授業の時に先生からしっかり教わる。このスタイルを、最初から身につけましょう。この点も、やはり最初が肝心です。

 言問学舎の新高校1年生の授業では、まず春期講習で、中学の復習と高校の学習内容への「橋渡し」の勉強を、しっかりやります。そして学校の授業がはじまったら、その内容の復習を確実にして、着実に成績を上げて行くスタイルです。大学進学で指定校推薦を目指す場合も、内申対策を徹底します。

 また国語は、中学で習った文法の再整理をした上で、春期講習中に動詞の活用までを指導します(学校の宿題が先取りの場合はその全範囲)。これで1学期の中間テストまでは先行できますから、あとは余裕をもって形容詞・形容動詞、助動詞・助詞とすすめながら、本分である文章理解を並行して指導することにより、国語はほぼ全員が10段階評定の7、8以上を取っています。なお中高一貫校の人の場合は、進度に合わせて指導します(一人の生徒は、いま文語文法総整理をはじめたところです)。

 受講は国・数・英の1教科ずつから選択できます(2科、3科セットも可能です)。また春期講習の日程は、ご予定に合わせてオーダーできる選択制です(当方の教員の予定にもよります)。そして講習後のレギュラー授業は、国語以外は原則2名または3名までの完全少人数制。自分自身のわからないこと、聞きたいことを、綿密に教えてもらうことができます。

 3月25日(土)、13:00より、「新高校1年生春期講習レセプション」を開催します。これに参加すると、講習後に本入会の手続きをする際の入会金21,600円を、10,800円に割り引き致します。以後、高校生からの入会は21,600円になりますので、どうぞこの機会をお見逃しなく、国語で受験を成功させる言問学舎で、高校生活の好スタートを切って下さい。

◇新高校1年生春期講習レセプション

日時 3月25日(土) 13:00〜14:00 

会場 言問学舎 文京区西片2−21−12 ※南北線東大前駅徒歩3分

内容 高校での勉強の仕方の案内、春期講習の時間割相談、春休みの課題のやり方のアドバイスなど。
   卒塾生も参加します。すべての高校に対応します。

◇電話番号は以下の通りです。 
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国語の勉強は、何よりも「本質の理解」にあります!

2017年03月20日

 言問学舎は、少人数制で一人一人にこまやかに目配りしながら、5科(または4科)すべてに優秀なスタッフをそろえており、中学受験・高校受験・大学受験のいずれにも対応する総合学習塾ですが、やはりその最大の特徴は、自身が物書きである舎主みずからが提唱・主導する国語指導にあります。

 では、その国語指導の真価はどこにあるのかということですが、やや抽象的な表現であることを承知しながら申し上げますと、それは、「国語の本質を教える」ことにあります。

 「国語の本質」とは何なのか。演繹的にそれを言いあらわすのはかなり困難なことですが、言問学舎では、音韻、すなわち「言葉のしらべ」のレベルで、文章や詩歌のあらわすところをとらえることだと、近年位置づけております。ここで「音韻」というときに、それはただアクセントやイントネーション、もしくは抑揚という点だけでなく、同じ抑揚、アクセントの言葉でも、その語が有する意味内容によって、一語一語の手ざわりに違いがある、そうしたことを言います。

 たとえば、よく用いられる例で、関東と関西における、「雨」と「飴」、「箸」と「橋」(「端」)の例がありますが、関東に限っても、「恋」と「来い」のアクセントは同じです。しかし、意味するところは異なりますね。こうしたことを総合して、「音韻の理解」によって、「国語の本質の理解」が可能になる。言問学舎はこうした理念の下、舎主・小田原漂情が前面に立って、独創的な国語教育をつづけています。

 「国語の本質」を理解させる指導の、端的な例をお話し致します。昨年の秋、その年の2月から通っている私立中学(首都圏模試偏差値60クラス)の2年生男子(4月から新3年生になります)が中間テストで「100点満点」を取ったことをお知らせしましたが、先日、その子がまた学年末テストで「100点満点」だったということを、報告してくれました。知識事項中心のテストではありません。読解中心、記述も多いテストで、複数回満点を取れるということは、その子が国語の本質の一端をつかんでいることの、何より雄弁なあかしと言えるのではないでしょうか。

 「国語の本質」を教えることの、技術的な面は、いくつかあります。しかしながら、ちょうど通塾歴1年になろうという、もとは国語を苦手としていた生徒が、1年の後半で2度、満点を取ってくれた。このこともまた、言問学舎の国語指導の動かざる力として、ご参考になるものと思います。

 3月25日開講の春期講習も、まだ空席があります。お子さんの国語のことでお困りの保護者のみなさま、受験に向けてしっかり勉強の態勢を整えたい保護者・受験生のみなさまは、いつでもご相談下さい。


◇電話番号は以下の通りです。 
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中3生と同い年

2017年03月19日

 東京都内ではほとんどの中学校で卒業式が終わったかと思います。高校はすでに終わっていますから、あとは小学校と大学が、卒業式を残すのみです。

 つねに地域のみなさまとともにあり、学校に通うお子さんたちとともに生きる言問学舎は、小学校の卒業式、中学校の修了式が行なわれる24日金曜日まで、通常授業を実施し、25日から春期講習に入ります。まだ春期講習の受け入れが可能ですから、この春休みに今までのおさらいをしっかりして、新しい一年に向けて勉強の態勢をととのえたい方は、ぜひ言問学舎の門をたたいて下さい。

 言問学舎は、今年の6月1日をもって、15年目に入ります。最初の生徒の子や孫までが通う「三代通塾」の同業もたくさんありますから、まだまだ発展途上ではありますが、それでもふと気がつくと、塾生の大半が、創業後に生まれたお子さんたちであることに、つい先日気がつきました。ことし中3になる子たちを見ていると、「ああ、あの年に生まれたんだな」と、感慨深くなります。

 受験生に寄り添う塾としては、文字通り喜びも苦しみも経験しました。こちらが苦しむのはなりわいとして当然ですが、思春期の子どもたちには、できれば重い苦しみは、味わわせたくありません。今年の高校受験では、きびしい結果もありましたが、二重三重に受験戦略を立て、最終的には全員が納得する進学先を得ることができたかと思います。ちょうど卒業式の日に、3月に入ってからの「コースアップテスト」でワンランク上の特進コースに受かった生徒からの報告があったのは、この上なくうれしいことでした。

 新しい一年、言問学舎で勉強し、未来への夢を共有させてくれるお子さんたちを、心よりお待ち致しております。

◇電話番号は以下の通りです。 
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国語で受験を成功させる‐とは?

2017年03月18日

 国語で受験を成功させる、ということを、私ども言問学舎は、つねづね申しております。受験生の一般的な感覚では、英語や数学で得点をかせぎ、国語は「うまくいけばいい」という考えの方が、多いのではないでしょうか。

 しかしながら、数学や英語とは、国語はその成り立ちが異なります。数学は、「解き方」がわからなければ、その問題を解くことはできないでしょうし(入試レベル)、英語も同様、多岐にわたる文法事項に加えて何より「単語」を覚えていなければ、どうすることもできない場面が、必ずあります。

 では、国語では、どうなのでしょうか?国語は「もっとわからない」と考えている中学生、高校生が、やはり大勢おられることでしょう。その理由のうち、おそらくもっとも大きなことは「国語の答えはひとつではない」ということではないかと、考えられます。問題の正解はひとつでも、登場人物の心情など、ああも考えられれば、こうも考えられる、だから国語はむずかしいし、勉強のしかたもわからない、このような声を、よく耳目にします。

 けれども、そんなことはありません。国語の問題は、根拠がはっきりしています。なぜなら、「国語」のテストの「正答の根拠」は、すべて本文中に書かれているからです。数学で、円の面積を求める公式が「半径×半径×π」であるとか、英語で「to」や「for」をいつどのように使うのか、などを厳密に覚えることと違い、「国語=日本語」で書きつづられている文章から文意を読みとることは、読み方さえきちんとわかっていれば、さほどむずかしいことではありません。問題を解くのも同じことです。

 もちろん、実際に受験する試験の種類(あるいは学校)ごとに、選択肢の正解の見つけ方には違いもあります。しかし大原則は、本文に書かれている内容と一致するもの(設問の内容によっては不一致のもの)を、しっかり見つけることです。そのためにはまず文章を正しく読めるようになること、次いで正解の見つけ方を身につけることが必要ですが、それをしっかり自分のものにしてしまえば、国語では大崩れすることなく、安定して高得点を見込むことができます。

 たとえば、今年中央大学法学部法律学科に合格した受験生のお母様からは、「本当に国語はどこの試験でも、確実に得点できる力をつけていただきましたた」とのお言葉をいただきましたし、グループ作成の都立白鷗高校に合格した受験生の保護者の方も、「塾の指導のおかげで、国語で高得点がとれたと思う」と、言って下さいました。

 大学受験(私大一般入試文系)の国語で常時8割5分から9割が取れるとしたら、英語・地歴で7割を押さえれば、合格はほぼ見えています。高校入試でも、たとえば都立共通問題の750点〜800点の中堅上位校で370〜400点あたりが目標の時、国語で90点以上が計算できれば、やはり合格は、ぐっと身近なものになります。文系に限らず理系の方でも、センターで8割以上が見込めれば、一次通過、最終合格も、手の届きやすいものになるでしょう。

 「国語で受験を成功させる」とは、こういうことです。これからはじまる約1年間の受験勉強を実りあるものとするために、どうぞ言問学舎へお出で下さい。国語以外も全科に優秀なスタッフをそろえて、みなさまのお越しをお待ち致しております。

※春期講習「説明会」は明日3月19日が最終ですが、お問い合わせ・お申し込みはその後も随時、受け付け致します。


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東京都立高校入試「国語」の分析報告を致します

2017年03月16日

 本日は、東京都立高校の分割後期募集・二次募集の合格発表当日でした。塾として私ども自身も苦しい思いをしたことのあるこの時に、軽々しいことは決して言えないのですが、当初の希望とは異なる結果になった受験生の方たちほど、ここからの巻き返し、次のチャンスでの再チャレンジを考え、新たなステップをめざしていただきたいと、願うものです。

 さて、少し時間がかかりましたが、2月24日に実施された分割前期選抜(一般入試)の国語について、私自身が解いてみて、分析結果をお伝えできることとなりましたので、ご報告させていただきます。昨年、記述問題を減らしたためか、平均点が73.9点にまで上昇した共通問題で、どのような対応がなされたのかという点についてのご報告を、主眼と致します。

 まず、第3問の小説と、第4問の評論・論説文については、率直に言って選択肢の選び方での、大きな変更はありません。特に難しくなったということもありませんので、本文に即した選択肢の選び方を身につけていさえすれば、ここで大きく失点することはなかったはずです。ただ、第4問の評論・論説文は、「ぱっと見た感じ」で文系の「歴史」のようなイメージが強かったとも思われるので、理系が得意な受験生の中で、意表を衝かれ、失敗した人もいたかも知れません。

 また第5問の「古・漢融合問題」と言われる大問では、この15年間で初めて、「現代かなづかい/歴史的かなづかい」を問う問題が、出題されました。第1問、第2問でも、それぞれ漢検「5、6級」、「3級」相当とされる枠から外れる出題ではないものの、普段は見なれない漢字、熟語が出題されることで、当日悩んだ受験生もあったことかと思われます。こうしたところに、「平均点を低くする」作問の意図が見て取れるため、今年の平均点がどうなるのか、結果に注目したいところです。

 今年(平成29年2月24日実施)の東京都立高校分割前期選抜(一般入試)の国語共通問題につきましては、以上を分析・報告とさせていただきます。国語に限定して言えば、今年の出題内容でも、言問学舎できちんと国語の勉強ができている受験生には、ほとんど困ることはなかっただろうということを、付け加えさせていただきます。「受験を国語で成功させる」言問学舎に、お子さんたちの進学の夢を、どうぞお預け下さい。

◇電話番号は以下の通りです。 
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本日より新年度スタート!体験授業等もこれからがチャンスです!

2017年03月15日

 区立中はおおむね今週末、区立小は来週末の金曜日が、それぞれ卒業式ですね。自宅の近くにある攻玉社高校は今日が卒業式だったようで、昼過ぎに通りかかると、卒業生と保護者の方々が、楽しそうに学校をあとにして、駅へと向かっていました。この時期卒業を迎えられる生徒、保護者のみなさま、本当におめでとうございます。

 国語に強い文京区の総合学習塾言問学舎では、3月8日より14日までの1週間を、例年通り教務(授業)の春期休業期間とさせていただき、態勢を整えて、本日から新年度、2017年度のスタートを切りました。多数の児童・生徒のために復習を重視しながら、新学期からは学校の進度の一歩先を行く(中学校の場合)カリキュラムによるものです。

 春期講習の重要性ということでもお話ししましたが、新高校3年生までの大半の方たちが、この時期もっとも重視すべきは、今までの復習です。春期講習のカリキュラムも復習中心の内容としておりますので、新年度からの勉強にしっかり取り組むために、この機会をぜひご活用下さい。

すでに体験授業に来て下さっている方たちもおられますが、春期講習前に体験授業を受け、落ちついて春期講習に参加することで、4月からの勉強が、ゆとりと実りのあるものになるでしょう。体験授業と説明会について、改めてご案内をさせていただきます。

@体験授業のうち、「国語のフリー体験学習会」について

 3月18日(土)13:00〜、および3月19日(日)14:30〜、16:10〜の計3回、実施致します。先着順で、ご希望通りの国語の体験授業を、設定します。新小1〜新高3(既卒受験生も可)まで、どなたにでも対応します。電話・メールでお申し込み下さい。

A上記@以外の体験授業について

 3月24日(金)まで、通常授業への体験参加とまたは個別設定での体験授業、どちらも承ります。実施日時等、お気軽にご相談下さい。また、春期講習スタート後も、弊塾既定の無料体験授業(受講予定教科の1週間分)のコマ数を、無料で受けていただくことができます。詳細はご相談下さい。

B春期講習&新学期入塾説明会について

 以下の日時で開催致します。当日飛び込み参加OKです。

3月18日(土)10:50〜 /17:00〜
3月19日(日)11:00〜 /13:00〜 /18:00〜

 春休み前の貴重な時間を有効にお使いいただくべく、万端の準備を終えて、みなさまのご来塾をお待ち致しております。

◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
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国語のフリー体験学習会&春期講習説明会を並行開催!春休み前最後の週末に・・・

2017年03月12日

 大学入試センター試験に代わる新テスト(仮称:大学入学希望者学力評価テスト)の導入まで、あと4年となりました。その実像はまだ見えて来ませんが、「記述・表現力」が問われることになるであろうことは、衆目の一致するところです。現指導要領に書かれている「思考力・判断力・表現力」、そして「自ら主体的に学ぶ力」が、今後ますます重視されることとなるでしょう。新高1〜新高3生も、例外ではありません。

 そもそも日本語を母語として育つ人、そのすべてが、日本語によってものごとを感じとり、思考を組み立てるのです。この日本語=国語の力がしっかり備わっていない人は、やはり考えることが苦手ですし、逆に国語力がしっかりしていると、国語はもちろん、算数・数学の応用問題や社会・理科の思考・記述問題も得意になります。中・高一貫校型の入試も、国語力・思考力がベースですね。

 言問学舎では、創業以来一貫して、音読を中心に、子どもたちが読んだ文章について自分で考え、それを自分の言葉で表現する「音読と読解、表現の講座」を、実践して来ました。この勉強を一定期間習得した子どもたちは、「思考力・判断力・表現力」を十分身につけて成長します。中・高生の国語の授業でも、本質は共通しています。

 春休み前の最後の週末、言問学舎ではこの国語指導の良さを知っていただくため、「フリー体験学習会」を開催致します。「フリー」とは、学年・対象を限定せず、どなたでもご参加いただける体験学習会ということです。

 もちろん、(たとえば)小学生と高校生の授業を同時に行なうわけには行きませんから、先着でご予約をお受けして、その時点からは同内容の授業の希望者のみを、募集する形になります。もっとかんたんに言えば、一番にご予約いただいた方が、ご希望の体験授業を受けられ(小5国語なら小5国語、大学受験国語なら大学受験国語)、二番目の方には次の時間帯をご案内する、ということです。

※日程は以下の通りです。ご希望の方は、どうぞお早めにお申し込み下さい。

3月18日(土)13:00〜 この日は1回のみ
3月19日(日)14:30〜 /16:10〜 この日は2回実施します

 電話またはメールで、学年、希望する内容(大学受験、高校受験、中学受験、小論文、国語一般の学習など)をお伝え下さい。先着順で、お受け致します。ご希望の時間に、すでに予約が入っている場合は、次善の時間帯をご案内させていただきますので、予めご了承下さい。

※並行して、春期講習前最後の説明会も開催致します。日時は以下の通りです。

3月18日(土)10:50〜 /17:00〜
3月19日(日)11:00〜 /13:00〜 /18:00〜

ご案内済みの3月14日(火)14:30〜の回も、空席があります。ご都合のよい回にご参加下さい。


◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
https://www.youtube.com/watch?v=c2OdlIl8T44

国語の勉強をお手伝いする国語専門サイト・国語力.com
http://www.kokugoryoku.com


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文章を書くこととは? 面白かった、だけで終わらせないために‐

2017年03月09日

 先日、塾生のお母さんといろいろお話をしていて、「これは多くの保護者の方々に、お伝えするべきだ」と思い当たったことがありましたので、今日はそのことをお話しします。

 それは、「文章を書くことの効用」についてです。

 その日も話題になりましたが、お子さんが、何かの本や物語を読んだあと、「面白かった」「楽しかった」というだけで、「どこがどのように楽しかった」というような具体的な感想を、まったく口にしない。このような経験をお持ちの保護者の方が、多くいらっしゃるのではありませんか?

 じつはこうしたことは、最近はじまったことではありません。今から25年ほども前、その頃私は出版社に勤めていて、多くの塾や高校の先生方と、お付き合いさせていただいておりました。その中のある先生が、「(小・中学生でなく)大学生が、感動した、とかすばらしいと思った、とか言うだけで、具体的な理由や勘どころを、まったく口にしない」と、教えて下さったのです。

 このことが、あるいは私がいま「国語の本質を教える塾」をやっている、遠因となっているのかもしれません。時代は流れ、2000年代(00年代)も後半になると、具体的に見どころ、勘どころに言及しないどころか、「読んだけど何も感じない」と言い切る子まで、散見するようになりました(この子たちは、@きっとほかに面白いことがある、A言葉や文を平板に読んでいて、言葉から何かを受けとめる力がない、のだと思われますが、今日はここまでにしておきます)。

 さて、こうした子どもたちの現状は、保護者の方々にとっては「悩み」でもあることと思います。もちろんかんたんに解決できることではありませんが、「文章を書く」ことが、その有力な解決策になるというのが、今日のお話の本題です。

 「文章を書く」ということは、それ自体、頭や心の中にあることをみずから文字として形にし、それを分析・整理して、思考を練り上げるはたらきを持っています。「分析」という言葉を知らない低年齢の子どもでも、無意識にそれを行なうのです。

 もちろん、ただ「書きなさい」と言ったところで、「書けない」という返事が帰って来ることも、容易に想像できますね。ですから、ただ「書け」ではなく、子どもたちがみずから気づいて書くためのポイントを提示してあげ、さらに行く先を示してあげればいいのです。それでも書けない子には、はじめの数行は、実際の文案を言ってあげます。するとほとんどの子は、そのつづきなら、自分で書いてゆくものです。

 これが、言問学舎で提唱・実践している「音読と読解の講座」です。参加する子どもさんにとって、まったくむずかしいものではありません。そして2、3ヶ月のうちには、たいていの子は国語が好きになり、400〜600字ていどの文章は、一人で書けるようになります(小3の後半以上)。

 最近目にしないことのない「アクティブラーニング」のうち、特にICT教具・教材を用いた内容のものは、多くの子どもたちの関心を集めやすい点で、人気のようです。しかし国語の領域でもまた、ご紹介したようなアクティブラーニングの方法があります。国語のこと、冒頭にお話ししたような「感想、関心」のあり方でお困りの保護者の方は、お子さんをぜひ言問学舎の体験授業に、お連れ下さい。これからの時代に求められる思考力・表現力を育てる道すじが、ご覧になれることと思います。

◇春期講習&新学期説明会第2週および特別体験学習会のご案内
http://blog5.kotogaku.co.jp/article/178996186.html


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国語の読解(選択肢)問題の解き方とは?特別体験学習会「センター試験対策講座」を前に

2017年03月07日

 国語の読解・選択肢の問題には、ひとつの鉄則があります。それは、必ず本文の内容に添ったものを選ぶ、ということです。すなわち、選択肢を選ぶ際に、必ず本文に立ち戻り、該当する部分の記述と一致するものを見つける、ということが重要です。「読んだ印象」や「自分の考え」で選んでいると、いつまでたっても「読解はなかなかできるようにならない」状態から、抜け出せません。

 ただし、それ以前の原則として、文章を必ず通して読むことが必要です。途中で問題を見たりしてはいけません。先に問題を見るという話も聞きますが、それも「予断」が生まれますから、良くないのです。文章は、先入観を持たず無心に通しで読み、その上で、該当する部分の記述と矛盾がない選択肢を選ぶのが、読解で高得点を取る秘訣です。

 さて、センター試験では、特に「正答の見つけ方」、そのポイントが、はっきりしています。これをしっかりつかんでおけば、8割、9割を取ることは、難しいことではありません。

 もちろん、パターンは一、二通りではありませんから、一朝一夕に、解き方が身につくわけではありません。今年実施された問題のように、目先が変わっていることで、戸惑うこともあります。そもそも毎回、「初見」の問題に当たるわけですし、本番では緊張や不安から、得点は下がるのが普通です。それでも安定した点を取るためには、しっかりと「解き方の法則」を身につけることが肝要です。

 特別体験学習会「センター試験国語の解き方」では、一年間の受験勉強のスタートとして、評論(第1問)と小説(第2問)の、解き方の特徴がつかみやすい過去問を使用し、「センターの選択肢はこうして解けば良い」というエッセンスを、じっくりお教えします。今まで国語が苦手だと思っていた人も、「これならできそうだ」という手ごたえを、つかんでいただくことができると思われます。得意な人は、9割、満点をめざして、国語の受験勉強をスタートさせましょう。

 文系の人も、理系の人も、国語で高得点を取ることで、国公立合格が近づきます。文系で国語系の二次試験がある場合、年間を通じてそちらの指導も致します。特別体験学習会の実施日程は以下の通りです。参加ご希望の方は、メール・電話でお申し込み下さい。

3月11日(土) 16:30〜18:00 センター試験・国語の解き方講座

※翌3月12日(日)には、「小論文対策講座<高校受験・大学受験>」も実施します。以下のリンクよりご確認下さい。
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小論文の書き方とは?特別体験学習会「小論文対策講座」を前に

 大学受験、高校受験(高校は、東京都では特に都立推薦)で、「小論文」を課される入試(志望校)を受けようと考えておられる方が、多くいらっしゃると思います。では「小論文」とは何なのか、もちろん学校などですでに習っている方もおられるでしょうが、受験学年がはじまる前の今の時期、「小論文」があることはわかっていても、実際にはどんなものなのかよくわからない、という方も、またおられることでしょう。

 まず、「小論文」と「作文」の違いから、お話ししましょう。「作文」とは、テーマがある場合とない場合とがありますが(都立推薦は「あり」の方です)、いずれにせよ、自分の思いや考えを、指定された字数にあわせて書きつづるのものです。

 いっぽう小論文は、課題文もしくは資料・データなど(表やグラフほか図版等)が示されており、そこから読みとれることをまとめた上で、自分の考えを書くものです(都立推薦では、読みとれる内容だけを書くケースもあります)。

 課題が文章である場合、その文章の筆者の考えを要約して、それに対する自分の意見を書くのが基本的なスタイルです。資料・データ等の場合は、まずその内容を正確に読み取ることが基本ですが、都立戸山高校の場合などは、社会・理科の知識の有無を問われる内容になっています。

 さて、出題形式は受験校(志望校)によって異なりますから、受験の数か月前からは、そのための勉強をする必要がありますが、何よりもまず、「文章を書くこと」そのものから、勉強する必要のある方も多いでしょう。例えば600字の指定なら、基本的には9割の540文字以上、最低でも8割の480文字以上書かなければなりませんが、文章をふくらませる、さらにそれを精度の高いものにする、という訓練は、なかなか思うようにできないのではないでしょうか。

 言問学舎は、主として国語を教える舎主・小田原漂情が物書き(歌人・作家)ですから、「文章を書くこと」の指導を、得意としています。また本人が書いたものの添削だけでなく、高校生なら高校生、中学生なら中学生が書くように、模範解答(文例)を作り、「このように書けば良い」という実例も示します。昨年学習院大学文学部哲学科に公募推薦で合格・進学した生徒は、まさにこの方法で、苦手な小論文をクリアすることができたと言ってくれました。

 3月12日に開催する特別体験学習会「小論文対策講座」では、「小論文とはどういうものか」をお教えした上で、実際にこの「文章の書き方」を、一人一人にあわせて綿密に指導します。「文章が書けない」と思っている人でも、適切なヒントと書き出しの数行だけ示してあげれば、あとはたいてい、書けるようになるものです。もちろん先へ進まなければ、場面場面で適切な助言をします。「小論文のために文章が書けるようになりたい」と思う方は、ぜひこの機会にご参加下さい。

※大学受験・高校受験同時のご案内としておりますが、全体説明(小論文とは何か)のあとは、別室に分けて指導する形となります。参加ご希望の方は、メール・電話でお申し込み下さい。実施日時は以下の通りです。

◇特別体験学習会
3月12日(日) 14:10〜15:40 小論文対策講座<高校受験・大学受験>

 前日の11日(土)には、センター試験対策(国語)の体験学習会もあります。以下のリンクよりご確認下さい。
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春期講習&新学期説明会第2週および特別体験学習会のご案内

2017年03月05日

 国公立大学の合格発表が近づいて来ました。今日もそうでしたが、春らしい日も日ごとに増えて来ています。言問学舎では、平日を含む説明会第2週と、特別体験学習会を企画して、みなさまのお越しをお待ち致しております。国語力を伸ばすことに定評があり、親身な受験指導で長年あつい信頼をいただいている言問学舎を、どうぞこの機会にご覧になり、また体験なさって下さい。
 
◇春期講習&新学期説明会 第2週のご案内

日 時
3月9日(木)  14:30〜
3月11日(土) 10:50〜 / 13:00〜
3月12日(日) 11:00〜 / 13:00〜 /16:30〜
3月14日(火) 14:30〜

 お問い合わせ・体験授業に関しては、この説明会以外にも、随時受け付け致しております(日曜日のみ休業です)。国語を中心に、思考力を育て大きな成長を願うみなさまのため、多くのニーズにお応えできる態勢を整えて、ご相談をお待ち致しております。

★以下のリンクより、学年ごとの詳しいご案内がご覧いただけます。

http://mbp-tokyo.com/kotogaku/column/59109/ 新高校2年生・3年生のご案内

http://mbp-tokyo.com/kotogaku/column/59016/ 中学生各学年のご案内

http://mbp-tokyo.com/kotogaku/column/58298 小学生各学年のご案内


◇特別体験学習会
@3月11日(土) 16:30〜18:00 センター試験・国語の解き方講座
A3月12日(日) 14:10〜15:40 小論文対策講座<高校受験・大学受験>

@は毎年、塾生全員の平均が100点換算で20点以上平均点を上回っているセンター国語の解き方の鉄則と読解の基本を、Aは高校受験・大学受験で小論文を必要とする人に、文章の上手な書き方と小論文のきまりを、それぞれわかりやすく教えます。今からスタートすれば、きっと大きな夢をつかむことができるでしょう。体験学習で、そのことを実感していただきます。

※体験学習は、その他の日程でご希望にあわせ、随時設定します。10日(金)と13日(月)をのぞき、柔軟に設定が可能です。入塾または受験、教育のご相談も、事前予約であれば午前を含め、随時お受け致します。お気軽にご相談下さい。


◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
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都立高校二次募集は両国高校(1名)、足立西高校(2名)が実施

2017年03月04日

 昨夜発表された都立高校の分割後期・二次募集では、両国高校が1名の募集を実施しました。たしかに入試当日の受検状況発表の際、男子が定員31名に対し27名の受検で、注目されましたが、合格発表では男子27名、女子35名合格で、男女合計としては定員と同数の合格者数になっていました。それが昨日、募集に先立って発表された手続き状況で、男子1名が出願せず、26名手続きということで、二次募集実施となったのです。

 先にお伝えした通り、この両国高校についても、「合格ライン」がどれくらいになるかについては、予測がつきません。総武線錦糸町駅から徒歩5分という好立地でもあり、区部の南部や三多摩地区からの志願者も、多く出るかと思われます。2005年の青山の時は2名募集に対して114名、2008年の竹早は1名募集に対して60名が応募しました。

 ただ、合格者も、1名募集なら絶対に1名だけかと言うと、そうではありません。上記の青山は12名、竹早は4名の合格者を出しました。昨年の白鷗は8名募集に対し24名が受検して合格が10名、2013年の町田は1名募集、18名受験に対して6名の合格者となっています。

 今回のように上位校で二次募集があると、「両国か田園調布か」で悩む受験生が、必ずおられることと思います。予測のつかない試験ですから、どちらが良いとは、なかなか言うことができません。2010年代に入ってからの町田と白鷗は、それ以前の竹早や青山ほど多くの応募者数とはなっていませんが、両国高校のポジションから考えると、相当数の受検者が集まるかも知れません。

 タイトルにも挙げた通り、ほかに足立西高校が2名の二次募集をしております。こちらは周辺に分割後期校も多くありますので、多様な選択肢のひとつとなるのでしょうか。なお二次募集の試験問題は、分割後期・二次の共通問題です。国・数・英の3教科受験ですから、それ以外の6教科が2倍の換算で、また入試点と内申点の比率は6:4となります。

 特別に難しい出題がされるわけではありませんが、国語の漢字の問題が独立の大問でなく文章読解の大問に含まれるなど、問題の形式が異なりますので、見た目に戸惑わないよう、落ちついて解くことを、まず心がけて下さい。直近のものではありませんが、過去問による対策講座も言問学舎で実施できます。
受検なさる方は、精神的にもきびしい数日間での準備になりますが、悔いを残さないよう、できることを精一杯やって下さい。受験生の方々を最後まで応援しております。

※春期講習&新学期説明会を、明日日曜も開催致します。詳細はリンクにてご覧下さい。
http://blog5.kotogaku.co.jp/article/178926136.html


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都立高校入試・今後の日程について

2017年03月02日

 今日は都立高校の合格発表日。私も久しぶりに、某高校の掲示を見に行きました。大願成就で歓喜の涙を流した方、願いかなわず悔し涙を流した方、それぞれおられたことでしょう。入試の常とはいえ、15歳の心が負った痛手を思うと、こちらも胸が痛みます。今日残念な結果になった方は、時とともに、手痛い経験を前向きの力に変えて、新しい希望への道を歩んでほしいと思います。

 さて、直近の問題として、これから都立高校の分割後期・二次募集を検討しなければならない方もいらっしゃると思いますので、公表されていることでありますが、かんたんにご案内をさせていただきます。

◇都立高校 分割後期募集・二次募集の諸日程

 願書提出  3月7日(火)
 〃取り下げ 3月8日(水)
 〃再提出  3月9日(木)
 実施日   3月10日(金) ※国・数・英の3教科
 合格発表  3月16日(木)
都教委該当ページへのリンク http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/press/2016/pr160609b.html

 「二次募集」は、今日の合格発表を受け、明日正午までが各高校の入学手続き締め切りですが、その結果欠員が生じた場合に、欠員分を募集するものです。欠員に対する募集ですから、合格者が全員手続きすれば、二次募集はありません。昨年(2016年)は白鷗高校が8名の募集となり、少々驚かされましたが、それ以前は2013年に町田高校が1名、2008年に竹早高校が1名、2005年に青山高校が2名、募集をしただけで、上位校での二次募集は、あまりありません。

 いっぽう「分割後期」は、あらかじめ前期、後期と定員を分けて募集をするもので、この分割後記募集実施校の中では、田園調布高校が最上位になります。受験者の関心の高いところで、ご質問などいただくこともあるのですが、この田園調布高校の「合格ライン」がどれくらいかということについては、率直に言って予測がつきません。「後期の田園調布」の地位が確立しており、上位校で不合格になり、後期を受ける人は、ほぼ全員がここを受けると考えられるためで、どこを受けた人がどれくらい後期で同校を志願するか、まったく読めないのです(前期が北園で合格した方の例は、承知しています)。

 分割後期・二次募集の募集人員(二次は有無を含めて)は、明日の夜、発表される見通しです。受験される方は、さまざまな条件をよく検討して、間違いのない受験校選びをして下さい。ご質問があれば、わかる範囲で誠意をもってお答え致します。過去問を使った対策講座も実施できます。

 なお分割前期は、全日制の実質倍率が1.42倍、普通科男子が1.46倍、普通科女子が1.47倍となりました。前にお話しした男女別定員緩和は、たとえば向丘で実施され、男子が定員116名に対して105名合格、女子は106名に対し120名合格で、男子は実質倍率1.92倍、女子が1.88倍と、倍率まで逆転する男子にきびしい入試結果となっています。

※アップから数時間、分割後期・二次の募集人員の発表が「今夜の見通し」となっておりました。手続き締め切り、集計後ですから、明日の夜発表の見通しです。大変失礼致しました。

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3月になりました。いよいよ明日、都立の発表です。

2017年03月01日

 明日3月2日は、東京都立高校分割前期選抜(一般入試)の合格発表日です。受験後、発表を待っていたみなさんは、緊張、不安の高まる1日を過ごされることでしょう。

 2月24日の入試当日、実際に受験した人数による「受験倍率」は、全日制全体で昨年と同じ1.43倍、普通科男子は1.46倍、普通科女子が1.56倍となっており、男子は昨年より0.02ポイント増、女子は0.04ポイント減となっております。実際には受験しなかった人がいるため、差し替え後の確定倍率よりも下がっていますが、これは例年のことです。

 さて、受験生のみなさんは、もちろん自分の受験した高校の倍率が、気になるでしょう。明日の朝、一人一人にとっての「合否」が発表されたあと、夜には全体と各校の合格人数等も、発表されます。ここで「実質倍率」も判明します。

 この実質倍率は、先に挙げた受験倍率と、同じではありません。受験倍率は、「受験人員」を「募集人員(定員)」で割っていますが、実質倍率は、同じ「受験人員」を各高校が最終的に出した「合格者数」で割るためです。そして合格者数は、必ずしも募集人員と一致するものではありません。1名、2名程度なら、多く合格させることもありますし、より注意しなければならないのは、「男女別定員緩和校」があることです。

 東京都の普通科高校は男女別定員、男女別選考となっていますが、一部の学校では、定員数の10%について、90%の男女別の選考をした上で、男女の別なく選考し、「合格最低点の著しい格差を是正する」という主旨のもとに、定員緩和が実施されています。男女別のままでは、どちらか(おもに女子)で不合格になった受験生よりも、反対の側(おもに男子)で合格した受験生の方が、得点が著しく低い、そんな事態を是正する、ということになります。

 この男女別定員の緩和は、28年度は31校で実施されており、当年度の募集要項が発表された時点で、公表されているものです。該当する高校を受けた方ももちろんご存じと思いますが、かんたんに言って、定員緩和実施校を受けた方は、いまわかっている「受験倍率」と「実質倍率」の間に、かなり大きな差が出る可能性がある、ということです。もっとはっきり言うと、男子は募集人員より少ない合格者数となること、女子は逆に合格者数が多くなることが、ありうるということです。

 明日の発表の前に、多少とも「心の準備」のお手伝いになればと考え、今日はこのことを中心にお話ししました。なお、明日の発表後、明後日の手続き締め切りが終って集計が済むと、おそらくその夜には、分割後期に加えた二次募集の実施についても、公表されます。何としても都立に進学したい、という方は、このあともまだ可能性があります。お手伝いできることもありますので、何かおわかりにならないことがありましたら、お気軽に当サイトのお問合せフォームからご質問をお寄せ下さい。当サイトの読者の方のご質問には、誠意を持ってお答えさせていただきます。

※今年、一部の中学校で、担任から生徒に対して、「都立は受かったら必ず行かなければならない。(併願の)私立に気持ちがあるなら、今のうちに私立に決めるように」というような指導が、取り下げ・再提出前に担任からなされたようです。このことは、今回改めて都教委にも確認をとりましたが、分割前期に関しては、「合格したら必ず入学しなければならない」というようなことは、決してありません(推薦については、合格したら入学が前提です)。
 明日合格した方は、よく考えて、自分の本当に行きたい進学先を決めるようにして下さい。そのために、発表翌日までに「確約書」を提出するのであり、その結果欠員の生じた高校が「二次募集」を行なうのです。「確約書」を提出するかしないかは受験生自身の判断であって、誰からも強制されるものではないのです。


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新中学1年生の保護者のみなさまへ

2017年02月28日

 明日から3月。いよいよ、お子さんたちの小学校の卒業式が、近づいて来ましたね。当のお子さんたちより、保護者のみなさまの方が、何かと気ぜわしく、あわただしい毎日を過ごされているのではないでしょうか。また中学受験をなさったご家庭は、たいへんお疲れ様でした。それぞれに、進学先での準備に追われていらっしゃることでしょう。

 さて、中学校へ上がるということは、やはりお子さんたちにとっては、大きな転換点です。学校生活だけでなく、とうぜん日常生活も大きく変わり、また勉強の内容も、算数が数学になり、英語も今まで小学校で扱っていた内容とは、大きく変わるのですから。国語でも、受験をしていないお子さんはあまりしっかり習っていない「文法」を、ひととおり系統だてて、学んで行くことになります。

 こうした変化の一時期を、「中1ショック」などと言う向きもあるようです。ただ、時代によって社会の状況が変わるとはいえ、その「ショック」の要因の一つに、「複数の小学校の卒業生が合流して、今まで知らなかった人たちと一緒になる」ことをも挙げている話を見ると、古い世代の私など、ちょっと「少子化時代ゆえの悩みかな」と、思ってしまいます。

 人口統計を見ると、丙午(ひのえうま)の1966年を除き、1984年までずっと、新生児の出生数は150万人を超えています(確認できるところで1907年以降)。つまり全国の一学年の生徒数がほぼ150万人以上で、小学校がどこでも3〜5クラスあり、それらが地域の中学校で10クラス前後に編成されていた頃は、ごく当たり前のことでした(団塊の世代などは260万人以上であり、もっとすごかったそうです)。その頃は小学校でも、知らない子の方が多かったのです。

 現在、学年1、2クラスの小学校が多く、クラス外でもほとんどの子を知っているという状況では、「知らない人たちと一緒になる」ことが不安なのは当然のことかも知れませんが、つまるところ、高校へ上がる時、さらにその先の進学、就職の時点においても、必ず「新しい社会への旅立ち」、「新しい人たちとの出会い」は繰り返されるのですから、お子さんたちが中学校へ上がる時に新しい世界へ飛び出すこの機会は、難題として迎えるのでなく、ぜひ積極的にとらえていただきたいと思います。

 私ども言問学舎は、もちろん学習塾ですから、「勉強」の面で、新中学1年生のみなさんを、サポートすることができます。進学先ごとに内容を詳述しますが、入学前の学習内容、4月からの時間割、指導内容のすべてが、新中学1年生をしっかり応援し、新生活に順応できるよう、バックアップするものとなっています。また思春期・成長期のお子さんをあたたかく見守ることでも定評があり、現体制となった平成24年以降、新中1生として4月を迎えた塾生は全員、中学を卒業するまで、言問学舎で学びつづけております(高校でも通いつづけ、大学受験まで学ぶ生徒もたくさんいます)。

 進学先ごとの内容ですが、とりあえずは区立中と、私立、公立をあわせた中高一貫校とに分けて、お話ししましょう(中1〜中2段階での進度によっては、私立校でも区立中と同一のコースが適している場合もあります)。

★区立中に進学される方

 入学式までの春休みの段階で、小学校の算数の復習と「正負の数」の予習、中学英語への導入、そして国語の読解の基礎と文法の基礎を、しっかり押さえておきます。

 そして4月からは、19時20分スタートの「部活応援型時間割」で、部活後帰宅して夕ご飯を食べてから十分間に合うスケジュールと、週3日5コマ3教科(国・数・英)の無理のないスケジュールで、十分な勉強と部活の両立、生活リズムの確立を、すすめてもらうことができます。

 特に言問学舎最寄りの文京六中は、数学の進度がとても速いので、六中進学予定で今まで算数が苦手だったお子さんは、算数(数学)だけでも早めに準備しておく必要があります。1科のみ受講もできます。

http://mbp-tokyo.com/kotogaku/column/59016/ 中学生各学年のご案内

★中高一貫校に進学される方

 春休みの間に受験までの苦手領域(算数の「難問」は除外)を中心とした総復習と、中学校からの課題の対応をサポートします。また4月からは、国・数・英を1教科、週1コマから受講できる少人数クラスで、定期試験時などは学校別に対応します。

 また、センター試験に代わる「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」では、記述力・表現力が問われますから、受験で国語が苦手だったお子さんは、国語の本質を学ぶことのできる言問学舎で、早い段階からしっかり国語を勉強されるのがよいでしょう。

http://mbp-tokyo.com/kotogaku/column/58563/ 私立中学生の国語の勉強について

※来る3月4日(土)・5日(日)に、「春期講習&新学期土・日説明会」を実施します。詳細は以下のリンクよりご覧いただけます。ただいま年度末のため、無料体験授業も設定しやすくなっております(説明会前でも、あとでもかまいません)。新年度スタート前のこの機会を、ぜひご利用下さい。

http://mbp-tokyo.com/kotogaku/column/59228/ 春期講習&新学期説明会のご案内


◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
https://www.youtube.com/watch?v=c2OdlIl8T44

国語の勉強をお手伝いする国語専門サイト・国語力.com
http://www.kokugoryoku.com

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春期講習&新学期説明会を土・日連続開催!〜第1週のご案内

2017年02月27日

 国公立大学の二次試験(前期)も終り、明後日からは3月に入ります。いよいよ本年度の受験も最終盤にさしかかり、新年度への移り変わりの時期となります。言問学舎では、3月15日からが2017年度の新年度スタートとなります。

 それに先立って、土・日両日の「春期講習&新学期説明会」を、2週連続で開催致します。大学受験では、ことし中央大学法学部法律学科の合格者を出しましたが、この受験生は、当初は中央大学法学部政治学科への指定校推薦を、念頭に置いておりました。しかし彼の本来の目標は法曹関係なので、夏前にじっくり話し込み、「法曹なら法学部法律学科」へと意思を変更させて、総力で指導した結果、初志貫徹の法学部法律学科合格・進学を、実現させたものです。

 このように、生徒一人一人の将来を真剣に考え、力のあるスタッフたちともども全力で指導し、最後まで支え抜くことが、言問学舎の受験指導の真骨頂です。高校受験も中学受験も、あらゆる場合を想定し、綿密に受験計画を立てた上で、熱く、粘り強く指導します。またすべての学年にわたり、思考力・表現力を深め、本質をつかむことのできる国語指導で、お子さんたちを大きく成長させます。

 第1週の日時・予定は以下の通りです。

◇春期講習&新学期説明会 土・日第1週のご案内

日 時
3月4日(土) 10:50〜 
3月5日(日) 11:00〜 / 13:00〜 /16:00〜

 お問い合わせ・体験授業に関しては、この説明会以外にも、随時受け付け致しております(日曜日のみ休業です)。国語を中心に、思考力を育て大きな成長を願うみなさまのため、多くのニーズにお応えできる態勢を整えて、ご相談をお待ち致しております。

★以下のリンクより、学年ごとの詳しいご案内がご覧いただけます。

http://mbp-tokyo.com/kotogaku/column/59109/ 新高校2年生・3年生のご案内

http://mbp-tokyo.com/kotogaku/column/59016/ 中学生各学年のご案内

http://mbp-tokyo.com/kotogaku/column/58298 小学生各学年のご案内

◇電話番号は以下の通りです。 
 03‐5805‐7817 舎主・小田原漂情までお願いします。
 メールはフォームよりお願いします。

言問学舎の生のすがたは、こちらの動画からもご覧いただけます!
https://www.youtube.com/watch?v=c2OdlIl8T44

国語の勉強をお手伝いする国語専門サイト・国語力.com
http://www.kokugoryoku.com

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